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リビング・イン・ア・ボディ (身体操法のワークショップ)のお知らせ

身体操法のワークショップのお知らせです。
アレキサンター・テクニークをベースにした体の使い方・考え方を、自分でも使えるように、そして人(患者さん)にも伝えられるようになるためのワークショップです。

整体師・カイロプラクター・柔道整復師・針灸あん摩マッサージ師の先生、理学療法士・スポーツトレーナーなど、手技療法で患者さんを診ている先生方。
学校体育の先生。
ご自身の体の使い方に興味をもたれている方や、体の不調で悩んでいる方。
このワークショップでその謎と正解を見つけてください。


****************************************************************
アレクサンダーテクニーク教師でありいつも冴えわたる観察力とリーダーシップでみんなを巻き込み、常に進化するワークショップを行うロビン・アヴァロンが11月に来日します。

今回の来日では、新しく画期的な身体の使い方を学ぶコースを開催しますので、腰痛肩こりの方、身体を使うお仕事に携わる方、教える職業のみなさん、その他自分の使い方にご興味がある方はぜひご参加ください。
三日間のコースを修了すると修了証が発行され、学んだことは次の日からお仕事や日常で使うことができます。
URL: http://liab.enlighten.jp/


!!!!!関西開催の早割期限が迫っております!!!!!!
「リビング・イン・ア・ボディ」 LIVING IN A BODY 日本初上陸!
2008年11月 関東・関西でレベルⅠ認定コースが開催されます!
(LIAB国際認定証発行)
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「リビング・イン・ア・ボディ」 とは?

リビング・イン・ア・ボディは、人間が本来のデザインにそって自分
の身体を使うための究極のオーナーズガイドです。
リビング・イン・ア・ボディは20時間の資格取得コースで、自然な
動きのための基礎的な解剖学の知識を、簡単に応用できる実用的なものとして理解できるようカリキュラムが組まれています。

リビング・イン・ア・ボディは、主に教師やインストラクター、医療
従事者、パフォーマー、あらゆるレベルの競技スポーツの選手、ボディワーカーを対象としています。
(*事前の解剖学的知識は必要ありません。)

コースの修了者は、テキストブックや、コースで体験したアイデア
やゲームをつかって、次の日からすぐに、ご自分の生徒やクライアントに身体に関する基礎的で役立つ情報を教えることができます。

このコースは、米国において20時間のCEUとして認定されています。

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講師:ロビン・アヴァロン リビング・イン・ア・ボディ創始者
アレクサンダーテクニーク教師
アレクサンダー・アライアンス・サウスウェスト他教師養成コースディレクター
クレニオ・セイクラル・セラピスト/タップダンサー/舞台監督

今回は、創始者ロビン・アヴァロン自らが教える貴重なチャンスです!!
ロビン・アヴァロンが来日して直接コースを教える機会は徐々に
少なくなってまいりますので、このチャンスをお見逃しなく!


↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 日時 / 会場 / 申込 / 〆切 / 料金 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓

<関東会場>

日時:2008年11月8日(土)~10日(月)3日間 (20時間)
2008.11.8(土) 14:00~19:00
2008.11.9(日) 10:00~18:30
2008.11.10(月) 10:00~18:30
会場:志保バレエ ボディ コンディショニング スタジオ
(渋谷より田園都市線で17分 鷺沼駅 徒歩3分)
申込:こちらのサイトから  http://liab.enlighten.jp/Schedule.html
早期申込割引期日:9月30日までにお申し込みの方は5000円割引となります
〆切:11月5日(水)


<関西会場>

日時:2008年11月14日(金)~16日(日)3日間 (20時間)
2008.11.14(金) 13:00~21:00
2008.11.15(土) 10:00~21:00
2008.11.16(日) 10:00~16:30
会場:ドーンセンター http://www.dawncenter.or.jp/shisetsu/map.html
(京阪/谷町線「天満橋」、JR東西線「大阪城北詰」駅下車)
申込:こちらのサイトから  http://liab.enlighten.jp/Schedule.html
早期申込割引期日:10月6日までにお申し込みの方は5000円割引となります
〆切:11月11日(火)


<料金>

60,000円
早期申込割引期日までに申込&振込の場合--→ 55,000円です!!!

<お支払方法>

こちらのサイトから  http://liab.enlighten.jp/Schedule.html
お申し込み後、お振込み先をご連絡いたします。


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創始者/講師: ロビン・アヴァロン Robyn Avalon とは?

アレクサンダー・テクニークの教師養成プログラム三校の創立時からのディレクター。
米国ニュー・メキシコ州サンタ・フェを拠点とするアレクサンダー・アライアンス・サウスウェストで教える。サテライト・プログラムとして米国オレゴン、アラスカにてアレクサンダー・アライアンス・ノースウェスト、そしてイタリアのフィレンツェ、ローマでも活躍中。また、アレクサンダー・アライアンスのドイツ校、日本校においても、教授陣に名を連ねる。

25 年間におよぶアレクサンダー・テクニーク経験を持ち、世界各地でプロのパフォーマーやアーチスト、オリンピック選手、乗馬者、美術家、彫刻家、科学者、エンジニア、医師と共にワークをする。根拠地であるニュー・メキシコ州サンタフェで個人レッスンも教えそれとともに、米国、カナダ、ヨーロッパ、日本の各地で教師養成修了者を対象としたワークショップも開催している。

ロビン・アヴァロンはリビング・イン・ア・ボディ「からだをナチュラルに使うためのオーナーズガイド」の創始者であり、世界各国でこれを教えている。
クレニア・セイクラル・セラピーと、個人の成長過程においてイメージを使う深遠なセラピーであるパーソナル・トーテム・ポール・プロセスの認定を受けており、フェルデンクライス、ボディ・マインド・センタリング、ピラティス、フィジオ・シンセシス、ソマティクス、ホロトロピック・ブリーズワーク、エクスペリエンタル・アナトミー、太極拳、ダンスなどから、様々な動きの芸術やセラピーを習得。

教師として以外に、プロの演劇監督、振付家として、さらに、ニュー・メキシコで自ら主宰するタップカンパニー" Soled Out!"でパフォーマーとしても活躍している。


!!--!!--!!--!!--!!--!!--!!-- 次のステップは? --!!--!!--!!--!!--!!--!!--!!--!!--!!--!!

レベルⅠ認定コースを修了し、レベルⅡ認定コースを受講→修了する
と、自分でレベルⅠ認定コースを教えることができます!

(その際は、ロビン・アヴァロンのアシスタントとして最低3回は
レベルⅠ認定コースに参加する必要があります。
詳細はメール末尾のウェブサイトをご参照ください。)

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「リビング・イン・ア・ボディ JAPAN」

http://liab.enlighten.jp/

東日本オフィス 担当:安田
西日本オフィス 担当:宇野

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やっぱりダンス

先週からなんとなくダンスです。


久しぶりのコンテンポラリー・クラスに先週から3回も出てしまいました。
え~
筋肉痛・・・ではないですね。  まだ。
筋肉が硬~くなって動いてません。
ちょっと、ゆるゆるストレッチでもやって、動きを出そうと思っています。


先週末には患者さんが出演する舞台を観にいきました。
舞台と言っても小屋!?・・・というかスタジオです。
だからスタジオ・パフォーマンス。
渋谷の駅至近のスタジオでした。
南口を出て青山方面に陸橋を渡って、降りたところのビルです。
駅1分ですね。
そこでスタジオパフォーマンスがありました。
今回が最初の回ということで、手作り感満載の舞台というかパフォーマンスでした。


