グループ・ワーク ミニレッスンのお知らせ

てあて整体院でアレキサンダーテクニークのグループレッスンとミニレッスン、そしてバッチフラワーのワークショップとミニレッスンを定期的にすることになりました。
すると言っても僕ではありません。
レインボー・ラボを主宰する安田ヨウコさんがやります。
僕のアレキサンダーの先輩で、日本語教師などもやっている方です。

アレキサンダーテクニークは一言で説明するのは難しいのですが、体の使い方を楽にするためのレッスンだと思えが良いと思います。
バッチフラワーは花のエッセンスで心を癒すことをやります。
てあて整体院の静かな部屋を使って、初めての方への導入のようなコースです。
 

■アレクサンダーテクニーク
ワークショップ形式のグループレッスンと、1日2名限定のミニ個人レッスンです。
どうぞふるってご参加ください!

 ◆グループレッスン「入門!アレクサンダーテクニーク」 要予約
  5月10日(土) a)15:30~17:00 b)18:30~20:00
  5月27日(火) a)15:30~17:00 b)18:30~20:00
  6月14日(土) a)15:30~17:00 b)18:30~20:00
  6月28日(土) a)15:30~17:00 b)18:30~20:00
  受講料:各3,000円 定員:各5名

 ◆1日2名限定!アレクサンダーテクニーク ミニ個人レッスン
  30分 料金:3,000円 予約の方を優先します
  5月10日(土) 5月27日(火) 6月14日(土) 6月28日(土)
  a)17:15~17:45 b)17:50~18:20

■バッチフラワーレメディ
バッチフラワーレメディ(エッセンス)は植物の力をつかって感情のバランスを回復する自然療法です。
お申込はこちら

 ◆心を癒す花の療法~バッチフラワーレメディ体験レッスン 要予約
  バッチフラワーレメディとはどういうものか、どのように使うかといった基礎知識を学びます。
  参加者のみなさんと日常の気持の揺れについてお話しながら、一人ずつの「今」に合う
  レメディを選ぶ実習もあります。(トリートメントボトル一本付き)
  5月17日(土)15:00~17:00 
  6月7日(土)18:30~20:30 
  6月21日(土)15:00~17:00 
  受講料:5,000円 定員:6名 要予約

 ◆1日3名限定!バッチフラワーレメディのミニ個人セッション 要予約
  ネガティブ感情を洗い流し本来の輝きをとりもどすレメディを選びます。
  (トリートメントボトル一本付き)
  じっくりお話したい方は延長できます。予約時にお伝え下さい。
  料金:5,000円 (延長の場合15分:2,000円)
 
  5月17日(土) 
  A)17:30~18:00 B)18:30~19:00 C)19:30~20:00
  6月7日(土) 
  A)15:00~15:30 B)16:00~16:30 C)17:00~17:30
  6月21日(土) 
  A)17:30~18:00 B)18:30~19:00 C)19:30~20:00

■申込・問合せ:レインボーラボ 安田
 
 お電話でのお申込み:090-9341-3255
 メールでのお申込:rainbow.yasuda(at)gmail.com
 *お手数ですが(at)の部分を@にご変更の上メールしてください。


レインボーラボのサイト >>>

申込はレインボーラボに直接お願いします。

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ATを学ぶ 63回目

2008年 4月26日 中延にて


少し遅れて到着。
少し話しをしてハンズオンの練習をする。
今日は『長い指』ということらしい。
この前来ていたロビンのワークショップでやったものらしいが、僕はその回だけ出ていないので解説を聞く。


一番『短い指』は、手の平側でみて第三関節(と見える)までの指で触るというもの。
手の平側の第三関節(と見える)は、実は関節ではなく皮膚がそこでしわになっているだけの場所。
実際には曲がらない場所だ。

