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27~30日 スケジュール

27日からの4日間は、終日外出しています。
連絡が取れにくくなりますので宜しくお願いいたします。

  27日 セミナー参加のため外出
  28日 セミナー参加のため外出
  29日 福山でMETセミナー開催 ( >>> )
  30日 大阪でダンスと体のセミナー開催 ( >>> )


です。
メールチェックは出来ると思いますが、返信など少し遅れることがありますので、悪しからずご了承下さい。
セミナーは若干名だけ定員に空きがあります。
ご希望の方はお申込みを。

あと、途中でサボッてる時には声を掛けないように・・・

基本

あるダンス雑誌を読んでいたら、ダンスの祭典に審査員として参加していたコンド~さんが、こんなことを書いていた。


 「舞台の前に出過ぎない。」
 「難しいタイトルをつけない。」
 「物語を作ろうとしない。」
 「最後まで丁寧につくる。」
 「照明を何度も変え過ぎない。」
 「音楽をもっといっぱい聴こう。」


苦言です。
誰もが陥りそうになり、陥る、穴っぽこです。
踊っている本人達には何故か分かっていないのに、観ている人には分かってしまう穴です。
不思議ですよね。


ナンデコンナコトガ分カラナイ・・・


と観ていて思うんだけど、やってる本人には分からない。
良く考えなくても分かります。
基本に忠実に、あまりこねくり回さず、頭だけで考えず、素直にストレートに、そして一生懸命やりましょう。
ということだけなんですよね。


何にでも通じることかもしれませんね。

朝バレエ

最近、日曜の朝はバレエです。
レッスンに行っています。
朝から動くのはつらいですよね~
でも行くようにしています。


今年の前半は舞台があって、リハーサルをやっていたんですが、自分で振り付けをした作品だったので、ついつい甘い練習になっていました。
基礎的なレッスンをサボって、振りの練習ばっかりやっていたんですよね。
しかも自分の動きやすい動きばかり。
7月に終わって夏からしばらくは、全然練習をしていませんでした。


いけませんね~
何事もサボリ癖があるようで・・・


この年齢になると、身体は加速度的に筋肉を失い動きを半減させ楽な方へ動かない方へと流れていきます。
無駄な動きが少なくなってくるということでもあるかもしれませんが、ようするにスタジオの中で動けなくなってくる訳です。
う~
とか唸りつつ、しかしまだまだ踊っていたいと思うので、老体に鞭打ってレッスンに行くようにしています。
引き上げ~とか力を抜いたり入れたいは感覚として捕らえているんですけど、実際に足首から先がピンッとしなかったり、”そこ”に力を入れたいのに”そこ”には筋肉があるの???って感じになったりします。


怖いですね~


自分の身体がある程度は自分の思うように動くところまでは頑張りたいと思います。

ダンスの身体のしくみと使い方セミナー → 11月30日(大阪)、 12月15日(東京)

次何だっけ・・・

ダメだよっ! 教えちゃ~


今日は骨格調整の授業だ。
今月に入って練習を始めた骨盤調整を繰り返し練習するため、先週も先々週も同じことをやり、今週も全く同じことを繰り返す。
骨盤の左右の高さを調整した後、左右の広がりを調整、最後に回旋の調整をする。
三方向に調整すれば、自動的に骨盤の調整が終わっている。
初心者というか、整体を始めたばかりの時は、こういった基本的な調整方法が一番効果が高く間違いもない。
それを、とにかく繰り返す。
だいたい3人がペアになって練習するが、ついやり方が分からなくなると、見ている一人の方を見てしまう。

件の台詞になる。


教えちゃだめだよ~


僕のスクールは正直言ってそんなに授業数が多くない。
もちろん使えるようになるまでは卒業出来ないが、すぐに忘れてしまうということもある。
調整方法の手順・順番を覚えると、やっている途中でその手順が分からなくなるとお手上げということになる。
というか僕自身がそうでした。