コンテンポラリーダンス3人と歌とベリーダンス1人。
最初はどうなることかと思いました。
こういった小さな舞台でやっているダンスは、う~むと唸ってしまうよなものに当たることがあるからです。
始まりの雰囲気はそんな感じだったんですけどね。
観ているとみんなの真面目さが伝わってきました。
きちんとしています。
観客を意識して、自分のダンスを大切にして、言いたいことがあって。
ものすごいテクニックや斬新な発想があるということではありませんでしたが、その真面目なダンスへの取り組みを見せてもらったという気分になり、清清しい気持ちになりました。
もちろん作品としてどうかということについては、出演していた僕の患者さんには伝えました。
次の作品のため本人のためにも伝えるべきことはあると思ったからです。


今日の患者さんは仕事人。
なのに先週は月火水木金と五夜連続のレッスンだったそうです。
火曜日がお休みだったからね~
ついバリエーションクラスに出ちゃったのよ。
とのこと。
それにしても毎日とは・・・と思います。
思いますが、それまた彼女の活力にもなっているんですよね。
だから、ケガをしないようにケアをしてもらっています。


僕自身のレッスンはしばらくぶりに続けて出ることが出来ました。
良いもんです。
疲労は体にたまりますが、動きは体に戻ってくる。
微妙に離れていた感覚が戻ってくるのは嬉しいものです。
これを続ければ戻ってきた感覚の上に、別の感覚を乗せていくことが出来る。
・・・と良いんですけどね。
どうなるか。
それもまた楽しみの一つです。


秋になりましたね。
体を動かしたくなります。
動かすほどに調子が良くなります。


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肚と足腰

和の身体操法のことを考えています。


昭和30~40年代、高度成長期に文化住宅というのが出来てきました。
それまでの日本家屋は畳敷が普通だったものが、ダイニングが出来、板の間(フローリング)にテーブルと椅子で食事という住宅です。
ここで日本人は椅子の生活をするようになって来たが、畳の部屋もあると言う時代でした。
椅子の『正しい』座り方というのは当時誰も知らず、そこにある椅子の上に尻を乗せているという生活が始まった。
現在の我々の椅子の座り方のルーツはここにあると思っています。
骨盤を後ろに寝かせ腰椎の前湾をなくす座り方。
もちろん学校では椅子の生活だが、当時、躾というのは家でやるもので、その個人の生活習慣は家で培われるものだった。
ところがこの頃から畳の上で生活しているということでもなく、正座は膝に良くないと悪者にされた時代が続きました。
畳の上での『正しい』座り方も伝えられなかった時代だと思います。


時代が下りここ10年くらいは、畳のないマンションがほとんどと言う時代になりました。
フローリングというのは基本的には椅子に座る部屋の様式だと思うが、日本の場合はフローリングで床の生活が定着しつつあります。
今の日本人は椅子の座り方も指導されず、畳の座り方も知らないとうことになってしまったように思います。
座り方についてはその方法が継承されていない。
実はこれ文化の断絶ということでもあります。


座り方というのは、生活様式の中でも基本中の基本。
座り方が分からないことによってどうなるか。
肚が決まらないようになっていると思う。
肚が決まらないことによって、きちんと歩けないようになっていると思う。
また、交通手段の劇的な変化によって、歩く距離・歩数・時間などが信じられないほど少なくなっている。
肚が決まらない上に足腰も定まらない状態。
分からない人にはわからない。
分かる人にはすぐに納得ですね。


うう~む


ということで、どうやったら肚の感覚が出て決まるようになるのか。
そこのところを伝えて行きたいと思うように、少しなっています。
蹲踞や四股ってのが簡単なように思うわけですが、それではね~。
デュークさんは本人はきちんとしているけれど、伝わるものは違っているような気もしないでもないし。
と、色々と頭をめぐっている訳です。


先ずは歩くことから・・・と思ってはいますが、なかなかそれもままならない忙しさですよね。
自分の家に帰ってから、何か出来ること。
皆が自分のためにっ!なんて思わないでも出来るようなこと。
そんなことを考えたいなと思います。


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ZONE

陸上100メートルに朝原宣治という選手がいました。
この23日の大会で現役を引退した選手です。
北京オリンピック男子100m×4リレーで、陸上男子短距離史上初のメダルを獲得した選手です。
この選手のことが10年以上前から好きでした。
100mの後半の伸びは目を見張るものがあり、TVで中継があると釘付けになったものでした。
その選手の特集を昨日のTV番組でやっていました。
観ていて驚いたことが一つありました。
彼は今まで一度も『全力を出し切った』という感覚を得たことがなかった。
自分を忘れて100mを走り抜けたことがなかったということです。


その感覚を味わって引退して欲しかった、とシンクロ選手だった奥さんや陸上200メートルの末次選手や400メートルハードルの為末選手が言っていました。
彼らはオリンピックや世界選手権でメダルを獲得した方々でした。
それにしても、朝原選手の走りを見ていた身からすると、彼はその忘我の状態で100mの後半を駆け抜けているとばかり思っていました。
それほどに彼の走りは素晴らしいものでした。
その彼が出し切った状態、つまりZONEに突入したことがなかったと言っていたことは驚きでした。
そして、今回のオリンピックの400メートル×4リレー決勝でその状態が来たことは、まさに神の思し召しなんて言葉を思い出してしまうようなことでした。


良かった。


もちろん、タイム的には自分のベストではなかったと思いますが、出し切れたという状態を経験したことが良かったと思います。
後半は早いんだか遅いんだか時間が流れていくんだか良くわからなかった、と言っていました。
その時その時のベストを尽くしても体験出来るかどうかわからない状態。


朝原選手
お疲れ様でした。


97年大阪国体 100m決勝
http://jp.youtube.com/watch?v=fyFNUfCH2e8


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あすはおやすみ

明日はお休みを頂きます。
先週に引き続き2週連続でお休みです。


ウレチイ


ここのところは何だかバタバタしていて、週に1回の休みというのが取れていませんでした。
名古屋で授業をやっている時は、午後の後半から休みのようなものなのですが、それでも朝から4時間は授業をやっている訳で、休みとは言えません。
整体院はやっていなくても、セミナーをやっていたり自分で受けていたりして、休みのようでいて休みではなかった。
先週のお休みは、映画→井の頭公園飯→古本屋→古着屋→カフェ・ビールという黄金の時間でした。
しかし、”たまの”休みだったせいか、中身を詰め込みすぎました。
明日はもうちっと肩の力を抜いてずりずり世の中を這いずりまわろうと思っていますが・・・


休みの前って嬉しいっすね。


毎週休みがある生活ってのがこんなにも楽しいとは思ってもいませんでした。
な~んだ、整体師になると休みも取れないのか・・・なんて思われるかもしれませんが、僕の場合、仕事と休みの区別をつけないような生活になっていたんです。
というかそうしようと思ってそうしていたところがあります。
開業して最初の3年くらいは休むのはやめようと思っていました。
肩に力が入ってたのもあるんですが、格好良く言えば『休むために転職したんじゃねえっ。』てのもあったりしてね。
まあ、定休日を決めようにも、何曜日が人が来ないのかというのが分からなかったというのもあります。

しばらくして患者さんも付いてくると、予約が入っていない時間帯に自分の好きなことをするようになりました。
午前中に映画に行ってから整体院をやるとか、整体院を夕方切り上げてダンスのレッスンに行くとか、整体と整体の間に美術館に行くとか。
そんな生活がしば~らく続きました。

しば~らくは、これこそが望んでいた生活だっ!
自分の時間を自分で管理している。
時間や仕事に束縛されない時間だっ!
なんて、格好良いことを思ったり・・・も、ちょっとしました。
でも、だんだんこれも飽きて来ます。
仕事してんだか遊んでんだか分からなくなります。
それはそれでつまらないというか、メリハリがないというか・・・


