2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 映画二本 | トップページ | 8月の家族たち »

仕事がつまらない症候群

駅の売店に置いてある雑誌の表紙に書いてありました。
「仕事がつまらない症候群」かぁと思いましたね。
元来、仕事ってのは面白いものなのか面白くはないものなのか。
僕は色々なことを考える時、随分さかのぼって考えるクセがある。
人が人になったような時期。
何万年も何百万年も前。
そもそもそれはどのようなものなのかと考えます。

そもそも仕事と呼ばれるようになったものって何だったのか。
言葉の成り立ちは知らないけど、食べ物を獲ったり採ったり、寝るところを探したり整えたり、と言うような直接的に自分の本能的生理的欲求を満たす為の行動のことだろうかと思う。
それが形を変えて来たんだろうかと思う。
果物を採ったり獲物を獲ったりすることは、そのまま食べる行為につながるので仕事としてはすぐに喜びに繋がるように思う。
それが農耕になると事情は変わってくる。
今日、種まきをしたからと言って、草抜きをしたからと言って、作物がすぐに収穫出来る訳ではない。
何ヶ月も後に収穫出来る作物を期待して、今日の作業を続けて行くことになる。
この種類の仕事が現代の仕事の多くに繋がってくるように思う。
そして「仕事がつまらない症候群」にも繋がるのかもしれない。

では、仕事をしても直接的に生理的欲求が満たされる訳ではないような仕事の場合、何がモチベーションになっているんだろう。
農耕の場合、収穫される小麦や米や穀類などは多くは糖質となる。
糖質は脳のエネルギーとして使われるため、脳に対しては報酬(嬉しいもの)として認識されることが多い。
きれを記憶しておくことがモチベーションに繋がるのかなぁと思う。
つまり、「あの旨い飯が食えるから・・・」と言う記憶で農耕をすると言うね。
この後、その生理的欲求を満たすものを交換し流通させる為に貨幣が生まれ、それを記憶し記載する為に言葉が生まれとなってくる。

ここいらからだんだんと怪しくなる。
どうも随分生理的欲求から離れてしまった。
生理的欲求から随分離れた所で仕事をすると、何か別のもので満足を得ようとする。
二次的な欲求ですね。
褒められたいとか、偉くなりたいとか、モテたいとか。

ここで最近の情報量が関係してくるような気がしてきました。
「褒められたい偉くなりたいモテたい、ってのはムリだ。」、あるいは「そんなのどうでもイイ」って人が増えているような気がする。
だって無理なものは無理だろって。
あるいは逆に、生理的欲求を満たすだけで精一杯ってこともあるかもしれない。
幾ら働いても生理的欲求を満たす以上には働けない。
そうなると、仕事は面白くないですね。
きっと。
だって、何の為にやってるか全くサッパリ分からないだろうから。

な〜んて。
どうでもイイ事を考えるのは面白い。
では自分にとって仕事は面白いのか面白くないのか。
そんなの考えたこともないから分からない。
一つ言えるのは、何かを考えて良いことは殆どないので、考えてない状態はありがたい状態だと思う。



▼▼▼ 整体スクール見学会など ▼▼▼
てあて整体スクール・東京 授業体験見学会 5月31日、6月1・2日 >>>
整体スクール名古屋教室(千種) 授業体験 見学会 6月24~27日 >>>

▼▼▼ ストレッチ教室 ▼▼▼
コア・ストレッチ教室 in 東京 6月17日 >>>
コア・ストレッチ教室 in 名古屋(愛知) 6月25日 >>>
てあて整体スクール 院長ブログ >>>

▼▼▼ 大人バレエ組のためのテキスト ▼▼▼
大人から始めた人のための 『今すぐ出来るバレエのコツと身体の使い方』 >>>
『35歳からのバレエ入門』 >>>"

« 映画二本 | トップページ | 8月の家族たち »

日々是好日」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/84763/59735930

この記事へのトラックバック一覧です: 仕事がつまらない症候群:

« 映画二本 | トップページ | 8月の家族たち »