次何だっけ・・・


だから、練習をする時には、なるべく手順を教えないようにする。
何故、そういうことをするのか。
何が目的なのか。
そう言うことばっかり言っている。
自分は何をしようとしているのかが分かっていれば、手順は関係ないですね。
もちろん、最初から手順を踏んでやれば、効率的には出来ますけど。
でも、別に効率的に出来なくても調整がきちんと出来れば良いんです。


だから
目的はなに?
です。


そして、その目的を達成するために一番大切なのは。
触診です。
だから
触診は毎回練習しています。


今日は骨格調整の最終日。
皆、教科書とにらめっこしながらうなってます。

てあて整体スクール名古屋校 説明会 → 12月13日
てあて整体スクール東京校 無料説明・体験・見学会 → 12月8・9・10日
マッスルエナジーテクニック・セミナー in 福山 → 11月29日
マッスルエナジーテクニック・セミナー in 東京 → 12月21日
ダンスの身体のしくみと使い方セミナー → 11月30日(大阪)、 12月15日(東京)

Img00006_3

モーリス・ベジャール

振付家のモーリス・ベジャールさんが亡くなられました。
80歳だったそうです。


ベジャールさんは日本にも造詣が深く三島を題材にした『M』や『カブキ』などの作品があります。
90年に上野でジョルジュ・ドンの『ボレロ』を観ましたが、振り付けもダンサーも圧巻の一言だったのを良く覚えています。
ドンという才能をあそこまで、引き出すことが出来たのも、ベジャールさんだからこそだったと思います。
その後の誰がやった『ボレロ』を観ても、面白いと思ったことはありませんでした。
僕の大好きな小林十市さんもベジャールバレエで長く踊っていらっしゃいました。
軽妙な身のこなしの振り付けが、巨漢のベジャールさんだったというのも驚きです。

振付家が亡くなっても作品は残ります。
後世に受け継がれていく作品として残りますが、やはりその方の新作が見られないというのは本当に寂しいですね。
その人の考えや解釈や表現が見られなくなるということです。


人が亡くなると一番思うのはそのことです。
中でも、その人と話が出来なくなることが、一番つまらないな~と思うことであります。


ベジャールさんのご冥福をお祈りいたします。

てあて整体スクール 名古屋

てあて整体スクール名古屋校の生徒さんを募集中です。 ( 詳しくは>>> )
以前からお知らせして来ましたが、名古屋でもてあて整体スクールの授業を受けることが出来るようになりました。
毎月、あら木が名古屋まで行って直接指導をさせて頂きます。
募集要項は以下の通りです。

日時 : 毎月平日連続4日9:45~13:45×6ヶ月(24日以上)
      1/22-25,2/19-22,3/25-28
場所 : ここから整体院(金山)
講師 : あら木やすひろ(てあて整体院院長)
手技 : 指針整体、骨格調整(MET、カイロ手技)、PNF、症例別


興味のある方は、無料説明会に参加してみて下さい。
先ずは講師の顔を見て受講場所を確認し、整体や開業について色々と質問してみて下さい。
説明会の日には、整体の手技も体験して頂きます。
場所は、ここから整体院(金山)で、12月13日10:00から行います。
てあて整体スクール 無料説明会についてはこちらをどうぞ >>>

授業は名古屋と東京のどちらで受講しても構いません。
名古屋と東京で受講した時間を加算していきます。
卒業は認定試験に合格するまで出来ませんので、授業は卒業まで何度でも繰り返し受講することが出来ます。
授業に出られない日があっても、安心して何度でも繰り返し受講出来ます。(追加授業料なし)
指針整体やマッスルエナジー・テクニックなど他にない独特の手技で、独立開業に向けて勉強してみて下さい。


