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2006年5月26日 (金)

クチコミ ①

整体師の仲間からは、『やっぱり、クチコミが一番だよね・・』という言葉を良く聞きます。
患者さんからは『どの整体院が良いか分からないから、誰かに聞いちゃいますよね。』という風に言われます。
クチコミ・紹介は整体院に来院する理由でも上位を占め、重要な媒体というか宣伝方法の一つです。
当然、これについても何らかの手を打つ必要があります。


先ず、何故、クチコミや紹介で整体院を決める人がいるかということを考える必要があります。

 1.知らない整体院はあやしい感じがする。
   (しかし、効果は高そうだと聞いている。)
 2.チラシやHPでの情報は信じられない。
   (だから、誰かから話しを聞きたい。)
 3.初めての所はなんとなく入りづらい。
   (誰かが行ったことがあるなら安心。。)


これらのことを知った上で、一番大切なことは、クチコミや紹介をしたい整体院になるということです。
そのためには、目の前の患者さんを精一杯施術されて頂くということが前提になります。


その上で『○○だからあやしくない』『○○だから効果がたかい』という理由を、来院されている患者さんに知っていただく必要があります。
先ずは来院された患者に対して結果を出した上で、「何故、痛みが取れたのか」「何故、楽になったのか」「何故、こういう施術をしたのか」「何故、今のような痛みの出る体になったのか」「何故、○○のようなストレッチをする必要があるのか。」ということを、ひとつずつ噛み砕いて説明して下さい。
そのことが、『あなたの整体院は、○○だからあやしくにない』『□□先生のところは、○○だから効果が高い』という内容を、患者さんの頭の中にインプットすることになります。


患者さんと話しをする時には、チラシやHPに書き込んだ内容などを使って説明すると、それらの情報の信憑性も高くなります。
完全予約制で一人の患者さんに多くの時間を割くことが出来るのであれば、「今日の状態」「施術の内容」「施術方針」「ストレッチ方法・インタバル」などを記載したノート・テキストのようなものを作り、個々の患者さんに渡して説明するのも良いと思います。
そのテキストがクチコミや紹介のツールになる可能性があります。


これまでのことを地道に続けていくことで、クチコミや紹介が増えてきますが、これをさらに加速させるためには、紹介制度などを活用する方法もあります。

紹介制度を導入する場合、気をつける必要がある点があります。
先ずは「紹介者だけ」にメリットをつけないということです。
紹介者だけにメリットをつけると、営業的なトークをしてしまう方もいらっしゃいます。
営業的なトークは紹介者の方の好意が誤解される可能性もあるし、人間関係に問題が出る可能性もあります。

それよりも、紹介者・来院される新患さんの両方にメリットがあることを考えるべきです。
例えば、紹介者・来院新患さんの両方とも1000円程度の割引が1回だけあるとか、紹介者には手拭をあげ新患さんには初診料を無料にするなどです。


紹介制度を導入する時には2つの方法があります。
オープンな制度とする場合と、クローズな制度とする場合です。

オープンな制度とする場合は、チラシやHPに「ご紹介の方は初診料無料」「HP・チラシを見た方は初診料無料」などの告知をします。
この場合はオープンにすることで、あまりメリットは考えられません。

クチコミ・紹介についてはクローズな制度にするほうがメリットが多く考えられます。
クチコミ・紹介というのは、人から人に直接伝えられるものです。
そこで重要なのは、伝える本人が伝えることでメリットがあるかどうか、伝えられる本人が聞くことでメリットがあるかどうかということです。


「○○さんの紹介の方なら、初診料はいりませんよ。」
「誰か来たい人がいたら、○○さんの紹介と行ってもらって下さい。初診料はいただきませんから。」
「○○さんの名前は必ず言ってもらって下さいね。」

こう言って紹介をお願いすれば、○○という方を信頼していることが伝わり、紹介する側にとってのステイタスになります。
その上、紹介をすることで自分自身にもメリット(値引きなど)があるとすれば、気がついたときには紹介・クチコミをしようとする人は増えてきます。

ここで紹介カード(「○○様のご紹介 ・・・  初診料無料」など)を発行することも考えられますが、それよりも、上に書いたようなお話をするほうがより、よりステイタスが高く感じられます。

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2006年5月24日 (水)

いくらで整体をやるか・・

開業したら料金を決めなければいけません。
その料金はどうやって決めるのでしょうか。


 ・近隣の競合調査をして決めますか?
 ・それとも、これくらい必要だという金額から逆算しますか?
 ・原価(家賃・水道光熱費・人件費等)から計算をして積み上げて見ますか?