次に『短い指』(フツウの指)は、手の甲側でみて第三関節までの指で触るというもの。
これ普通ですね。
指で触る訳ですから。

そして、『長い指』は、手首から先を全部指と考えて触るというもの。
これが一番やりやすい感覚がある。
手をオンにして(指を伸展)してハンズオンし、オフ(脱力)して相手の体にそわせる。
その時に指の方向性(ディレクション)だけを残しておくと、手首から先が長い指になったような感覚が出てくる。
と思う。
そうしていると、だいたいいつも、手首と肘を触られる。
(ハンズオンしている僕にハンズオンされる。)
ようするにそこに緊張があったり、方向性が消えていたりするんだと思う。

『もっと長い指』を意識して、ハンズオンをする。
もっと長い指は手首・肘・肩から指と考えて、肩から伸びていく長いムチのような骨をイメージしてみる。
どこにも滞りがなく、指は空間に浮いていく。

最後に足裏から自分の体全外が指になったようにして触る。
これが『一番長い指』ということになる。
指の感覚を持っていると、方向性や意識の流れのようなものを感じられて、ハンズオンする時の関節での滞りや方向性の行き違いが少なくなるような感覚がある。


今日はハンズオンの練習がかなり出来た。

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ATを学ぶ 62回目

2008年4月21日  中延にて


少し遅れて到着。
ロビンの授業。
今日で今回は最後になる。

ハンズオンの練習。
先ず生徒さんを見るときに、見るのではなく全体を眺めると『どこに手を置くか』がなんとなく分かるとのこと。
として、おもむろに近づいて手を置く。(ハンズオン)
分かったような分からないような説明だが、この場にいると分かったような気分になって出来てしまう。

手の作り方。
ハンズオンする前は手は『オフ』の状態で脱力している。
相手に手を置くときに『オン』にして、指先まで伸ばしていく。
そして、手を置いたらまた『オフ』にして、手を相手に密着させる。
そうすると相手の中に入っていくことが出来る。
このとき、自分の床を感じ自分を感じ、手だけでなく手首・肘・肩を感じリリースすることで、より深くスムーズに相手に入っていくことが出来る。

相手に繋がる練習。
相手の横に立ち、手だけを軽く持つ。
手から相手の腕を通り脊柱を通り仙骨までを意識しつなげていく。
このとき同時に自分の腕を通り脊柱を通り仙骨まで意識をつなげる。
繋がったところでプライマリームーブメントが働き、相手とともに歩きだすことが出来る。

椅子に座った相手の両手を持って、同じことをしてみる。
自分を感じ相手の手から腕・肩・脊柱・骨盤を感じ、プライマリームーブメント(うねりのようなもの)が起きたところで、きっかけを上げると相手は苦も無く立ち上がることが出来る。

次に、ハンズオンして動きが出たら動き出す。
ハンズオンから歩き出しのトレーニングに繫がった。
いつもは躊躇していた動き出し・歩き出しを流れの中ですることが出来る。
スムーズな流れ、ムーブメントを感じることが出来た。


脊柱のS字カーブについて。
多くの人は脊柱のカーブを誤解して認識していることが多く、カラダの前面ではみぞおちの辺りで後湾が始まるかのような姿勢の人が多い。
が、みぞおちの辺りの後にある脊柱(胸椎)は、まだ腰椎に続く大きな前湾の中にあり、脊柱を押さえ込んでいるような格好になっている。
これをリリースする。

先ず胸郭を前後からとか左右からホールドし、自分の中に湧き上がるムーブメントを感じ自分に戻ってくることで、相手の脊柱も軽く脊柱の湾曲が上下に伸びるような感覚が出る。
これは多くの生徒に使うことの出来るテクニックだということだった。
たしかに、ロビンがいつも行っている、胸郭を持って浮かび上がらせるうようなハンズオンは、生徒(受け手)の脊柱のS字を正しい(あるいは楽な)位置にする働きがあるような気がした。
最後に今回の感想を言って終わり。
やはり一番印象に残った言葉は。。。