で、また休みを取ることにします。
月に何回か週に何回かお休みをします。
一昨年くらいですかね。
定期的に休みのある生活・・・
またまた、これが普通の生活のように思えてきます。
習い事をしたりセミナーに出かけたりもします。
こうなると休みとは言えないのかもしれないんですが、自分の時間を使うという感覚でした。


そして、今年。


またまた、休みのない生活になっていました。
しばらくお休みの多い生活をしていたら、整体をする時間が激減していました。
ナンカ変ダナ~
て感じ。
患者さん診たいな~
と思い。
ご連絡を頂く患者さんをどんどん入れていっていました。
そしたら、今度は休みがなくなっていた。
懲りないというか、無節操というか、計画性がないというか。


そして、今月。
少し時間的な余裕が出来たので、患者さんの予約を割り振りするようにして週に1回の休みを入れてみました。
で明日が久しぶりの2週連続のお休み。


あはは
嬉しいです。
何だか遠足前夜の小学生です。


肩の力を抜いてずりずり・・・しようと思っているんですが、アレとコレとアレとアレはやりたいな・・・と頭の中に色々と巡ってきます。
行動過多にならないよう。
がんばってずりずりります。


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病気を作るな。

私はO脚がひどくて・・・とか、骨盤が曲がっていて・・・とか、このままだと歳とったら歩けなくなりますよ・・・だとか、よくこの腰で平気ですね・・・とか。
問診をしていると、以前そんなことを言われたので心配している、という患者さんが多い。
というか多くなってきたように思う。
このO脚が・・・腰の歪みが原因で、と何か致命的な不可逆的な何かがあるような、そんな気分でやってくる方が多いように思う。


病気や病人を作らないで欲しいと思う。


そんなことを言っているのは、整体師の場合もあり医者の場合もあり国家資格の手技療法の先生の場合もある。
患者さんは治りたくてやってくる。
治らない原因を聞きたくてやってくる訳ではないと思う。
痛みや不調の原因は千差万別。
一つに決め付けることは問題が大きいことが多いと思う。
だいたい、骨盤が曲がっているだとかO脚がひどいだとか言われている人の骨盤や脚が、そんなにひどい状態のことはまれだ。
自分が分からないことの原因を患者さんに押し付けているように思われてもしかたがない。


あえて言えば。
僕は身体の歪みはそんなに気にすることはないと思っている。
歪みが固定してしまうことは問題が大きいと思うが、筋肉や関節が緩やかに動いてさえいれば、多少の歪みは無視して大丈夫。
女性だったら分かると思うが、朝、鏡を見て左右の目が微妙に大きさが違うことってあるでしょ。
それくらいのものです。
明日になればまた元に戻ることもある。
身体を固めてしまわないことに気をつけましょう。


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変化

ダンスついでにもう一つダンスの話題。
9月に入ってなんとなく余裕が出来てきたのか、昨日は久しぶりにダンスレッスンに行ってきた。
シアタールーデンス( >>> )という、名前も気に入っているが踊りもエクササイズもとても気に入っているカンパニーだ。


床の上でのエクササイズは、身体の各部を順番に一つ一つ丁寧に動かしていくもので、股関節・脊椎・肩関節などを個々に意識しながら動かしていく。
立位ではなく床に横になって緩めていく時間が長いので、動かしている各部位以外には力を入れないというのが特徴的。
このエクササイズをやってから、僕のダンス寿命も伸びたと思っている。
普段、レッスンをサボり気味の僕としては、筋力をつけて体を振り回す系のダンスには限界がある。
(もちろん年齢的な問題が大きいが)
そこで、身体を動かすときに、骨と骨をつないでいる靭帯や筋肉を緩めておいて力を抜き、身体の外側の大きな筋肉ではなくコアの小さな筋肉だけで動かすという方向に移ってきたからだ。
そんな動きをこのカンパニーはやっている。


『アゲインスト・ニュートン』という舞台作品を観たときには、いったいこの人たちには重力というものはどうなっているのか??という疑問が湧くほどに、身体の外側の筋肉はヘロヘロみたいに見えるのに、体が何かに突き動かされるようにピョウンピョンビョンビョンごにょごにょスルスルと動き流れていくのが見えた。
これが出来たいな~と本当に思ったものだった。
カンパニーのワークショップに出ていて分かったことは、結局は脊柱に近い部分の筋肉を使って、身体の外側にまとっている大きな筋肉を使わないということだった。


うつ伏せに寝ていて、おへその中・お腹の中心・丹田・チャクラ辺りを、後ろから引っ張られるようにして表にひっくり返るということをやってみて下さい。
その時に太ももの筋肉やお尻の筋肉や肩や腕を使わないで、何かにひっぱらえっるように砂袋をひっくり返すようにズリズリスルスルとひっくり返ることが出来たら、その時は腸腰筋などのコア(深層筋)を使っているということになります。
これなら、どんどん鍛えられる・・・と思いました。


さて
そんなことで久しぶりのレッスンだったんですが、ちょっとした変化に気がつきました。
ちょっとしたと言っても、大きな変化の始まりの変化だったと思っています。
「踏ん張りがきかない一瞬がありそうになる」ということでした。
踏ん張りはまだきいています。
しかし、きかなくなりそうな一瞬を感じそうになったということなんです。
年齢的なものもあると思うし、レッスン量もあると思いますが、これは気にしなければいけないことだと思います。
この小さな一瞬の変化を払拭する必要があるように思っています。


なんて・・・
ようするに、時間が出来たら動きにいくということなんですけどね。


今日は全身の筋肉が熱を持っています。
明日は筋肉痛がどこかに出るんだろうと思います。
トレーニングをすれば人の身体は変わります。
変わったからだが自分のからだで、自分のからだは自分自身です。
だから、少しずつ変化をすれば、まだまだ選手寿命は長らえると思っています。


ご同輩
ぼちぼちがんばりましょう。


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バレエの身体のしくみと使い方セミナー

『ダンスの身体のしくみと使い方セミナー』を開催しました。


今回は5人の参加。
2年前に始めてから19回目になります。
で、今日は始めてバレエの先生が2人参加されました。
他の3人はアマチュアの方で、大人からバレエを始められた方。
一番最近始めた方は、この6月からという方でした。 
様々な方に来ていただいたので、内容がバラバラになりはしないかと心配したのですが、全く問題なかったですね。
参加された方に助けられて、今回も楽しくセミナーをやらせて頂きました。
「ターンアウトはどうやるのか」「軸を取るとは?」「股関節が開くようになるために」ということに加え、バレエの指導をする時の参考になるようなお話をさせて頂きました。


バレエの先生が言っていることは、実は解剖学的に正しいことを身体の言葉で言っていることがあります。
それを、大人からバレエを始めた方が一般的な解釈をしてしまうと、「???ホントにそんな風に使えるの?」と思ってしまうこともあります。


例えば、腕は胸の中心・背中の中心から動かして下さい。なんて良く言われます。
大人バレエ組の方は、腕は胴体から出ているし肩からついている、と思う人が多いものです。
でも、解剖学的に言うと、上肢帯(腕)は胸骨と鎖骨の関節(胸鎖関節)から始まっています。
ようするに、胸の中心から始まっていることになっています。
では、筋肉はというと、身体の前面で腕についている筋肉としては大胸筋があります。
大胸筋は胸骨(胸の中心)から腕の付け根についています。
また、背中側では後広筋が骨盤・腰椎の部分から、腕の付け根についています。
腕は骨から考えても筋肉から考えても、体の中心から動くように仕組まれ出来ていることになります。


では、身体の軸は?
ターンアウトは?


