もう本当に春ですね。
春は調子を崩す人が多くなります。
何ででしょうか。
答えは沢山あります。
環境が変わるからってこともありますね。
新学期や新年度が始まり、新しい環境で仕事をしたり勉強を始めたり、引っ越しをして新天地で暮らしを始める方が多いと思います。
また、周りにそう言った人達が増えてくるということで、自分にとっての環境が変わるということもあります。
緊張をしたりストレスやフラストがたまることがあるかもしれませんね。
そして、季節が変わる。
当然ですね。
寒い冬から温かい夏に向かう春がやってきます。
季節は一様に変わる訳ではありません。
温かい日があったかと思えば寒い日がぶり返すこともある。
また、人の身体はそれに合わせるように変化をしていきます。
おおよそ夏に向かう身体に向かって変化をしていきますが、日々の気候は一定の進度で変わる訳ではありません。
同時に身体の中の変化も一様に、全体が一斉に変化していく訳ではありません。
一般的には春は緩む季節などと言われますが、関節がゆるんだり筋肉がゆるんだりすることを指していると思います。
その緩みと季節の移り変わりがシンクロしていれば問題はありませんが、なかなか上手くシンクロ出来ない場合もある。
そんな時に不調になったり体調を崩したりしてしまうようですね。
ではどうすれば良いか。
歩きましょう。
とにかく歩く。
難しいことは考えずに歩くことです。
どんな風に?どれくらい?なんて考えなくても良いです。
とにかくスニーカ-をはいて歩いてみて下さい。
15分も歩いていれば、気分も良くなって来ます。
そしたら、自分の身体に聞いてみて下さい。
もう少し行ける?それともやめとこうか。
そうやって自分の身体と付き合ってみて下さい。
必ず調子は良くなってきます。
歩き始めの2週間くらいは少し疲れが出るかもしれません。
それでも、歩き続ければ身体が、すぐに順応します。
人が人になったのは数百万年前と言われています。
その時、人は直立して二歩足で歩くことを選びました。
四足で歩いていても良かったのに、わざわざ二歩足を選びました。
それは『二歩足で歩くことで調子が良くなる』機構が、身体の中に出来上がっていることが条件としてあったと考えるのが普通でしょう。
逆に考えれば、二歩足で歩くことで調子が悪くなるようなシクミになっていたら、二本足であるくヒトというのは出来ていなかった。。。
僕はそう考えています。
二本足で歩けば
・ふくらはぎの筋肉を使い血行が促され体温が保たれる。
・ストレスホルモンが減るので、ストレスを感じにくくなる。
・ある種のホルモンが出て、血管が拡張され、血小板が固まるのを抑え、女性ホルモンの正常分泌を促進し、コレステロールを低下させ、小腸の蠕動運動を亢進させます。
・血行だけでなくリンパの流れも促進します。
・両脚からの刺激と運動で脊柱の並びを補正します。
ねっ
良いことだらけ。
ヒトの身体はそんなに変化していません。
少し動くだけで、すぐに反応して良い状態を作ってくれます。
出来ない理由を考える前に、先ずはスニーカーを履いてみましょう。
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