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向き不向き

整体師になろうかと考えている方に、よく同じことを聞かれます。

「どんな人が整体師に向いているんですか?」
 あるいは「整体師の資質ってありますか?」ということです。
 
で、必ずこう答えています。

「人とお話するのが苦手だったり、嫌いな人は向いて無いですね。」
 
そうすると、皆さん不思議な顔をされます。

ソウイウコトヲ聞イテイルノデハナク・・


たぶん、体格や筋肉量・持っている知識やその人の歩んできた背景などの答えが出てくると。予想されているのだと思います。
でも、そんなことはあまり関係ありません。

”整体師になりたい!”という強い意志が前提だとすると(そこが問題だったりして・・)、問題となるのは患者さんとどういった時間を過ごせるかということになります。

整体は基本的には問診から検査・施術まで、1対1で行なわれます。
1時間前後の時間、最初は見ず知らずの他人と時間を過ごすことになります。
しかも、患者さんにしてみれば、その見ず知らずの相手に、自分の身体を任せるのです。
痛みや動きの悪い状態を、医者でも接骨でもなく、あなたに任せることになるのです。

そんな時、無言で1時間施術をされるというのは、不安が大きくなるばかりです。
患者さんの普段の生活を聞き出し、クセを聞き食生活を聞き睡眠時間や運動の強度・頻度を聞き、職場までの通勤経路を聞き休日の過ごし方を聞くのです。
そして検査の内容を説明し、施術の内容を説明し、今後のストレッチやトレーニングを説明します。

話が苦手では勤まりません。
別に上手にしゃべる必要があるわけではないですね。
相手の話をよくきき、自分の言葉で自分の考えをまとめ説明することが、苦にならないというのは最低の条件だと思います。

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