などなど、バレエで使うからだは普段日常生活をしている時に使うからだとは違う使い方をしています。
そんな話をさせて頂きました。
そして、股関節のストレッチやストレッチのための日常生活の注意などもお話をしました。
今回は募集早々に定員が埋まってしまいましたので、10月の祝日にまた開催します。
興味のある方はお早めにどうぞ。


ダンスの身体のしくみと使い方セミナー >>>

日時 : 10月13日(月・祝) 17:30~20:30
場所 : てあて整体院
料金 : 15,000円(2回目以降の方は半額)
申込 : メール >>> teate@nifty.com


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いただき…ました。

ゴーヤ3号を食べました。
7センチと小さかったんですが、二つに割ると中には種が。
スプーンで種と綿みたいな繊維を取り除いて薄切りに。
塩を振って少しなじませ、水にさらして手で絞りました。


ゴーヤの塩もみ


かつぶしをパラパラとかけて醤油を少々。
歯ごたえがあって苦味が効いておいしかった~
山椒は小粒で…と言いますが、ゴーヤも小粒でギギギと苦いですね。
今年はひとつしか出来ませんでしたが、ベランダで作る食べ物にちょっと目覚めました。


来年は何にしようか。。。

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バレリーナのための解剖学

NHK文化センター(横浜・京都・神戸)で、蘆田ひろみ先生のバレエ講座があります。


蘆田先生はご自身もバレエ経験のある整形外科医で、京都バレエ専門学校で講義も行っているお医者さんです。
また、『バレリーナのヘルスケア』などバレエ関連の著書も多数あります。
この講座はバレリーナのためのと銘打たれていますが、一般のバレエ愛好家の方でも受講は出来ますし、内容も理解出来るものです。
僕自身は東京で開催された講座を過去に2クール受けて、大変参考にさせて頂いています。


僕のやっている『ダンスの身体のしくみと使い方セミナー』(10.13東京開催>>>)にも参加して頂きたいのですが、東京開催がほとんどなので神戸・京都・横浜で開催されるこの講座は大変良いと思います。
お時間と都合がつくようでしたら検討されてはどうでしょうか。


NHK文化センター 横浜ランドマーク教室 >>>

 日時 : 第1木曜日 18:00~19:30
 回数 : 10~3月 全5回(1月はなし)
 料金 : 13,650円
 連絡 : 045-224-1110
 
NHK京都文化センター >>>

 日時 : 第2木曜日 18:00~19:30
 回数 : 10~3月 全5回(1月はなし)
 料金 : 11,550円
 連絡 : 075-343-5522

NHK神戸文化センター >>>
 日時 : 第4木曜日 18:00~19:30
 回数 : 10~2月 全5回(3月はなし)
 料金 : 11,550円
 連絡 : 078-360-6198


※ てあて整体スクール 生徒募集中 >>>
※ てあて整体スクール 名古屋教室 >>>
※ てあて整体スクール 学校新聞 >>>

整体師に使える解剖生理学

整体スクールの学校新聞( >>> )にも書きましたが、これから整体師になろうという人には解剖生理学が大切です。
解剖生理学は身体の仕組みや働きだけでなく、もっと色々なことを知ることが出来ます。


例えば
股関節を曲げる(屈曲する)筋肉は、大腿四頭筋や腸腰筋です。
これらの筋肉を働かせると、股関節が曲がります。
立って両足を地面につけていれば、おじぎをするように上半身が前に倒れることになります。
ところが、おじぎをする人を見ていると、股関節で上半身を倒していない人が多いことに気付きます。
腰の部分で体を曲げているんですね。
腰の部分は腰椎と言って、いくつかの骨が前に出っ張った湾曲を持った部分です。
ようするに後ろには曲がりやすいが、前には曲がりにくい仕組み・位置関係になっているということです。
この、前に曲がりにくい部分を前に曲げて、体を前に倒すとどうなるか。
筋肉や靭帯を過度に引っ張ってしまい、炎症や痛みに繋がる可能性が出てくるということになります。
こんなことも、簡単な解剖学を知っていれば分かるようになります。


もう一つ
骨盤を前後で支えている筋肉に、前側は腸腰筋等、後ろ側は梨状筋などの外旋筋群があります。
梨状筋などの筋肉は股関節の外旋筋と呼ばれていて、脚を伸ばした状態で爪先を外に向ける働きのある筋肉です。
解剖学の本にはそんな風に書いてありますが、では、足の裏を地面に付けたまま爪先を外に向けることは出来るか…というと、これはけっこう難しい動作になります。
じゃあ、足を地面につけたまま梨状筋などを使うとどうなるか。
骨盤の上側が後ろに持ちあがってきます。
つまり、前傾が後傾方向に動くということです。
腰痛の人で居ますよね、骨盤が立ちあがっている人。
そんな人は梨状筋などが短くなっていることがありますね。


こんな風に、筋肉の働きを考えてみるだけで、腰痛や肩コリの原因のヒントが隠されています。
解剖学や生理学は単に体の構造と機能を知るということではなく、痛みや不調が現れた時(いつもと違う状態の時)に、構造や機能がどうなってこうなったのかを知る手がかりなんですね。
本に書いてあることだけ読んでいてはつまらないですが、そこから想像を膨らませると、けっこう楽しいもんですよ。


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※ てあて整体スクール 名古屋教室 >>>
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Fmuscle_3

さよならは突然に・・・

いや~失敗しました。


昨夜までは大丈夫だったんです。
今朝来たら黄色くなっていました・・・
ゴーヤ2号が熟しすぎてしまったようです。
黄色くなったらアウトと言われていたのに黄色くなりました。


アウトです。


3号はまだなんとか大丈夫なようなので、一緒に収穫しました。
2号が8センチで3号が7センチでした。
今夜の食卓に供しようと思います。


※ てあて整体スクール 生徒募集中 >>>
※ てあて整体スクール 名古屋教室 >>>
※ てあて整体スクール 学校新聞 >>>

Sa390767
Sa390768
Sa390769

河野書店

休みになると行きたくなる場所があります。
河野書店もそんな場所のひとつです。
だいたいいつも平日に行くので、お客さんはほとんどいません。
道路に面した木に付いた小さな表札が目印です。


最初は洋書が目に留まったんだったと思います。
散歩をしていて見つけました。
2回目くらいに中を覗いたら、とにかく整然としていて本が大切に扱われている。
落ち着いたと言うと表現が変なのかな。
浮き足立ったところのない古本屋さんでした。
古本屋さんなんだけど古本屋さんらしくない。
なんと言えば良いんでしょう。
誰かが読んだことのある本が置いてある本屋さんて感じでしょうか。
そして、僕の琴線に触れる本がかなりある。


本屋さんを覗いていると、本の題名だったり作者だったりが、突然目に飛び込んで来ることがありませんか。
沢山並んでいるのに、その題名その作者名が目の前に迫ってくる。
そんな本の多い本屋さんです。
今日も3週間ぶりに行ったら、5冊目に飛び込んできました。
予算の関係で3冊を選んで清算しようと店内を歩いていたら、もう1冊が呼んでいました。


結局4冊。
まだ前回買った3冊のうち2冊しか読んでないのにどうするんでしょう。
なんてことを考えながら変える道も、お休みの楽しみです。


河野書店 >>>
東京都目黒区駒場1-31-6

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ダンスの体とMETセミナーについて

10月のセミナー日程が決まりました。


ダンスの身体のしくみと使い方セミナー >>>

10月13日(月・祝)に行います。
9月にも開催するのですが、募集を開始して一週間で定員が一杯になってしまいました。
ご要望が多いようなので10月の祝日に開催します。
今回、定員オーバーで見送ってしまった方、是非どうぞ。
先生が言っていることと自分の頭にある身体の中身を結びつけるために、簡単な骨と筋肉の話(解剖学)と動きの解説をします。

