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個人ワーク ⑫

2008年1月16日 中延にて


今年最初の個人セッション
しかし、これで個人セッションは一段落ということになる。
父の他界もあって2007年9月~12月は、アレキサンダーの教師育成プログラムを休みにしてもらい、その代わりに個人セッションを受けていた。
去年の春くらいから、一定期間個人セッションだけを受けてみたいと思っていたので、丁度良い機会になった。
この経験はたぶん、今後の僕のアレキサンダーにとって重要な意味があることになりそう。


今日の最初は先日受けてきたトマス・マイヤーのアナトミー・トレインというワークショップの話をした。
非常に有意義なワークショプで刺激を受けてきたという話。
書くと長くなるのでここでは割愛。
それと、整体院に来た患者さんとの話を少し。
自分の気付きではないが、患者さんとの会話や施術の中で、どうしてもアレキサンダー的な頭で話しをすることがあり、その話などをする。
今日の話で言えば、脚の動く場所は坐骨結節の下から…という認識だった方への歩き方の指導のことなどということになる。


ハンズオンを受ける。
クイッキーな感じで数回行って、歩き出すという動作を行う。
今日は感覚的にはあまり良くない感じがする。
気が付くことは、臀部の力が抜けることや膝関節の感覚。
そう言えば最近、ハンズオンを受けていて息が苦しくなることがあるという話もした。


最後に次回の授業から教師育成プログラムに復帰するにあたって、ハンズオンの練習方法について話をし少し練習した。
タオルを丸めたものを手の間に持たされた。
どうやらこれがハンズオンらしい。
そして、触ろうなどと思わないで、ただそれを持っていて下さいとのこと。
タオルを持っている僕の肩や腕・手などにハンズオンをされた。
無駄な力を抜き、ただ持つということらしい。


次にそのタオルを石坪さんの体に換えて、ハンズオンをしてみる。
体だとか誰かだとか思わず、ただ手を置くだけで良いということだった。
分からないので質問をした。

自分のことを考えていれば良いのか、それとも相手を感じる必要はあるのか。
実は最近、アレキサンダー教師がハンズオンで何を思い何をやっているのかが、さっぱり分からなくなって来ているので、僕にとってはハンズオンのトレーニング過程は非常に大切になってくると思っている。
言葉で表しにくいことを覚えていくことになるので、過程を経て順を追って学んでいくということが僕にとっては大切になると思っている。


先ずは自分を感じることだということ。
そして、相手を感じることはまだ考えなくても良いということだった。
相手を感じようとすると、相手に向かって行ってしまい、それが習慣性になってしまう可能性がある。
特に僕の場合、職業柄、手が相手を感じやすい可能性もある。


ハンズオンの練習にはどうやら3段階があるらしい。
僕の場合はその2つめを長くしようと思っているとのことだった。
ことだったが、3つの方法のどれも説明してもらわなかったので、今のところどんなことなのやらさっぱり分からない。
いずれにしても、次回からは僕もアレキサンダー教師がやっていることの練習を始めることになる。
いよいよ始まるのかという気持ちになってきましたね。


がんばりましょう。
楽しみだな。

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コメント

たのしみですね。今後ともよろしくです!

投稿: つん侍 | 2008年1月17日 (木) 12時45分

ありがとう!


実は最近、本当にアレキサンダー教師が何をやっているのかが分かりません。
というかハンズオンが分からない。
マッピングやアクティビテイーみたいに、目的が見えるものは分かる(つもり)んですが、ハンズオンの時に教師が何を思い何をやっているのか・・・が分からない。


何もやっていないよ、そこに居るだけ・・・とか
手を置いているだけ・・・とか
そんなこた~ね~だろう、とも思う訳です。
しかし、そうかもしれないな~とも思う訳です。


相手を感じるのか、相手が感じさせてくれるのか。
相手を感じに行くのか、相手から受けるのか。
感じたらどうするのか。
受けたらどうするのか。
受けなかったらどうするのか。
感じなかったらどうするのか。


ナンテ
悩みはつきません。
しかし、だから一歩一歩やってみようかと思っております。


これからも見ててね~

投稿: てあて・あら木 | 2008年1月17日 (木) 19時33分

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