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ワークショップ

マーサ・ファートマンのアレキサンダー・テクニーク・ワークショップに参加して来た。


今日はトレーニーとしてのオブザーバー参加で、実際に何かをするということはなく見ているために行った・・・と思っていた。
実際はトレーニーとしてハンズオン(手を使ったワーク)をさせてもらうことが出来、自分の手の練習にもなった。
ありがたいことであります。
マーサ・ファートマンは僕のアレキサンダーの先生の先生で、ニュージャージーの方だ。
彼女の手は僕にとっては特別で、ちょっと言葉では言い表せない印象を持っている。
今日もほんの30秒ほど手を当ててもらったら、すぐに感覚が戻ってきた。


ワークショプはバレエ教室の生徒さんを集めて行われたもので、一人ひとりにハンズオン(手で触れる)をした後に、アクティビティーというワークを行った。
動きの中でアレキサンダー的なものを思い出してもらう・利用してもらうというようなこと。
最初の方はプリエからアチチュードに引きあがるという動きの中で、納得がいかない部分があり、最終的なポーズもどうも決まらないということだった。
手がアナバーからアンオーに上がっていく途中が省略されているような動きで、僕ならテクニック的な部分に目が行くがマーサの指導はそう言う方法ではなかった。
質問者が『目的』だけしか頭にない状態から、自分を感じたまま動ける状態を指導していた。
自分を感じたまま動くと、途中も目的も全てを獲得することが出来たような動き、ようするに動きの軌跡が見えるような動きが出来ていた。


次の人は『方向(ディレクション)』の問題と言っていた。
クロワゼとアンファセの向きが身体で感じられないとのこと。
それを聞いたマーサは『クロワゼとアンファセは向き(ディレクション)ではなく、スペースの問題ね。』と言っていた。
今日はこの一言が素晴らしく印象に残った。
質問した女性は自分は『向き(ディレクション)』が出来ていないと思い、平面的な二次元の向きだけを考えていたが、マーサの『スペース(空間)』という言葉と表現で、三次元的な空間を切り取るという考え方に立つことが出来たと思う。
これはたぶんコペルニクス的な転換で、向きだ向きだと思っていた自分の体の外側の平面的な問題が、空間の中の位置・自分が空間とどんな関係にあるのかという全く違った視点に立てた瞬間だったと思う。
彼女のダンスは今後変わる可能性があるように思う。


良いものを見せて頂きました。

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