身体の軸ってのは実際は何を指していて、どう感じれば良いのか。
ターンアウトで使う筋肉と方法は。
股関節を軟らかくするストレッチは。

前半は講義形式のセミナーを、後半は身体を実際に動かして説明をします。


マッスルエナジー・テクニック・セミナー >>>

10月23日(木)に行います。
東京で2ヶ月ぶりの開催です。
整体師として開業されている先生、理学療法士・柔道整復士・針灸あん摩マッサージの先生なども参加下さい。
もちろん現在勉強中の学生さんも歓迎です。
熟練が必要な難しい技術ではありません。
検査と調整が一体となったテクニックです。
腸腰筋・梨状筋・四頭筋などの筋肉の調整だけでなく、骨盤の調整・胸腰椎の調整も行います。


数えてみたら、ダンスの身体セミナーは20回目、METは30回目の開催になります。
のべ参加人数もダンスは130名、METは230名を超えています。
沢山の参加を頂いてありがとうございます。
これからも沢山の人に知ってもらいたい、考え方とテクニックです。
宜しくお願いいたします。


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おつかれさまでした。

あはは
フッカツしたよ~


5ヶ月ぶりに来たKさんは、ちょっと照れながら整体院に入ってきた。
今年5月に手術をした。
4月まで来院されていて、半年くらい掛かると思うけどね整体を受けるには・・・と、おっしゃっていた。
それから5ヶ月。
メールで連絡があったのが先月で、やっと整体院にやってきた。


特に悪いところがあるという訳ではない、全身のメンテナンスに毎月1回やってくる。
そこで、ちょっと調子が悪いところを調整して体の疲れを抜き、全体のバランスを整える。
歌舞伎の話やバレエの話、ジャニーズの話をしたかと思うと会計の話なんかをする。
香港に行ってきたからとお茶を頂いたりする。


そんなに難しい手術じゃないから、と言っていたがそれでも心配は心配。
そろそろかな~
上手く行くとイイな~
とちょっとそわそわしていた時期もあった。
それが、冒頭の様子でやって来てくれたのだから嬉しい。


良かったな~


整体が終わってお茶を飲んでいたら、これオイシイとのこと。
じゃ、快気祝いに茶葉を差し上げましょう。
と少しだけおすそ分けをしました。
整体師やってよかったなと思う一瞬です。


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変化

3ヶ月前から毎週リフレクソロジーを受けています。
友人がリフレの学校に入って、練習を始めたからです。
最初の3ヶ月は座学で簡単な解剖学や生理学を勉強して、4ヶ月目から実技に入るようです。
実技は学校で手順やら部位やらを教えてもらったら、生徒さんが自分で相手を見つけて毎週何人かに練習をさせてもらうというもの。
リフレクソロジーの学校・スクールでは、どこもそんな風に練習をしているようですね。
相手を探すことも勉強のうちだし、毎週同じ人にリフレすることも素晴らしい練習になります。


実技の練習台になって3ヶ月。
何か変化はありましたか?
と質問されました。


???と考え込んでしまいました。
特に目立った変化はなかったからです。
あえて言うなら・・・
ビールを飲んだ次の日に疲れが残りにくくなっているようなないような。
そんな感じ。
僕の場合は体の変化に気がつかない振りをするようなところがあるので、良くなっても悪くなってもあまり気がつかないということはありますが。


でも、よくよく考えると、これは素晴らしいことです。
3ヶ月受けてきて思いつくことが、『どちらかと言うと、なんとな~く悪くはない。』というものだったということがです。
特に大きな変化はないが、悪くはなっていない。
僕の心身にとってマイナスに働いたかプラスに働いたかと自問すると、マイナスには働いていない。
ということはプラスに働いている・・・ということ。

整体やリフレなどの手技療法の効果というか結果には様々なものがあると思います。
その場で痛みが取れたり不調がなくなったりする効果ももちろん大きな部分をしめます。
でも、考えてみるとそれだけではありません。
受けていなかった場合、というのは検証のしようがありません。
受ける前と受けた後の今を比べると、少なくとも悪くなっていない、というのはそれだけでプラスの効果があったと思えると思います。
微妙な効果だな・・・思うことも出来ますが、これはものすごいことだとも思うことも出来ます。


QOLという言葉があります。
その場その場の治療的な目的・使命もありますが、QOLをそこはかとなく上げるお手伝いも、手技療法にはあるんだな・・・と、基本的なことを思い出させてくれた質問でした。


何か変化はありましたか?


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そうだっ
もちろん、スクール生の練習台にもなってますよ。
授業以外でもね。

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お茶

整体院をやっっていて、次の患者さんまでの間が30分しかないと、ゆっくりトイレに行くことが出来ません。
患者さんって最大で30分近く早くいらっしゃることがあるんですよね。
一人でやっている整体師ってどうやっているんだろうか。
と、たまに思います。


ところで、名古屋から帰って来てからも毎日整体をやっている訳ですが、患者さんと患者さんの間に、何か飲んだり食べたりします。
夏の間は冷たいお茶やジュースなんかをガブガブ飲んでいましたが、最近は暖かいお茶や常温のものも飲むようになりました。
200mlくらい平気で一気に飲むので、お腹を壊すことがあります。
分かっていてやる・・・バカです。


最近のヒットは台湾土産のお茶で、『阿里山 高山茶』です。
この茶葉を空いたペットボトルに投入して、水を入れます。
そしてしばし・・・
それだけ。
水出し茶ですね。
これが旨い。
数年前に中国に解剖研修に行った時に、中国の人が皆これをやっていました。
ちょっと大きめのマグボトルのようなものに、茶葉が入った水が入っていました。
それを、仕事の合間に飲む。
デパートの売り子さんも万里の長城の土産物屋さんもペキンダック屋さんも皆飲んでいました。
この夏には水出ししたお茶を冷蔵庫で冷やして出していましたが、常温の方が圧倒的に旨いですね。


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スケジュール

てあて整体スクールの9月以降の授業スケジュールを更新しました。

http://homepage3.nifty.com/teate/school5.htm

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Doing Muscle , Being Muscle

スペルが間違っていたらすみません。


Doing Muscle
Being Muscle


です。
『する(ための)筋肉』と『ある(ための)筋肉』です。
今日、いらしていた患者さんは、するための筋肉で在るということをしようとしていました。
在るための筋肉は、特に意識せずとも使っている(はずの)筋肉です。
立っている時に、人はどこかに力を入れて立っているという感覚はありません。(のはずです。)
最近は立っている時にも力を入れていないと、立てないという人がいます。
もちろん立っているんだからどこかの筋肉に力は入っています。
でも、意識して力を入れている訳ではないんですね。


ところが、『立とう』としないと立てないという人が増えてきました。
情報過多なんでしょうか、それとも身体の声を無視しているんでしょうか、頭でっかちというんでしょうか、いつのまにか身体がなくなってしまっています。
これが痛みの原因になることがあります。
使わなくても良い筋肉を使うことになるんですね。
例えば、歩く時に前ももの筋肉はほとんど使いません。
膝をことさら持ち上げるのであれば別ですが、普通に平坦な場所を歩く時は、膝はプラプラと前後に揺られて歩いきます。
そんなに「爪先で蹴って」「膝を前にして」なんてしなくても、無意識に歩けます。
でも、それが出来なくなってる場合があります。


腰に来たり膝に来たりします。


しかたがないのかもしれませんが、しかたがあるのかもしれません。
身体を動かすことが少なすぎるというのは原因のひとつでしょうね。
『運動』をする必要はありませんが、毎日歩いて家事を出来るだけ自分でやるようにしましょう。
身体がどんな声を出してくるか聞いてみることから始まります。