今回、授業開催日が決まりましたので、改めてお知らせです。
1月22~25日、2月19~22日、3月25~28日です。

じゃ~んぷ

先月くらいから心を入れ替えて、レッスンを増やしています。
ナンダカンダと言っちゃあ、サボってしまって身体がなまりになまっていました。
で、バレエレッスンを取り、コンテのクラスに行き始めました。
いやいや以前から行っていたんですが、再開って感じなんですね。
ストレッチクラスはやっていましたが、月に2回しかやっていないし。


やっと少しずつ動けるような感じになって来ましたが、なかなか難しいものです。
感覚は戻るんですが、筋肉が落ちているのか疲れが出やすくなっています。
昨日も神楽坂で某近藤さんクラスに出てましたが、ジャンプばっかりで。
最初は足を開いて腕立て伏せのような格好で、腕を頭の上の方に開きます。
アメンボみたいな格好ですね。
その格好で。


飛びます。

ジャンプ

みぎっ


ひだりっ


まえっ


うっ


うしろ・・・


はあはあはあ

おじさんにはきつい訳です。
しかしそれは延々と続きます。
次は腰を高く持ち上げて、怒った猫みたいなポーズになって
飛びます。


みぎよこひだりよこまえうしろうえうえ
うえっ
はあはあ

次は二人組みで、ジャンプの時に腰を持ち上げてもらいます。
ジャンプの補助ですね。
ぐ~んと飛ぶ高さが高くなる感じになります。
実際はそうでもないですが。
次はその組のまま、ジャンプしたら向きを変えます。
後ろ向きね。
ジャンプうしろです。
次はそれを一人でやります。

で、着地の前に飛んだ側と反対の脚を蹴ります。
ジャンプ・けり・うしろです。
それを何回もやります。
そしたら、ジャンプうしろを、ジャンプ斜め後ろにします。
そして、それを3回連続して、元の位置に戻ります。
ジャンプ斜めうしろ・ジャンプ斜めうしろ・ジャンプ斜めうしろ、で、正面


はあはあはあ
あはははは


まあ
こんなことを延々と続けています。
コンテンポラリークラスと言っても、昨日のように特に振り付けのない日もあります。
そうすると、訓練ってことになります。


今日は当然筋肉痛ですが。
それもまあ楽しい訳です。

忘年会

早いもので今年ももうすぐ年末・・・なんて言っていたら、先週末には最初の忘年会があった。
僕が整体を習った先生の同窓の集まりで、整体師とその卵の集まりだ。
毎年この時期にあって、最初の忘年会になる。
僕が卒業してから9年になるので、一番後ろの勉強中の後輩は10年くらい後の人だった。

 
 ひ~
 歳食ったな~

 
なんて言いながら15年選手の先輩と話をしていた。
あら木ちゃ~ん、あそこの○○がさ、今度開業したいんだって、話聞いて来てあげてよ。
別の席で飲んでいる若い男性の所に行って話しを聞いて来てほしいということだった。
先生に言われて行かない訳にはいかない。
焼酎の入ったコップを持って席を移動しました。


 やっぱ業者に頼まないとむつかしいんスカ?
 でも俺、作ったことないし。
 何に気をつけたら良いかも分かんないし。
 ソフト買えばいいんスカ。
 へ~
 出来るもんなんだぁ
 やってみよっかな~


なんて話をしていたら、前の席にまだ整体を勉強中だという女性がやってきた。

 あの~
 今、私、ウェブ制作の仕事してるんで、良かったら何でも聞いて下さい。
 技術的なことととか。

僕は技術的なことは分からなかったので、どちらかというとマーケッティング的な話とか、自分でホームページを作った時のことなんかを話していた。


 仕事じゃないっすから。


そう言って、その女性は名刺を渡して行った。
いつでも連絡下さい。
出来ることはアドバイス何でもしますから。

嬉しかった。


名前も知らない人だったけど、そう言う人が居ることでニタニタしてしまった。
なんかこう~
最近あまりお目にかかれなくなった、義理人情と言いますか、見返りを求めない関係と言いますか仲間というか。
そういう場を提供してくれた先生に感謝しました。