相手に伝わることは、あなたがしている(DO)ことではなく、あなたがどうあるか(BE)ということです。


去年、ロビンと会った時に感じた苦手意識はほとんど無くなった。
アレキサンダー教師のトレーニーとしてのトレーニングを受けたという感じがする。
手のトレーニングも考え方のトレーニングもさせてもらった。
ありがたいことだ。


昨日のことで書いてないことがあった。
シチュエーションを決めて行うゲームでのこと。
どうしても入りたい会社の面接会場で、歌で自己紹介をするという設定。
僕は歌うことが出来なかった、というか歌わなかった。
そんな状況になったら、歌うことで緊張するよりも、とにかく歌うことが嫌なので面接を受けないだろうと思ったからだ。
それに恥ずかしい。
このことは何を示唆しているんだろうか。

もう一つ。
その場に友人が居て、背中をさすってくれて元気つけてくれたとしたら。
僕はより歌えなくなってしまった。
友人がそばにいることで、余計に表現が出来ないということらしかった。
これも何かを示唆しているんだろうと思う。

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ATを学ぶ61回目

2008年4月20日  三番町カフェにて


授業だと思って三番町カフェに行ったら、今日はワークショップの日だった。
『ロビン・アバロンによるアレキサンダーワークショップ』(緊張とうまく付き合うために・・・イントロダクション)と言う内容で、見ると20名くらいの参加者が集まっている。
今日はどんなことが始まるのか。


先ずは自己紹介。
そして、何をやりたいかを聞いていく。
アレキサンダーを受けている方が多く、歌を歌ったり楽器をしたりダンスをしたりしている人が多かった。


シチュエーションを決められる。
ある会社の面接前、どうしても入りたい会社の面接だが、その面接では自己紹介を歌うことになっている。
待合室で待っていると、次の人…と呼ばれる。
そして、部屋に入ったところで、自分の自己紹介を歌で歌うというもの。
実際にそういうイメージをして、歌を歌ってくれということになった。

困ったねどうも…

終わった後、友人を決めることになる。
相手を決めて色々な事を聞く。
好きな色は?何をしている時が楽しい?何をしている人ですか?好きな食べ物は?好きなところは?今日はどこから?なぜ来たの?などなどなどなど。
次に、みんなで集まって前に歩いたり、後ろに歩いたりする。
前に歩くと視界が狭くなり、後ろに歩くと視界が広がっていく感覚があるという人が多い。
集まっている状況で、周りを意識することで一体感が生まれる。
そして、さっきのシチュエーションに友人がいるということを付加する。
待合室で背中をなでてくれる。
部屋に一緒に入ってっくれて、横について背中を支えてくれている。
そのイメージで歌を歌う。

困った…

そして、感想を聞く。
友人がいると言うことが心強く歌いやすくなったという方、人がいることでチャンネルが変わったように感じたという方などが居た。
皆さん一様に歌いやすくなったということだった。
ここでロピンいわく、チャンネルを変えたのは友人ではなく自分が変えたということ。
状況が分かるということがチャンネルを変えられる可能性がでてくるということらしい。
(今、現在の自分にいるということが分かることが大切。)


このあと、歌を歌う人、ギターを引く人、ダンスを踊る人などに、ハンズオン・ワークをする前と後でどんな変化が起きるかを見た。
ハンズオンは結局、受けている人に、自分をなくさず自分を思い出し、今現在を感じながら、ソノコトをするというためにやっていたようだ。


The audience allways get is "hou you are",not "what you doing".


