今日はおやすみ
久しぶりの休みらしい休み。
何も予定がない…と頭では思っているので、患者さんに紹介された展覧会のはしごをする。
ギャラリーSTAGE-1(銀座)で開催されている『第2回天の川展』と、青山のワタリウム美術館(>>>)でやっている『アロイーズ展』。
『天の川展』は本当に小さなギャラリーでの作品展で、患者さんも作品を展示していた。
Nさんの作品は創作の人形で、現代美術作品が並ぶ中では一番親しみやすく感じましたが、同時にオリジナリティーを感じる唯一の作品でもありました。
こう言う作品展は難しい所があるな~と少し思ったりした。
作品の傾向が作家さん毎にあまりにも違うので、安心して見るという感じではなかった。
地下鉄で外苑前まで移動して、増田屋でざるを一枚食べ、ぼちぼち歩いてワタリウム美術館へ。
『アロイーズはアウトサイダーアートの女王です。』と言われて見てきましたが、確かにそんな印象を受けた。
数年前に原美術館(>>>)で、ヘンリー・ダーガーの展覧会を観たが、その時のことを少し思い出していました。
強烈な色の印象、そしてその色がとてもビビットで美しい、なのに何か寂しさのような満たされなさのようなものを感じる作品群でした。
彼女は精神的な問題を抱えていたようですが、そのことが物事を見るということに与える影響はやっぱりかなりあるように思いました。
ピカソが求めた状態を無垢のまま与えられたと考えるのは、ちょっとうがった見方なのかもしれない。
見終わって、あのキラーストリートを歩いて原宿まで散歩をすることにした。
出てすぐの所に、美術写真本の専門店のような本屋があって、中に入るのもはばかられるような敷居の高さを感じたので、入り口前のワゴンに山積みされていた本をパラパラと立ち読み(見)した。
何冊か見たけど、とても面白く、こんなのにハマったら大変なことになるな~と思って、手に取っていた本をあわててワゴンに戻しましたね。
つい買っちゃうんですよ。
重たい本で良かった。
昨日のレッスンの筋肉痛が無かったら、今ごとひ~ひ~言いながら持ち帰っていたところでした。
原宿に着いて思い出しました。
今は夏休み真っ只中。
ファストファッションのお店の前は人だかりで、今日は平日なのに何故?とか思いながら、しかしおぢさんは早々に引き揚げるべきだな…と副都心線に乗りました。
そして今、整体院に戻ったところ。
途中池袋でビールを一杯ひっかけて来ました。
今日はもう帰るばっかり。
さて、明日からまた頑張ります。
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