僕もそういう仲間を提供出来ていれば良いんだけど。
てあてスクールの忘年会は来月中旬です。
スクール卒業生以外の方でも、勉強会参加者や整体仲間には連絡をしてみました。
沢山集まると良いな~と思っています。

しかし、久しぶりに飲みすぎて、翌日は一日全くだめでした。
とにかく頭が痛い。
頭痛眉間にしわがよるのを気にしながら、なんとか患者さんの施術をしました。
日曜の患者さんスミマセン・・・

授業無料体験・スクール見学会 → 12月8・9・10日
マッスルエナジーテクニック・セミナー in 福山 → 11月29日
マッスルエナジーテクニック・セミナー in 東京 → 12月21日
ダンスの身体のしくみと使い方セミナー → 11月30日(大阪)、 12月15日(東京)

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てあて整体スクール名古屋校の説明会を、ここから整体院(金山)でやりました。
2名の参加者に来ていただきました。


ありがとうございます。
僕にとっては名古屋で初めての募集になるので、気合入りまくりでした。
来春からスタートをしたいと思っていますので、興味のある方はお問合せ下さい。
( 詳しくは >>> )

 
最近はそんなこともあって、名古屋と東京を行ったり来たりしています。
行き返りの新幹線では、本を読みますが、かなり偏りがあります。
好きな作家は続けて読む傾向があります。
最近はまたまた養老先生です。
養老先生とは言わずと知れた養老猛司先生のことで、『人生の疑問に答えます』(大田光・養老猛司共著)を読んだ後に、『運のつき』を読みました。
どちらも最近の養老先生の本で、あああ~と昔から読んでいる僕としては、色々と納得いくところのある内容でした。


その前は『下流志向』(内田樹)という本で、これは全く別の方のものです。
最近の学ばない子供たち働かない若者たちについて、面白い考え方を提起していました。
今読んでいる本は『素粒子』という物理学の本で、1%も分からないのですが何となく読み始めてやめられなくなっています。
どんな本が好きかなんてことはあまりなく、題名や装丁で買ってしまいます。
連続して読んだ作家は、椎名誠、東海林さだお、都築道夫、玄侑宗久、ロバートBパーカー、山際淳司、石川達三、養老猛司、筒井康隆とかですかね~
メチャクチャですね。


秋です。

○○○○万年前の記憶

風邪の影響なのか、腹の具合が悪い人が多いですね。
かく言う僕も、先週は苦しんでいたんですけど。


飽食の時代と言われて久しい訳ですが、ヒトって実は空腹の状態の方が常態みたいです。
ダジャレみたいだけど…
常態と言うのは変かもしれませんが、空腹で食べ物を探している時間が殆んど、と言う状況の中でヒトはヒトに進化してきたはずなんですよ。
だからなのか脂肪は貯め易いように出来ていて、分解する酵素は限られているようです。

でね
腹が壊れたら消化の良いお粥なんて言いますが、食べないで空腹にしておいた方が治りが早いですね。
何か栄養のあるもので消化の良いものを食べないと、治りが遅いんじゃないんだろうかとか、体が疲れちゃうんじゃないかとか思いますが、そんなことないみたいです。
人間の体って空腹の時の方が機能的に働くように出来ていると思いませんか。


そう言えば、ヒトの進化を辿れば、元々は四足歩行をしていた哺乳類です。
だからなのか股関節の前にあるY靭帯(腸骨大腿靭帯)は、直立した状態では捻ったような位置についています。
つまり直立するとY靭帯には張力が働いているんです。
詳しくは確認していませんが、股関節屈曲方向への張力だと思います。
ようするに、股関節は緊張を解くと、四足歩行の姿勢に向かっていて、曲がるように出来ていると思うんです。
まあ僕の仮定ではありますが。
内転筋は恥骨の前側から大腿骨の裏側に付いています。
これもつまり、直立した状態では緊張があって、股関節は屈曲方向に動かすと緊張が解けるということになりますね。
実際は内転筋を収縮(緊張)させても股関節は屈曲する訳ですけどね。