たぶんこんなことを言ったんだろうと思うが、『観客には、あなたがすることよりも、あなたがどうあるか、が伝わります。』ということ。
たしかに、それぞれのコトをしている人は、一生懸命何かをしようとしている時は、体が硬くなり気持ちがどこかに行ってしまい、結果はあまり良くないような感じがした。
逆に自分を感じ床を感じ自分の後ろの空間も感じ、部屋の中も感じ、聞いてくれている人たちも感じて、自分を失わないほうが、それぞれのコトはよりよく伝わっているように感じた。
(声やギターの音色は良くなている。)


以下、記憶にとどめたい言葉。

・アレキサンダー教師の手は自分を気づくための手助け。
・自分の周りのイスや床との関係を考えることで、周りの人との関係が出てくる。
・緊張から抜けだすには、感覚的なものを受け取る必要がある。
・自分でなくなり気持ちがどこかに行ってしまう…という場合、自分の中に閉じこもる時だけでなく、自分をなくして外にアピールばかりすることもある。

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ATを学ぶ 60回

2008年 4月18日 中延にて


アレキサンーダー・テクニークの教師育成コースでトレーニーとして勉強を始めて、今回で60回になった。
う~む
成長しているんだろうか・・・
などと思うこともなく、勉強は続いている。

授業の前に、最近アレキサンダーとバッチフラワー・レメディーでスタジオをオープンした先輩、よーこさんのレインボーラボ(>>>)に行った。
実はレインボーラボとてあて整体院でコラボレーションの企画が持ち上がっている。
と言うか僕が持ち掛けた。
レインボーラボのサテライトスタジオとして、大泉のてあて整体院を使ってはどうかというお話だ。
色々と話をして、条件や時期を詰めて、ついでにフラワーレメディーを選んでもらった。
これにはカウンセリングのようなことがついていて、自分のことを話始めたら話が終わらず自分でも驚いてしまった。
今日からフラワーレメディーをちょっとづつ飲んでみることにする。


授業である。


今日もロビンの授業。
終始、トレーニーとしての手の訓練をやってくれた。
ありがたいことだ。
色々な方法があったが、覚えているものだけ書いてみる。(順不同)

1.ハンズオンの練習

2.体重移動の練習
 ①右足から左足、左足から右足。
 ②かかとから爪先、爪先からかかと
3.投げて受け止め(キャッチ)準備する練習
 ①右足を投げ(アップ)、左足で受け止め(キャッチ)、左足をしずめてアップの準備
 ②逆足
 ③前後でやってみる。
 ④左右の足を交互にすると歩くことに繋がる。

4.ハンズオンに近い練習
 ①胸郭出口と背中上部に手を当て、体を緩める練習。
  動かしたり相手の動きに対応したりして緩めていく
  (揉むのでも押すのでもない揺らす感じ)
 ②後から体幹半分を相手の背中半分に密着
   後から腕を回して腰の前に手、反対の手は肩口
   右手から左手に、投げてキャッチの練習
 ③左手から右手に投げてキャッチの練習
 ④両手で投げて、後に回した腕でキャッチの練習。

5.波
 押しては引く波のように、ぐぐぐ~っと持ち上がってが~っと下がっていく波を感じる。
 これがプライマリームーブメントにつながる。
 歩く前、何か日常動作をする前に、波が来てが~っと下がっていくときに動作をすると楽。
 ①ハンズオンして、相手の波についていくことで手を持ち上げていく。
  波は手が作るのでもなく、相手をそのままにしておいても出来ない。
  相手の動きに合わせて手がフォローしていくことで誇張され、波として感じることが出来るようだ。

6.相手の質に触る。
 胸郭出口・背中の上部に手を置く。
 ①先ず腕を感じる。
  (腕は鎖骨から始まるので一番外側という意味)
 ②次に軟部組織(皮膚、皮下組織、筋肉)を触る。
 ③胸郭(骨格)を触る。
 ④内臓(肺)を触る。
 ⑤心臓を触る。
 ⑥脊椎を触る。
 ⑦脳脊髄液に満たされた脊髄を触る。
 ⑧相手の神経系に触る。
 ⑨『想い』に触る。

