先生はえらい
内田樹さんの本です。
「何も批判しない教育論」と帯にあります。
アマゾンからお知らせがあって、この本読めという中にあった一冊で、ちょっと気に掛かったので買っておいたのです。
安かったし。(760円)
読み始めたら中高生向けの新書で、講演を文章に起こしたような文体になっていました。
子供の読む本か・・・
なんて読み進めたのですが、2日で読んでしまいました。
面白い。
抜群に面白い読み物になっています。
大人が読みたくなる為にものすごく簡単に解説すると、コミュニケーションを扱った哲学の入門書です。
書いてあることは、先生の知識や技術やスキルが自分より偉いから先生が偉いのではなくて、”・・・学ぶものは自分がその師から何を学ぶのかを、師事する以前には言うことができないからです。”
つまり、先生はえらいんだと自分が感じてしまうように、自分が先生からナニカを学ぶから先生はえらいのです。
つまりつまり、先生が与えることではなくて、自分が学ぶから師弟関係は成り立つ。
つまりつまりつまり、「先生はえらい」と自分が思わなければ、あなたにとって先生はそこに教えてくれる人がいても存在しない、ということ。かな。
学生さんにも読んでもらいたいですが、「資格」を取りたいという方にも読んでもらいたいと思います。
あっだからと言って、僕が偉いということではありません。
僕からだって学ぶことはあるかもしれないということ・・・ですかね~
がんばろっ
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コメント
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最近、
自分の師匠は“病”そのものなんじゃないか?
と思うようになりました。
ちゃんと礼儀さえわきまえて教えを請えば、
実に多くを学ばせてくれますからね~。
投稿: mao | 2009/01/29 15:02
僕の師匠は『今やっている整体』です。
恩師は別におります。
この整体を信じておれば、患者さんは良くなっていかれます。
そしてこの整体は実に多くのことを教えてくれます。
こんどどっかに書きます。
投稿: てあて・あら木 | 2009/01/29 16:32