その緊張を解くだけで出来る股関節の屈曲で、十分に歩行は出来るはずなんです。
でも最近は大腿四頭筋を使って、ことさら太ももを持ち上げて歩く人が増えています。
結局はそのことが腰痛や何やかやの故障の原因になったりします。
と整体師などの手技療法をやっているものは思ったりしています。
もちろん異論もありますけど。


空腹にしても股関節屈曲にしても、ヒトの体に刻まれた○○○○万年前の記憶と言えます。
そう言うモノを忘れてるんだなと思います。
体の声が聞き取りにくくなってるなと思います。
気を付ける
だけでは足りなくて、積極的に聞く努力が要るように思います。
たまに自分の体のことを考えても良いかもしれませんね。
考えるというよりは『感じる』と書いた方が良いのかな。


ストレッチをすると筋肉が伸びるのが分かります。
その時どの筋肉が伸びているか伸ばしているか、を考えてみたり。
ウォーキングをして20分か25分位すると、膝や股関節が動き出して滑り出すのが分かる瞬間があります。
お風呂に入って静かにして、指の力を抜いて動かしてみると関節があるな~なんて分かったりします。
つま先立ちをすると前ももに力が入って、かかとに重心を置くとお尻に力が入ったりします。
実は大人になると深呼吸で息をはくことは出来ても、精一杯吸うことは出来なくなっていたりします。
あごを持ち上げただけで肩も持ち上がったりします。
上目づかいにすると首の後ろが硬くなったりします。
いつのまにか全力疾走は出来なかったりします。

逆に
キーボードの位置を変えて手首の角度を変えるだけで、キーが打ちやすくなったりします。
あごを手前に軽くひいてみるだけで、肩こりが軽くなったりします。
胸を張るのをやめるだけで息が深くなったりします。
太ももを持ち上げるんじゃなくて、股関節や膝が曲がるだけで軽く歩けたりします。


たまに体の声を聞いても良いかもしれないですね。
面白いですよ。


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卒業生1号

自分の患者さんの出演しているダンス公演を観に行った後、時間があったのでということで、久しぶりに卒業生1号がやって来た。
通称かたこり先生は、最近開業した中で僕の知っている限りでは、ダントツの数の患者さんを集めている。
そして熱狂的なファンのいる整体師でもある。
右膝と左股関節の調子が悪かったので、先日、治療をお願いしたいたのだが、僕のほうで外せない用事が出来てしまいドタキャンしてしまっていた。
それを覚えていてくれて、ふら~っとやってきてくれたのだ。


ありがたい。


治療をお願いしたのには訳がある。
かたこり先生は今は指針整体はほとんど封印して、別の療法を使って施術を組み立てている。
その療法に興味があったのがメインの理由だ。
興味本位と言うことではなく、効果が高いと聞いている療法を受けてみたいという、整体師としての性(サガ)ですね。


受けてみた。
10分くらいである。
痛みが飛んでったという感じ。
不思議でしたね。


スクール授業時間中だったので、参加中の生徒さんにも受けてもらった。
鳩が豆鉄砲というのはこういうことかという表情をしている。
口が開いてふさがらない。



ああ


ああああの


あの


あの

なななんで


なんで


なんで


なんて言っている。
何で?と聞いている内は、この療法は練習しても出来ないはずだと思うと言うと、かたこり先生はウンウンと頷いていた。
ようするに身体で感じ身体で表現する方法と言うことになる。
説明は出来ないってやつですね。
僕が指導している、マスルエナジー・テクニックや指針整体は、身体を見て分析し原因を考えその原因を取り除くために手技を構成していくという方法だ。
その対極にある方法ということになる。