全てイメージの中での感覚だが、実際に触る側も触られる側にも実感があったのには驚いた。
『人は出来ると思わないと出来ない。』『出来ると思えば出来る。』ということを繰り返し言っていたのも印象的。
特に心臓は掴んだ瞬間に、手の中でみずみずしい拍動があるので驚いた。
これを続けていくことが、相手の『想い』に触ることに繋がるというのもうなずける感じがする。

手のトレーニングが出来て良かった。
ハンズオンを受けるにしてもするにしても、内観のようなことばかりになり勝ちで、即物的ではあるが手の触覚からの練習が出来たのは嬉しかった。

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ATを学ぶ 59回目

2008年4月17日  中延にて


しかし、いつも書くときに困るが、戸越が良いのか中延が良いのか・・・
地下鉄の駅は中延だったと思うが、すぐ出ると戸越の商店街なんだな~

今日は件のロビン・アバロンのクラス。
最初からハイテンションである。
もう2度目なので、一気についていくことにする。

最初からピタリと寄り添われて・・・というかほとんど抱きつかれてハンズオンを受ける。
肩口や胸郭上部・腰などに手を当てられて、ゆらゆらゆっさゆっさと揺らされているような感覚とともに、オ~ヤ~・・・ウ~~ム~などという声が出てくる。(ロビンから)
これは恣意的に方向付けをしてるんじゃないのかな~などと思っていると、解説が入って実は動かしているように見えて動かしてはいないということだった。
そこからワークショップのような形になっていく。

ハンズオン練習。
先ず、表面を触る。
次に、深部まで触る。
ということをやる。
イメージするだけでよいか?と聞くと、なんどなく良いような感じ。
やってみると、手を柔らかくすることで深部まで届く感覚がある。
これは整体でも同じと思う。

次はたとえ話から始まった。
学生のころにおばあさんのレシピでクッキーを焼いたことがあった。
おばあさんにレシピを聞くために電話をしたら、「粉は適量で、そこに水を多からず少なからず入れて、塩を一つまみ、それをこねて丁度良い硬さになったら丸めて焼くのよ。」と言われたらしい。
粉は何グラムと聞いても「適量」と言われ、水は?と聞いても「多からず少なからず」、硬さはどれくらいと聞くと「手に持って調度良く落っこちるくらい」ということだった。
硬さは手の感覚で分かるもので、計って分かるものではないということらしい。

そこで、パートナーと組んで、パートナーの身体を軟らかくしましょうということになる。
これはアレキサンダーではないから・・・ということらしい。
しかしハンズオンをして、相手の動きに併せて動かしてみたり、動きが出るのを待ってみたりした。
意外に上手く行く。
次に、手ではなく別の部分を使って柔らかくということになる。
二の腕や体幹やら足やらを使う。
背中と背中を合わせたり、腰に手を回したりと色々なことをやってみるが、ようするに密着度が高くなると緩みやすいということが分かった。
人の体というのは面白い。

これがアレキサンダーということではないが、方向性は体が緩んだところで出やすくなる。ということらしい。
これを組み合わせればクイッキーにハンズオンも出来やすくなるかもしれない。
整体にも応用の出来るものかもしれない。
胸郭が硬くなっている人には良いような気がする。

手を使ったワークに移る。
一方の人が手の平を上に向けて出し、もう一方の人がその手の平に手の甲をのせる。
頭蓋骨と頚椎一番の関節のシミュレーションになる。
そのまま軽い状態で『ヘッドリード』して動く。
次に、頭側(上側)の手を重たくして動く。
最後に、頭を上に引っ張って動く。
軽い状態がやはり一番動きやすく、体側の手(相手)とも一体感がある。
頭が重いと体を引っ張るのも難しくなり、逆に上に引っ張っていると体をコントロールしにくくなる

次に同じことを生身人間でやる。
一方が座って首を押し下げたりフツウにしたり引っ張り上げたりするのに、頭にハンズオンしてそこから受ける印象を話し合う。
同じようなことが起こっていた。