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スクール生の卒業後

整体学校やスクールを卒業すると、皆が開業するという訳ではない。


てあて整体スクールだと、開業する人の他に将来会社を辞めた後のために準備をするという人、今やっている仕事に活かすという人、整体で就職しようという人、体の勉強がしたかったので他のセミナーなんかにも出てみるという人などなどがいる。
そして開業という人でも、自宅で開業する人、マンションを借りて開業する人、店舗を借りて開業する人、副業で少しずつやっていく人などに分かれる。
色々な人がいるもんですね。
男性の場合は開業を目指してという人と、将来の開業(脱サラ後)という人が多いが、女性の場合は”とりあえず・・・”勉強してみるという人がけっこういる。
思いっきりが良いと言うんですかね。


男性だとそうは行きません。
勉強=仕事を辞める=整体師として開業する(脱サラ)=成功!?失敗!?
でも、女性だとこんな感じかな。
勉強=自分に合っているかどうか・・・=合ってたら整体師・合ってなかったら自分のスキルに。
ですかね。
気楽ということではなく、フレキシブルに自分を取られえている。
男性みたいにギチギチと自分を縛らないという良さがあります。


まあ、僕はどちらにも同じように整体の考え方や手技を教えます。
卒業時には人様からお金を頂いて整体が出来るというレベルにはします。
その後は・・・
相談に乗りますね。
開業するにしても、就職するにしても、家族のためにしても、将来開業のための準備にしても、ピラティスやダンスのスキルに加えるにしても、身体の不思議を探求するにしても。


整体は奥の深い勉強です。
人の身体が相手です。
終わりはありません。
アプローチの方法も様々。
ただ、ひとつ
自分の中心となる柱を持つというのは大切です。
それは何でも構いません。


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池田晶子

『41歳からの哲学』という本を読んだ。
1960年生まれの池田晶子という人の本。
最初はなんだ~と思ったが、読み進むうちに面白くなり数日の内に読み終わった。
今日、レビューを書いた。(ミクシィ)
他人の評価が見てみたくなり、他のレビューを見ると昨年没と書かれていた。


腹が立った。


せっかくこれからの楽しみが増えたと思ったのに。
僕は生きている人の本が好きだ。
以前、開高健が死んだ時にも同じことを思った。
今回は亡くなったことを知らなかった僕が悪いのだけど。


ご冥福をお祈りします。
と書くと本人に笑われそうな気がする。
しかし、ここでご冥福をお祈りするというところがまた、人の可笑しみでもあると僕が思っている。


池田晶子公式ページ >>> http://www.nobody.or.jp/ikeda


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月のカラ-

月毎にカラーがあるようで、今月募集したダンスの身体の仕組みと使い方セミナーはすでに定員が一杯になってしまいました。
先月までは間際まで参加申込みがないということが続いていたのにです。
そう言えば名古屋では子供向けの同じようなセミナーもやって来ました。
芸術の秋・スポーツの秋ということなんでしょうかね。
ということで、ダンス・・・セミナーは募集をストップします。
10月にもやりますので、参加を検討していた方は少々お待ち下さい。


そう言えば毎年10月は、整体スクールの入学生が増える月です。
今年はどうなんでしょうか?
来週には説明会兼見学会がありますので、検討されている方はこの機会に覗いてみて下さい。
僕の師匠のスクールでは、入学制限をしているようですが、僕のところはまだ制限はしていません。
秋から整体の勉強をしてみようかなと考えている方は、この機会に考えてみて下さい。
9月20・21・22日に説明会をやります。(下のリンクからどうぞ)


整体だけに限らず勉強を始めるのに10月というのは良い月なのかもしれません。
先日、池袋の某音楽教室を覗きに行きました。
キーボードやフルート・ギター・ウクレレ・ドラムなんかの教室です。
50歳を過ぎていると3ヶ月お試しコースがあったりして。
どうしよっかな~なんて、実は考えている時の方が楽しかったりして。
ピアノかドラムを考え中です。


てあて整体スクール10月生募集中です。


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ただいま

名古屋週間が終わりました。
今日から東京で整体と授業の日々です。


帰ってきたらゴーヤ一号二号がでかくなていました。
間違えた二号三号だ。
今月は23日に『ダンスの身体のしくみと使い方セミナー』をやりますが、おかげさまで定員になってしまいました。
来月もやりますので、告知をもうちょっとお待ち下さい。
10月生という言葉があるように、10月も整体スクールの受講生を募集しています。
説明会は20・21・22日にやります。
まだ開きがありますので、興味のある方はご連絡下さい。
説明と授業参加は無料です。
一度、見ておくのも良いと思います。


まだまだ暑いですが、頑張りましょう。


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名古屋で授業をやってます。

一昨日から名古屋に来て、整体の授業をやっています。


今月と来月は基本的な手技に加えて、骨格調整・筋肉調整の授業です。
先ずはいつものことですが、骨盤の三方向からの調整。
腸骨稜の左右の高さを合わせることで骨盤の傾きを調整し、次に仙腸関節の開き具合(俗に骨盤の開き具合とも言います。)を調整し、最後に仙腸関節の回旋の調整を行います。
これで骨盤帯の前後左右上下の向き・傾きが調整されます。
三次元空間ではこの三方向の調整を順番にすると、骨盤帯の向きや傾きは綺麗に調整されることになります。
骨盤帯の調整を一度に行おうとすると高度なテクニックが必要ですが、三方向に分解して考えれば簡単なテクニックで調整は可能です。


たとえば斜めにひねられたものは、横と縦に分解して考えれば元に戻せるってことですね。


そして、昨日の夜は生徒さんの要望で、子供向けの『ダンスの体の使い方』のセミナーをやりました。
小学4年生から中学1年生まで総勢4人のみんなです。
「軸をどうやって取ればよいか」「腕の伸ばし方や脚のあげ方が判らない」「からだを柔らかくしたい」など、一生懸命聞いてくれました。
「首の付け根がどこにあるか」「足の付け根がどこにあるか」「足の裏のどこを踏んでプリエすれば良いか」そんなことをポイントに話をしました。
本当に真剣で、僕も新鮮な刺激を受けました。
今度は東京でも企画してみようかな~なんて思っています。


今日はこれからストレッチ教室です。
明日、帰京します。


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GAGA

9月6日横浜野毛にある『急な坂スタジオ』でGAGAワークショップ(>>>)ってのを受けた。
『GAGA/ピープル』と題されたワークショップで、イスラエルのダンスカンパニー主宰者が作った身体操法のようらしい。


ワークショップの最初に簡単な説明があった。
動き始めたらワークショップが終わるまで動きは止めないように。そして痛みなどでどうしても止まる時には部屋の外で休憩するように。指示のあることを順番にやっていくこと。それぞれは階層構造をなしているので、あることを指示され次に別のことを指示されたら、最初のことをやめないで最初の動きに足していくようにするということ。
空調は切り汗を楽しんで欲しいということだった。

始まった。

先ず、足の指を開いて床に置く。
骨盤を中心から常にずらすようにして下さいと指示がある。
ゆらゆらと動きが始まる。
最初は小さな動き。
骨盤の動きが出始めたら、今度はそれを続けながら腕が自由になってくるように動きを足していく。
腕が動き出したら、身体もそれにつられる。
動きはゆるやかで、全身がゆらゆらと不規則にどこも関連・関係なく動き出す。
身体の各部位を意識していく。
膝がある腰がある肘がある手がある頭がある。
筋肉が動き出す。
自分の体の各部を意識するのと同時に、着ているものや周りの人や空間も意識していく。