整体を勉強始めたばかりの、特に男性は頭で色々と考えてしまうため、こう言う体で感じたことを表現する療法には弱いところがある。
勉強を始めるときにはやはり、ある程度のマニュアルがあり再現性があるものの方が楽だと思い、僕はそういう再現性の高い方法を指導している。


でも、かたこり先生のやっているような、身体で感じたことを表現する方法にはある種の憧れもある。
だから、生徒さんにも見せてしまう。
スクールの先生としては、別の療法の宣伝をするのはどうかとも思うんですけどね。
でも、世の中には様々な療法があって、それぞれが長い間継承されているということには、何らかの意味があると思っている。
その意味あること、つまり様々な療法はそれぞれに、意味のある療法で効果もあり有効だと思っている。
だから、最終的にはどんな療法でも良いと思っています。
先ずはどんな療法を勉強するか、どこを入り口にするかというだけのことですからね。
20年30年経ってしまえば、最終的には同じような境地に立てるんだろうと思っています。


しかし軽くなった。
卒業生に施術されて効果が出るというのは、スクール主催者としてこんなに嬉しいことはありません。
ありがとう

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ダイアログ・イン・ザ・ダーク

赤坂見附の駅から徒歩5分くらいの場所にある廃校で開催されている、『ダイアログ・イン・ザ・ダーク』という展覧会に行ってきました。
展覧会と行っても何かを展示しているという訳ではありません。
廃校を利用して、全くの暗闇を体験するというものです。
目の慣れない全くの暗闇の中で、森や自然や教室などを、案内役の視覚障害の方に手伝ってもらって体験するという、体験型の展示です。
10年近く前から始まっているもので、単なる視覚障害擬似体験ではなく、視覚のない世界でさまざまな体験をすることが出来るというものです。

会場に入る前に、身に着けている光る可能性のあるものを全てはずします。
で、会場へ
僕のグループは全員で8名
アレキサンダーをともに学んでいるトレーニーと先生です。


先ずはかなり薄暗い部屋に通されて、案内役の方からの説明が始まります。
案内役の方は視覚障害の方で、セトセットというあだ名。
それぞれにあだ名を付けて呼び合うことにします。
これが後々ポイントになってくるみたい。
会場に入ってしまうと、光は全くなく目が慣れるということがないために、自分の位置や相手の位置は声や気配で知ることになります。
会場内では何かを触ったりするので、しゃがんだり手を伸ばしたりするので、その際には一言声をかけましょうということになる。


ソンナコト出来ルノカ・・・


で、ようやく中へ。

暗い

というか

まったく

何も

見えない

というか

宙に浮いてる感じ

大丈夫????


???


???


と、不安が走る。

先ずは最初の部屋で肩慣らしということか、床を触ったり壁に触ったりしてみる。
誰がどこにいるかは声でしか分からない。
そのうちに、飛び箱やマット・ボール・フラフープなんかを見付けたりする。
で、体育館ということが分かる。
では、ボールゲームをしましょうということになる。
8人で手をつないで輪をつくり、その中で鈴の音の出るボール(バレーボールくらいの大きさ)をゴロゴロと転がす。


!!!


出来る。

不思議!


やってみて出来ることに驚く。
次に3~4歩それぞれに下がって、輪を大きくし、同じようにボールを転がしてみる。
やっぱり
出来る。
音に対する感覚が鋭敏になってくるんですかね。

そんなことをしながら、別の部屋に移動していく。
体育館を出たあたりで杖をもらい、杖を体の前でつきながら進んでいく。
会談を上がり音楽室
通路を渡り段差を降り
木やベンチ水辺のある公園のようなところに出る。
またまた通路を渡って、用務員室に入る。
靴を抜いでたたみに座り、ちゃぶ台を囲んで休憩。
そこで飲み物を飲む。


靴を履いて外に出る。
最後はまた、薄暗い部屋に入って目を慣らす。
合計で1時間あまりの時間、全くの暗闇で過ごすことになりました。

先ず自分自身で驚いたのは、視覚障害の方への偏見でした。
視覚障害の方は五感のひとつが”失われ”た、何か(色)が足りない世界
に生きていると思っていました。
絶望の世界だろうと思っていました。
ところがね、全く全然本当に違います。