3時間があっという間のワークでした。

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ロビン・アバロンによるアレキサンダー・テクニーク

ロビン・アバロンによるアレキサンダー・テクニークのワークショップをご紹介します。
ロビンさんは太陽のように明るく暖かいエネルギーを与えてくれます。
アレキサンダーが初めての方でも安心して受けられるワークショップです。


日時 : 4月20日(日)10時~4時半
内容 : 「緊張とうまくつきあうために~イントロダクション」
定員 : 定員15名
料金 : 1万2千円
申込 : 石坪佐季子 、 
mail  : sakikoishi@goo.jp
電話 : 090ー4939ー5593

個人レッスン = 16日、17日、18日、21日と個人レッスンも受け付けています。
           40分 8,000円


「ロビンさんは演出家、振付師そしてタップダンサーとしてのバックグランドを持つアレクサンダー教師です。鋭い洞察力と豊富な知識でたのしいワークショップを展開してくれる、パワフルな女性です。是非、ワークショップにご参加お待ちしています。」

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ATを学ぶ 58回目

2008年4月7日  戸越にて


授業の前に一緒に勉強jしているK女史が受けてきたローザルイザさんのセッションの話を聞く。
自分は受けていないので内容は分からないが印象的な言葉があった。

感覚は経験にトランスファーする。

どういう意味なんでしょうね。
ハンズオンを受ける。
感覚的にはあまり変わらない。
ここのところ読み始めた『ボディ・ラーニング』(マイケル・ゲルブ著 誠信書房)について話をする。
その一節にうなずけるところがあったという話。


『わたしは普遍的にはびこっている幻想のために苦しんでいたのです。幻想というのは、わたしたちが習慣的で馴染みのある感覚的経験を起こす行動を「しようとする」とそれができるので、自分の習慣とまったく異なる行動を「しようとする」ことも同様にうまくできると、思い込んでいます。しかしそれをすると馴染みのない感覚的経験を伴うはずです』


これはFMアレキサンダーの言葉のようです。
そして、その後にこうつながります。


『彼は、だれもがそうするように習慣にしたがって、「正しいと感じること」をしていたのです。彼が頭を前と上に行かせていると感じていたとき、実は頭を後と下へ引いていたのを認めざると得なくなりました。この発見は困ったことでした。これによって彼は、自分のすべての基本的な概念に疑問を抱かざるをえなくなりました。』


そうそう、感覚はあてにならないと言うようなことなのよ、と石坪先生。
その後、肩にハンズオンを受けました。
『肩をそんなに下げなくて良いですよ。』と言うようなことを言われました。
僕は自分の肩を下げていないので、『肩は下げていません』と言いました。
実はそこに感覚のあてにならなさがあったようです。
ハンズオンを受けた後の肩の状態は、肩がアメフトのプロテクター(プラスチック)になったようで、どこかから吊り上げられたようになっていました。
それこそが本来の状態だということらしいのです。


肩をゆらゆらするとその状態・感覚は失われてしまいました。
また、同じことをやってもらい、肩に残る感覚を逃さないように、別のことをしないようにしていると、行動を起こさない動かさない何かをしないという思いから、イ~ッとなりそうになるのをこらえました。
浮いているような感覚が少しあったようです。
つまり僕は肩を下げていたことになる。


しかしここで疑問がわきました。
肩を下げていると思っていないのに、肩を下げないようにすると言うことは矛盾が起こります。
それはどうすれば良いか?
ということでした。
感覚はあてにならないということがこの時の答えでしたが、それで解決するのかどうかはこれからの課題です。


ハンズオンの練習をする。
肩口・胸郭出口辺り・腰部・脚などにハンズオンする。
今日の課題は『手を柔らかく』『手に続いて自分の身体も柔らかく』『それに続いて床に立っている足の裏も柔らかく』というものだった。
何かをしようとせずに、ただ手を柔らかくすることに集中するとのこと。
何人かにハンズオンするが、何かをしようとしてしまうので困る。
自分の状態だけを考えるようにする。