しばらくして
身体の中をボールが動き出します。
ボールは最初はゆっくりと動き、少しずつスピードを上げて極端に早くなります。
身体の動きはそれにつれて、不規則に大胆に繊細に動き始めます。
ボールが硬いボールだったり柔らかいボールだったりします。
ボールは身体の内側をなぞるように動いていきます。

自分の好きな曲をハミングしながらも動きます。
同時に二つのことをすることになります。

全身が揺れ始めます。
誰かにゆすられているようになったり、地面が空間が揺れるのに合わせて揺らされたりします。
ゆれは激しくなったり緩やかになったり、自分から揺れが発生したり、回りから揺らされたりします。

途中何度か『フローティング(浮く)!』という言葉がかかり、緩やかな揺れの動きが挟まれます。
途中何度か『つらくなったら、頬骨を持ち上げて』と言葉がかかり、笑みが生まれ体が笑います。

内股をくっ付けたまま少しずつ移動します。
大切なものを挟んで落とさないようにしたまま、足は場所を移動し上半身の動きも止まりません。
内股を感じたまま今度はどんどんと脚の間が広がっていきます。
広がったまま移動していきます。

移動の動きに方向性が出て、歩く動きに繋がります。
歩くと言っても全身は揺れダンスをしているかのように移動が続きます。
腰が低くなり高くなり普通になります。
その揺れを持ったまま自分の位置に戻ってきます。
自分の位置で動きを続けます。

その続いた動きの中で、腰を下ろして生きます。
腰を下ろし床についても、全身の動きは止まりません。
全身の動きが続いたまま、坐骨で前後左右に移動が始まります。

そのまま床に全身を横たえます。
そして自分の体の中を観察します。
仰向けで身体の動きが始まります。
小さな動きから大きな動きに変化していきます。
うつぶせでも同じことが始まります。

仰向けに戻って、お湯の中で茹でられているスパゲッティになります。
ゆらゆらと動くことになります。
お湯が熱くなりグツグツと煮え立って来ます。
10・9・8・7・6・5・4・3・2・1とカウントしながら、湯がどんどんと熱くなって動きが大きくなって来ます。
声に出してカウントしながら身体も揺れ動かします。

うつ伏せになって、動きの中で四つばいになっていきます。
身体の揺れは止まらないので、肘や膝や骨盤が不規則に動き揺れます。
そしてゆっくりと立ち上がります。
全身の揺れ動きはまだ続きます。

最後に今日やったことを逆に再現します。
それは動きでも考え方でも構成でも、自分で決めてやります。

およそ一時間。
動きっぱなしのワークショップだった。
最初、動きの中で自分の関節・骨・筋肉の位置を感じ、それらを微細に動かしていくが、これはアレキサンダー・テクニークやフェルデンクライス・メソッドにも通じることと思う。
つまり自分の体の部分部分の位置感覚を賦活することで、自分の体にとって一番良い動き・良い位置・良い位相を掴むことが出来るようにしようという試みだ。
例えば身体の各部位には固有受容器(プロプリオセプター)があり、身体の中の感覚を脳に刺激として送っている。
そこでは身体の中の位置や位相の情報も送られると考えている人もいる。(これは未確認)
自分の体の各部を意識したり、着ているものを意識したり空間を意識することで、固有受容器を活性化させ、自分の体の状態を脳に送ることで動きを良くしていくという考え方だ。
内的な情報を脳に送ることで、脳は最適な動きを思い出しやり始めるということらしい。
原始的な原初的な反応。
意識では制御・統御出来ない動きを磨いていく。

次に、骨盤の動きから上肢や下肢の動きにつなげていくということについては、神経の発生・発達をなぞっていると言うことが考えられる。
人は胎児から幼児へ、子供から青年へ、青年から大人へと成長していく。
その成長過程で神経も同様に成長するが、神経の成長は骨や筋肉の成長と同様、中心から末梢へ順番に起こってくる。
赤ん坊は先ずお尻を上げるところから動きを始め、脚(後足)を蹴る運動へ、そして腕(前足)を動かす運動へと動きは成長に伴って繋がってくる。
これにともなって神経も筋肉も骨も発達する。
この過程を再現することで、人本来の動きの再教育をしているように思える。

特に腸腰筋の反射を重視し、体の中心(丹田・チャクラ)を意識させることを、無意識的に行っているようでもある。

次に動きにスタイルを与えず動き続けるということについて。
これは脳(大脳)で考えることなく、もっと古い脳に近い部分での動きを呼び起こすためにしているのではないかと思う。
つまり、スタイルや形を決めてしまうと、その『情報』によって人は経験を再現しようとする。
経験の再現ではなく、人の持っているもっと根源的原初的な動きの質を活性化させるため、型を決めずに動きをつなげているんだと思う。

また、動き続けるということで、身体の外側にある大きな筋肉を緊張させないということも当然狙っていると思う。
骨盤から始まり上肢下肢へとか、ボールが身体の中を動き回っていると言うような、内から外へという狙っている動きの質を考えれば、深層筋と表層筋の両方を動かすということも狙っていると思う。
音に合わせて1時間動き続けることで、軽いトランス状態にも近づき、俗な言い方をすれば左脳ではなく右脳を活性化させているようにも思う。


いずれにしても面白いワークショップだった。
現代日本人の忘れている、人本来の身体の動きを活性化させるのにすごく良いと思う。
アスファルトの上を硬い靴を履いて、決まった道を少しだけしか歩かない、体育の授業では必要な筋肉だけ少し伸ばす、というような人をロボットのように見ている学校教育の現場に、是非取り入れたいメソッドだと思う。
このメソッドで1時間からだを動かすだけで、脳が活性化され身体も動きが良くなると本当に強く思います。
また、ダンスを志すものダンサーにとっても、自分の知らない自分を思い出すという作業と、持っている筋肉の調整・コントロールという意味でも素晴らしいと思います


ひゃっひゃっひゃ
からだを動かすと楽しいのだ。
※ GAGA Japan >>>


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9月これからのスケジュール

9月7日から11日まで、またまたまたまた名古屋に行っています。
月に一度の、てあて整体スクール名古屋教室の授業です。
今回はバレエをやっている子供達向けのセミナーもやる予定にしています。
それとストレッチ教室も。
ということで11日(金)までは、メールの返信やサイト更新は遅れる可能性がありますので、ご了承頂ければと思います。


すまぬすまぬ


ついでと言ってはなんですが、今後の9月の予定です。


てあて整体スクール(東京) 説明会 >>>
 → 9月20・21・22日

ダンスの身体のしくみと使い方セミナー >>>  → 9月23日(火・祝)10:00~13:00

ストレッチ教室 in 東京 >>>
 → 9月18日(木)

てあて整体スクール名古屋教室 説明会 >>>
 → 9月8~11日

ストレッチ教室 in  名古屋 >>>
 → 9月10日(水)

どこを鍛えれば良いですか?

コノ腰痛コノ肩コリ
ドコヲ鍛エレバイイデスカ?
モット脚ヲ開キタインデスケド
モット脚ヲ上ゲテキープシタインデスケド
ドコヲ鍛エレバイイデスカ?