視覚のない世界は、視覚のある世界と比べても、豊かで生き生きとした世界でした。
聴覚は研ぎ澄まされ、。
距離や広さなどはほぼ掴めます。
そして、”何か”が見えている世界では失われている感覚が、よみがえるというか働き始めます。
例えば、身体全体の皮膚表面が感覚器になったように、世界を感じます。
前後左右上下からの情報が一時になだれ込んできます。


目で見ているとどうしても、目で見えている方向からの情報に支配され縛られてしまいます。
そのフィルターをかけたものがなくなると、耳からだけでなく肌から情報が入ってきます。


また、人との関係にも変化が生まれました。
僕はここにいる何をしているということは、その場で直接口に出さなければ伝わりません。
難しい言葉で言うよりも、『壁だ』『木だ』『ボールがあった』『風が吹いてきた』『あら木座ります。』『ぶつかった、ごめんね~』『ちょっと手を持っても良い?』などなど、素直な言葉しか出てこなくなります。
それがコミュニケーションをスムーズにしてくことが分かりました。


来月までやっているようです。
時間のある方は是非

http://www.dialoginthedark.com/index.html

てあて整体スクール 名古屋教室 説明会

来年から名古屋で始まる、てあて整体スクールの説明会(>>>)を開催します。
無料体験で授業の内容・教科書を確認し、マッスルエナジーや指針の手技を体験してみてください。


日時 : 11月15日(木)10:00~11:00
場所 : ここから整体院(金山)>>>
料金 : 無料
申込 : メール >>>


当日は、あら木が直接説明をさせて頂きます。
どんな講師だか様子を確かめて下さい。
そして、スクールや整体だけでなく、卒業後の勉強方法や進路、開業についても質問してみて下さい。
また、説明会はてあて整体スクール卒業生の整体院での開催なで、開業のシミュレーションにもなりますよ。


てあて整体スクールは東京練馬区での実績を元に、中部東海地方では始めての授業になります。
マッスルエナジー・テクニックという患者さんと術者にやさしく効果の高い手技と、指針という独特の療法で、開業の際に差別化の出来る手技を学んでください。
考えてばかりいないで、先ずは話を聞いてみてください。


お会い出来るのを楽しみにしています。

ウォーキング教室

てあて整体スク-ルでは、授業の一環としてウォーキング教室をやることがある。
と言っても難しいことはなく、石神井公園の三宝寺池の周りにある木道まで行って、歩き方についての解説をするというものだ。
昨日は気候も良くお散歩日和だったので、スクール生のみんなと散歩がてら公園まで行った。


歩き方を見るときにはいくつかポイントがある。
最初は何がなんだかわからないので、先ずは股関節・膝関節・足関節の動きが左右に違いがないかを見る。
次に腰の左右の振れ具合を見る。
で、手の振り肩の振りを見る。
というようにひとつひとつのパーツを見ていくことになる。
最終的には全体を見るんですけどね。


と言うような話をして、では一人ずつ歩くのを見てどこがどうなっているか、ちょっと変わっているところはないかを言い合いをしてみることにした。
あまり特徴のない人もいますが、特徴のある人もいて毎回面白いですね。
今日は右足が、ぶん回し運動をする人がいて、ちょうどその人のジーンズのしわや生地のふくらみ具合が違うということも話題になりました。


着ている服だけでなく、皮膚にもそういうことが現れることもあって、例えば内股で歩く人の足の甲の外側(踝の前あたり)には、肌がカサカサになっている部分があったり、黒ずんでいたりすることがあります。
その部分の甲の皮膚が靴によくあたったり、伸張されたりするからなんですね。
また、足関節から下が内反しているような場合には、アキレス腱のしわが左右違っていて片側が斜めになっているなんてことも良くあります。