石坪先生にハンズオン
手は柔らかくて良いが、何もしないようにと言われる。
それが一番難しい。
自分のことだけを考え、自分の手と身体に集中するようにする。
ついでに、僕がハンスオンをされる時に、よく掌で肩口jを挟まれ持ち上げられるうよにするのは何故か、そんな風にやっても良いのかと聞く。
たぶん僕の肩が下がっているから、リリースしたくなるんだろうとのことだった。
そう言えば石坪先生・アンワックスマン・ロビン・ブルースとほとんどの先生にそうやられることを思い出した。


ベッドでレイダウン
首・頭の方向性について確認・実感することらしい。
レイダウンして本を頭の下に入れる。


首は背中に含まれる。
顎は頭。
頭は前に上に。


最初、舌が喉に詰まるような感覚で、首が床側に下がっているんだろうと思っていたら、しばらくすると舌のつまりはなくなってきた。
頭が前に出て、首との境がはっきりしてきたらしい。
ベッドから起きると別人のように顔のラインがはっきりしたらしい。
よくはわからないが首が長くなったような感じ。
この感覚をそのままにしておくのはつらいが、しばらくすると少しなれてくる。

腕が浮くような感覚が肩や頭に出てきたか???

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ATを学ぶ 57回

2008年3月24日  三番町にて


アン・ワックスマンのワークを受ける。
何をやりたいのか?という質問を受ける。
何をやりたいのか?と聞かれても、アンワックスマンさんあなたのワークが受けたいというだけなのです…て感じなので、何かをやりたいというものはない。
うううと唸って、ではハンズオンを受けたいですということになった。
でハンズオンを受ける。

手が軽い。
何かをしようという作為が全く感じられない。
方向性・やめる・体を感じる・プライマリーコントロール、というようなことを、順にやったらしい。
があまりにソフトで微妙な感覚だったので、その微細な違いを感じるモードに入るのが遅かったのか…などと思った。


しかし、今日は感覚がまたまた鈍い。
というか、自分の感覚にかなり猜疑的で、体の状態がどうなっているのか、動きているのか動いていないのか、この感覚は錯覚なのか実感なのかということが分からない。
というか分かりにくい。
あっ今の感覚っ!!と思ったことを信じようとすると、信じようとしたということで信じられるのか?という疑問が湧いてきたりする。
うう
面倒な日だ。


トレーニーが集まって授業になる。
先ず、僕がレイダウンして首の下に本を入れる。
本を入れることで何かが変わることを見せたいらしい。
自分としては本を入れないと首が詰まるような、舌がのどにひっかかるような感覚があった。
見ている人には、呼吸が楽になり頭・首・胸のラインが出て楽になるのが分かったようだ。
首をつかんで頭を前に上に牽引することで、脊椎のラインを通って尾骨までの繋がりを意識させられた。
それがプライマリーコントロールだという。

次々に別の人の頭の下に本を入れる。
石坪先生も仰臥した。
胸郭の下側がかなりひろがって緊張しているのが分かる。
首のあたりに手を当てるだけで、少しずつ緊張がゆるんでくる。
首の下にかなりの本を入れる。
少しずつ、頭首胸のラインが出てきて、呼吸が深くなり、胸郭の下が落ち着いて緊張が解け降りてくるのが分かる。
ほんの20分くらいの出来事だった。


患者さんにやってみたい。
緊張している患者さんにこれをやりたいと思った。
仰臥して胸郭がパンパンになっている患者さん。
胸椎椎間関節の緊張・硬さがあり、胸が大きくなっているようなのに呼吸が浅くなっている患者さんにやりたい。
首から頚椎をリリースし、尾骨までの繋がりからプライマリーコントロールを発掘する作業をやってみたい。


