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親ばか 4

今日は息子の絶対に受からないだろう大学の合格発表だった。
不合格であった。


ま、想定の範囲内である。
手続きの関係で結局、受かってしまった受かる予定ではない大学ではなく、本人は受かるのは当然だったと思っていて受かった受かる予定の大学の入学手続きの最初を行ってきた。
要するに入学金の支払いをし申込をしたと言うことだ。
これで、出来れば受かりたい大学に合格すれば、この入学手続きを無効にすることになる。
無効にすると言っても、それはする側の考え方で、大学側としては途中で入学を止めたのはあんたの勝手なんだから、貰った金は返さんケンネと言うことになる。
だから、入学金は入学する人が支払うものではなく、試験に合格してとりあえず入学しようかな~と手を挙げた人が支払うものらしいのだ。
入学の為のお金ではなく、入学手続きをする為のお金と言うことなんだろう。
上手く出来ています。


そう言えば以前、大学教授をしている患者さんから聞いたことがある。
入試の合格人数を決める人は、大学の中でも毎年決まっていて、その大学ではある人がやっていたそうだ。
人数は他の大学や学部に流れていく人数と自分の大学に残る人数をかなり総合的に勘案して決めているらしく、
『職人技だわ』と言っていたのを覚えている。
大学にとっても稼ぎ時で、年に一度の一大イベントだと言うことだった。


出来れば受かりたい大学の試験が昨日終わり、息子はさすがに気が楽になった様子で、時折笑顔が見えるようになった。
僕の息子なので頭の程度は知れているが、しかし、性格はかなり違い、今回の受験ではやる時はやる男だと言うのを知った。
去年の夏休みからは昼から夜の10時くらいまで図書館に缶詰になって勉強をしていた。
学校の先生以外の人に教えられるのが嫌い(ここは僕と似ている…可哀そうに)で、塾には行かず時折電話が掛かってくるFAX指導を昨年暮くらいまでやっていた。
その電話さえも嫌になり、かなり理路整然と屁理屈をこねるので(え~っとここも僕似みたいで…)、ここのところ最近はFAXも電話もなくなっていた。
性格が違うと言えば、彼は一度決めてしまうと、その前に考えていたことは綺麗さっぱり忘れてしまい、決めたことをズズズイと進めていくという性格だ。
今回であれば、受かる予定ではない大学と受かる予定の大学のどちらに行こうかと考えていたが、昨夜、受かる予定の大学にしようと決めた途端、もう受かってしまった受かる予定ではない大学のことは頭から消えると言うようなことだ。
なんとも、潔い男である。


浅田さんが銀だったらしい。
金さんが金だったらしい。


来週には全ての結果が出て、4月以降にどう言うことになるのかが分かることになる。
息子は大学剣道部の春合宿のことを心配しだし、僕は授業料のことを心配しだしたところである。
脳天気なところは共通しているようである。

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