面白いですね。
人の体って。


それにしても、この季節の外は気持ちの良いものです。


てあて整体スクール名古屋校 説明会開催 → 11月15日
授業無料体験・スクール見学会

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敬服

てあて整体スクールの認定者が出ました。


熊野の主婦・Tさん


です。
敬服します。
そう、三重県熊野市から来ていました。


今年の4月に入学され、6~7月初旬と8月に東京の実家に子供と移り住み、通学をしていました。
お子さんは転園と言うのか、東京でも保育園に通わせて通学されていました。
そして10月初旬に再度上京、2週間ほど通って認定試験を受けましたが、その時にはあえなく不合格。
今回、満を持して再度挑戦しての合格です。


すでに、熊野では手書きの名刺を配って、月に20名程度の患者さんを抱えているとのことで、行動力にかけては今までの卒業生の中でも1・2を争います。
今日、熊野に帰ってしばらくは出張整体を続け、遠くない将来には整体院を持つことも考えています。
本当に敬服します。


この方には最初、僕は通学は無理ではないかとお話をしました。
いくらなんでも三重県の南端、東京までは8時間くらいかかるとのことでした。
入学したいと言ったって、通学出来なければ同じですと何度かお話をしましたが、大阪や名古屋に5時間くらいかけて日帰りで通学するよりも、いっそ上京して連続して通うほうが可能性が高いとがんとしてゆずりませんでした。
本当にすごいことだと思います。


Tさん
これからです。
がんばって下さいね。
「こんな日が来るなんて、本当に嬉しい。」という、今日の気持ちを患者さんにお返しして下さい。

てあて整体スクール名古屋校 説明会開催 → 11月15日

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触診

骨格調整の授業でした。


ディバーシファイドのほんの一部の手技や、マッスルエナジー・テクニック(MET)の手技で、骨の位置の変位を調整したり、筋肉の調整をしたりします。
その時に一番大切なことは『触診』です。
触診でほとんどすべてが決ると言っても良いですね。
ここで言っている触診は、触れて検査することや、見て検査することです。
ようするに体の中の状態がどんなだかを、手と目と五感を使って感じ想像し検査するということです。


最初は全く分かりません。
体の上、皮膚の上から触ったくらいで、体の中がどんなになっているなんて・・・
分かるわけないですね。
でも、何がどうなっているのか?分かろうと思って知ろうと思って、触っったり見たりしているうちに、ある日突然分かるようになります。


そうかこうなってんのか・・・


ってあれっ


と、気付いた時には、見えた分かった、という瞬間が来ることになります。
その、『見えたっ』という瞬間にも何種類何段階もあって、最初に見えたっと思ってニヤリとした後に、また数年経過すると、また見えたっと思う瞬間が来たりして。
いつまで続くんだ、この見えたって感覚は・・・と思ったりもします。
面白いですね。


でまあ
最近は色々な練習をしている訳ですが、先ずは基本的な手技をやる前に、必ず触診の練習をします。
肩甲骨下角・肩峰・脊柱棘突起・腸骨稜・上後腸骨棘・坐骨結節・脚長などをざっと見ます。
とにかくざっとです。
最初は分からないまま、しばらくするとなんとなく、卒業の頃には凡そはつかめるようになっています。


今日は、別の練習方法を試してみました。
患者さんに立ってもらいます。
術者は患者さんの胸郭出口当たりと胸椎1~3番棘突起あたりに手をおきます。
そっとです。


で、両側の股関節を感じます。


ええっと
感じません。


あたりまえです。
そんなに簡単に感じられる訳がない。
だから安心して、感じないままで良いのです。
でも、続けます。
そうすると、何ヶ月後か何年後かに分かるようになります。
左右の股関節の臼蓋と骨頭の動きが悪い所が分かったりします。
ひっかかりを感じたりします。
とにかく続けてみることです。


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触診して調整ですね↓
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