呼吸は吐くことで出来る。
だからウィスパードアーやラララを言わせるということらしい。


有意義で楽しい時間だった。

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ATを学ぶ 56回

2008年3月17日  戸越にて


今日は一番のり。
椅子に座ってハンズオンを受ける。
やはり最近のいつもと変わらない。
浮き上がる感覚はない、が広がる感覚というか微小な靭帯の緊張がリリースする感覚というか、そんなものはある”ような””気”がしないでもない。


ので、これを最近のリリースと考えることにする。
それに方向性を思うことが大切ということらしい。
最初のころは『緩めよう』と『何かをやろう』とすることは、新しい習慣性を作ることになったり、何か無駄なことをすることになるのでダメだが、今の段階だったら、『何かをやろう』としても、実際には何もやらないので何かをやろうとすることが必要になってくるということらしい。
ああ、やっぱり回りくどい。


ベッドで仰臥(ライダウン)してハンズオンを受ける。
僕はセミスパインという格好が苦手だ。


セミスパインとは仰臥位になって股関節と膝関節を屈曲させた姿勢のこと。
膝を立てて仰向けに寝た状態と思えば良い。
この姿勢をしている時、股関節や大腿に力を(意識的には)入れずに膝を立てることになる。
が、僕には出来ない。
膝は何もしなかったり力を入れなかったりすると、外側にパタリと倒れてしまう。
倒れるのを止めようとすると、股関節や内股・大腿に力が入ってしまう。
余計な力が入っていることになって、それではダメらしい。
力を入れず頭・首・背骨・股関節膝・膝下・足の方向性だけを考えて、プライマリームーブメントを働かせることで、膝は自然に立つ。


なので、僕にとって
はセミスパインでいるということが、自分自身に対してのかなりのトレーニングになる。
何を考えていますか、と聞かれたので、力を入れないようにして、そこにあるということを考えている、もしくは太極拳で腕が宙に浮かぶ感覚を脚に思い浮かべ重ねてみている、と答えた。
良いですね、とのこと。
しかし、実は出来たと思った瞬間に力が入っていることに気がつくということの繰り返しではある。


次にNさんがレイダウンして石坪先生にハンズオンをしているのを見る。
先ず、セミスパインにするために股関節・膝関節を曲げるが、どのタイミングでやるかを見ていた。
見えない。
どこかに動きや質の違いが見られるかと思ったが見えなかった。
で、聞いてみたら、首と背中に方向性が出たところで、それにあわせて脚を操作しているということだった。
次に、座らせるために首を持って居るのを見た。
そこから座らせるために股関節を屈曲させる。
このときは頭から首に繋がるムーブメントというか、動くという意志のようなものが体全体から見えた。
しかし、動きとしては無かったのかもしれない。


ライダウンしているK嬢にハンズオンをしてみる。
首に手を添えるというだけのハンズオン。
とりあえず何もせずに、首の横に手をおき指を首に触れさせる。
手指の力は抜けている(と言っても緊張はある)ので、手首・肘・肩関節を自由にすることを考えてみる。
僕の後では石坪先生が肘・肩にハンズオンしている。
どうやら手首・肘・肩あたりを自由にしているようだ。


左側に脈拍を少し感じた。
今、左が来ましたよね。と石坪先生。
はい、とK嬢。
僕的には若干、胸鎖関節・肩関節あたりの自由さを感じたところだった。
でもとにかく何もしていない。


しばらく、首の横に手指を置いておいたが、かなり色々なところに動きが出てくる様子。
僕は自分自身の首・肩・肘などを自由にさせることだけを考えていた。
面白い。

さて、最近、アレキサンダーを卒業したよ~こさんが、アレキサンダーとバッチフラワーレメディーのスタジオをオープンした。
色々な活動をやっているので、お近く(東京の南の方)の方は是非どうぞ。
3・4月はオープン記念でお得なプライス設定になってます。

レインボー・ラボ >>>
 http://rainbow.yasuda.googlepages.com/

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