最近、症状を訴えて来られる方々からされる質問です。
腰痛やどこか調子が悪いのも、運動が足りない鍛え方が足りないと思っている人が多いように思います。
バレエをやっていて脚が上がらないのも股関節が開かないのも、鍛え方が足りない、どこかの筋肉を強化することでより脚が上がり股関節が開くように思われているようです。


ちょっと違いますね。


皆さん十分に筋肉はあります。
例えば肩こりや腰痛も、よっぽど極端な場合を除けば筋肉が少ないから痛みが出るということはないと思っています。
ではどうすれば良いのか。
今、硬くなっている筋肉を緩めて下さい。
筋肉の力が抜けなくなっていませんか?
いつもいつも筋肉が緊張していませんか?
その緊張して硬くなった筋肉を緩めて、筋肉を柔らかく動きやすくしてみて下さい。
今まで伝わっていた衝撃が少なくなり、筋肉が硬い側と柔らかい側のバランスが取れてきます。
人の身体はロボットではありません。
柔らかい構造を積み上げて、その上で運動・移動をするように仕組まれています。
どこかが動きにくくなっていたらバランスを崩し、別のどこかに筋肉の動きや関節の動きのしわ寄せが行きます。
そのしわ寄せが痛みとなって現れることが多いのです。


バレエで脚が上がらないというのもそうです。
脚を上げる筋肉が弱いというよりも、脚を下げる筋肉まで緊張していることが多いのです。
その上、関節の稼動域が小さくて、そのままだと脚を上げるのに大きな筋力が必要になってしまうのです。
ならば柔軟性を増して関節が動く範囲が大きくなれば、小さな力で上げることも出来るようになるんです。


日本人の特性でしょうか。
真面目なのは良いんですが、鍛えたりやりすぎたりということが多いように思います。
僕もなんですけどね。
力を抜くことを覚えましょう。


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ストレッチ

最近は何でもかんでもストレッチを・・・と言われているようで、練習の前もストレッチ練習後もストレッチ。
何かちょっと違うんですよね。


「練習の前は身体を柔らかくして動きやすくして、練習をしやすくしたり練習中の怪我を予防したりする。
そして練習後は使った筋肉を伸ばしておく。
どっちかと言うと練習前のストレッチに重点を置いている。」


これはちょっと違います。
練習前はウォーミングアップです。
で、練習後はクールダウンです。
練習前のウォーミングアップは、筋肉に血液を流し温めて伸び縮みしやすくします。
そうすることで練習のパフォーマンスを上げます。
身体を柔らかくし関節の動きを良くしていくのは、練習の前半の運動です。
例えばスポーツなら基本的な動きの反復運動、ダンスなら前半のエクササイズ、バレエならバーレッスンですね。
その前半で身体を動きやすくして、後半のそのスポーツ独特の動きの練習などをやります。
筋肉は刺激が多すぎると反応速度が鈍くなるという性質があります。
つまり、練習前にストレッチをやりすぎると、練習の時の動きが悪くなるということになってしまう。
だから、練習前にはウォーミングアップをして筋肉の温度を上げ、練習に入って身体を動かしやすいようにするというのが大切なんです。


そして練習後のストレッチ。
これはストレッチでも構わないんですが、クールダウンです。
クールダウンには二つの目的があります。
ひとつは筋肉に溜まった疲労物質を流すという目的です。
練習が終わっても筋肉の温度が高いうちは、疲労物質が産出されます。
だから先ず、ゆっくりとした呼吸法などで心拍数を下げ筋温を下げるようにします。
そして、筋肉をストレッチし引き伸ばすことで、筋肉中に溜まっている疲労物質を血液中に流しだします。
そうすることで運動後や翌日に疲労物質をなるべく残さないようにします。

もうひとつは関節稼動域を広げる、ようするに、ストレッチで筋肉を柔らかく伸ばすということです。
関節の稼動域を上げるためには、筋肉をストレッチし伸ばすことが必要です。
そのためには冷たく硬い筋肉より、温まって血行が良くある程度柔らかくなった筋肉の方が伸びやすい。
練習が終わったら使った筋肉を中心に、稼動域を上げるようなストレッチをゆっくりと時間を掛けてやります。


だから
練習前はウォーミングアップのための、動きのあるストレッチ。
(バリスティックストレッチなど)
もしくは歩いたりジョギングしたりで筋温を上げる。
練習後はクールダウンのためのゆったりとしたストレッチです。


※バリスティック・ストレッチ
勢いをつけてやるストレッチのことで。
イッチ・ニッ・サンシッと掛け声をかけて動きながら伸ばすストレッチです。


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大人からバレエ

大人からバレエを始めた方
趣味でバレエをされている方
ジャズやフラメンコやサルサ・ベリーダンスなどのダンスをされている方
『ダンスの身体の仕組みと使い方セミナー』というセミナーを開催します。
9月の開催は23日祝日です。
今回は定員6人と少し少なめの募集です。
ご検討下さい。


■ダンスの身体の仕組みと使い方セミナー >>>

日時 ; 9月23日(火・祝)10:00~13:00
場所 : てあて整体院(大泉学園)
料金 : 15,000円(2回目以降の方は半額)
定員 : 6名
申込 : メール >>> teate@nifty.com
 
バレエやダンスは独特の身体の使い方をします。
ターンアウトやプリエは、お尻を締め付けることや腰を降ろすことではありません。
簡単な解剖学の知識(筋肉や骨での解説)で、今まで悩んでいたことが解消されるかもしれません。
また、自分だけの悩みだと思っていたことを考えるヒントになるかもしれません。
前半は講義形式のセミナーで後半は実際に身体を動かします。
股関節を緩めるストレッチや背中を緩める方法なども勉強して下さい。

この機会に悩みを解消して下さい。


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整体師のための解剖学

てあて整体スクールでは授業の一環として解剖学をやっています。
限られた時間の中で整体師に必要と思われるような、施術をする時に役に立つと思われるようなことに絞ってお話をします。
今日はその授業がありました。


授業は骨格系・筋系・神経系に分けて話をします。
循環器系などは時間の関係でやりません。
ようするに骨や筋肉の話です。
前ももの筋肉は大腿四頭筋ですよとか、後背筋は腰部から腕まで繋がっていますよだとか、そんなこともお話します。
でも、そう言う内容なら教科書やテキストを見れば分かります。
だから、教科書やテキストにあまりかかれていないようなこと、臨床で気付いたことなどを話します。


写真を載せました。
下にある写真です。
首と頭の話です。


頭の形はどんな形か・・・
横にした卵のような形です。
たてにした卵ではありません。
横にした卵です。
ではその横長の卵のどこからが首かという話です。
ちょうど中心くらいから首の骨が出ています。
両耳の間くらい、目と目の間よりほんの少し下くらいです。
首の動きは頚椎(首の骨)1・2番でほとんどおきます。
何故なら2番と3番目以下の背骨には椎間板があるからです。
では、肩こりや寝違いで来院される患者さんは、どこからを首で頭の形はどんなでどこから首・頭を回して動かしているでしょうか。
頚椎(首の骨)1・2番で動かさず、7番まである首の骨で動かしていることが多いようです。
それじゃ~首も疲れますわな・・・


て、話とか。
膝関節は伸びた状態では回旋することは出来ませんが、肘は伸びていても回旋させることが出来ます。
この違いが膝痛の原因追求をする時の考え方に役立ちます・・・とか。
指先に向かう神経はどういう経路を通っているかが分かれば、指先のしびれの原因を順番に調べていくことが出きるとか。
頚椎(首の骨)と胸椎(胸の骨)と腰椎(腰の骨)の違いは何かってことが分かると、動きの違いや痛みが出やすい動きやが分かるという話と、その違いとか。
そんな話です。


解剖学は基礎として大切です。
地道にコツコツと勉強していきましょう。

(←◎は正しい首の始まり。)
(←×は間違った首の認識)


そうだ、今日から久しぶりに内弟子君が登場しました。
内弟子9号T君。
これからがんばります。


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すっきり整体

すっきり整体 4000円(60分)
受付再開!


てあて整体院・大泉学園では、9月よりすっきり整体コースの受付を再開します。
このコースは当面月曜だけのコースです。
腰痛・肩こりなどの不調や、夏の疲れなどどんなことでもご相談下さい。
てあて整体スクールの卒業生スタッフが担当をします。


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Img00040担当の堤です。

宜しくお願いします。

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