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昨日のこと

映画館で『南極料理人』を観ていた。


途中、生瀬隊員演じる技師の誕生日が来る。
それを内緒で祝おうと、堺料理人演じる主人公が肉を焼く場面が出てくる。
火力が足りない…と言うところまで来たら、プツッと言う音がして画面が真っ暗になった。
電気式のレンジだったので火力を強くするために、照明を落としたのか…とも思ったが、セリフが続く割に長く真っ暗なまま。
どうしたんだろう…と思ったら、劇場の電気が点いた。


申し訳ありません。
故障によりスクーリーンの映像のみ落ちてしまいました。
しばらくお待ち下さい。


だって。
こんなことは長く映画を観ているが始めてのこと。
5分くらい中断の後、続きを観ることになった。
観終わったところで劇場の人が入り口に来て、申し訳ないのでもう一回観たい人にはチケットにスタンプを押すので、月内に観に来て欲しいということ。
一応、押してもらって帰って来た。
時間があったら、もう一度観てみようかと思っている。


ところで、民主党が政権を取った。
どうなることだろうと、期待と不安を抱きながら連日ニュース番組を追っている。
自分の年齢に近い人達が政権与党の中にいるのは、数年前からあったことだが、その近い年齢の人達が、自分の言葉で自分の考えでしゃべっているのは初めて聞いた。
これまでの与党にいた近しい年齢の人たちは、頭も良く如才ない人達で、安心と安定を売り物にしていたように思う。
若い”のに”良く分かっている…と言う感じ。
しかし、今回登場した近しい年齢の人達は、若い”からしか”出来ない考え方を持っているように思う。


もう、随分前からパラダイムシフトと言う言葉を聞いた。
実際に10数年前に会社を辞めることになったが、それまでの10年くらいは会社組織の構造的な変化が起こっていた。
”時代の流れ”についていけなくなった、年功序列・終身雇用の制度は雪崩をうって変化をしはじめていたように思う。
良いことなのか悪いことなのか、それは分からないことだが、現下の状況を切り盛りするには、明治以降の官僚統治機構は考え方を変え違った視点で世の中と人とを見ない限り限界が来ていたんだろうと思う。
それを変えて行こうという言葉は、新鮮で初々しく力強くはないが期待を持たせてくれるものとなっている。


全く新しい基盤・考え方を取り入れる時、それまでの基盤・考え方の延長にいる人は、全く理解が出来ない。
新しい人達が考えていることややることを、それまでの考え方で理解・解釈しようとしても、そこには文法や語法の違いがある。
出来ることは、自分の考え方を一旦横に置き、新しい方法を眺めながら、しばらくその新しい方法で現下の状況を切り盛りさせることでしかない。
新しい方法・文法が全て正しいと言うことはない。
古い方法が全て間違いと言うこともない。


新しい方法も古い方法の中で考えられてきたと言うことに変わりはない。
新しい方法を試してみて、間違っている部分は直せば良い。
それは古い方法でも同じことだろう。


未知だと言うだけで恐れていては、古い方法に縛られ続け新しい方法を試す機会を失うだけである。



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