どれも間違った考え方ではありません。
流通業では、むか~しむかし原価を積上げた金額に利益をプラスして商品の価格(上代)にしていた時期がありました。
その後の時代になって、先ず最初に上代を決めそこから必要な利益を引いた金額を原価にし、その原価の中で商品を作るということをしていました。
今もこれに近い感覚で上代を決めていると思うのですが、一番重要視されているのは『最初に決める上代』のような気がします。


『上代』自体が買う人を”規定”しているというか、”選別”しているような意味を持っているようです。


ここ、けっこう重要なポイントです。
今まで整体は10分=1000円というのが”相場”でした。
その”相場”がここのところ崩れ始めているようです。
どういうことか・・


例えば、1回(または1時間)=10,000円というようなプライス設定をするところが出てきているということです。
そんなバカな・・と思われる方もいると思います。
しかし、事実、そういった料金設定で予約が埋まっている整体院は増えてきています。
では何故そういったプライスの整体に患者さんが来るんでしょうか。


景気の回復というのも一つの要因だと思います。
格差社会の進行というのも関係していると思います。
少子化も後押ししているようです。


20歳代後半から40歳代くらいの独身者で、自宅から会社に通っている人は、本人の意思とは関係なく”ゆたか”なライフスタイルを送っています。
家賃を払うこともなく食費も掛からない状態では、自分に対してある程度までのお金なら『あまり考えずに』使うことが出来ます。
身体の調子が悪いときや”癒されたい”とき、6000円で誰かと同じような整体院に行って、カーテンで仕切られたベッドで、寝巻きのようなウェアに着替えて、黙々と整体をされるくらいなら・・・
すこしくらいお金を使っても(余裕の範囲なら)、少し特別な環境で少し特別な施術をゆっくりと静かに受けてみても良いかもしれない・・と思っているようです。


こういった少し上のクラスを目指す整体院が増えているんですね。
だからと言って、全くのリラクゼーション系かというと、そうでもありません。
ここのところが勘違いされやすい部分です。
腰痛や肩こり・関節痛・不定愁訴に対して、適切な施術を心がけアドバイスも的確にされているところが多いようです。
こういった形態で開業されるのは、他の会社や業界から転入された方が多いようですね。
色々な発想をお持ちだからかもしれません。
長い経験があって臨床経験も豊富な先生は、こういった方向での経営は少ないようです。


だから・・
高いプライス設定をして
隠れ家のような店舗を構えろ!
と言っているのではありません。


今までの常識に囚われない発想で、社会状況や自分のターゲットを分析すれば、自分だけのプライス設定が出来ると思います。

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2006年5月23日 (火)

投資とリターン

整体院を開業するときにいくつかの方法があります。

 
 ・出張整体
 ・自宅開業
 ・テナント開業


とりあえず出張から、という人も多いようです。
でも、これけっこう危ない考え方ですね。
”とりあえず”っていうのが、そもそも危ない・・
”とりあえず”ということは、次があるならまだしも考えがまとまらないので”とりあえず”ということだと、これは良くありません。
”とりあえず”開業するくらいなら、きちんと決まるまで開業しないほうが良いですね。
自分は絶対コレで行く!と決めてからでも遅くはありません。


出張に決めた人はどんな理由からでしょうか?
先ずは店舗を借りる資金的な余裕がないということが多いのではないでしょうか。
資金的な余裕がないのであれば、資金を溜めてから始めるということも考えられますが、お金は借りるということも考えられます。
未だうまく行くかどうかわからないのに、そんな”無謀”な挑戦は出来ないということなら、整体師という職業自体を選んだことに問題があるかもしれませんね。


ある程度ですが、投資とリターンには相関関係があります。
投資効率の良い経営を目指すことはもちろんですが、出張で始めるよりもテナントを借りて整体院を始めるほうがリスクは大きいですが売上や患者さんも多くなる可能性があります。
それは立地や宣伝などを考えればおのずと分かることです。
きちんと計画を立てて、ある程度のお金を用意して勝負することが無謀でなない、と思えるような状態でなければ開業は難しいのかもしれませんよ。


覚悟が必要ということですね。


もちろん、自分には出張形態が合っている、求めている方向性と合っているということなら問題はありません。

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2006年5月19日 (金)

しゃべれない

整体師の資質を聞かれることがあります。


僕(私)は整体師に向いているでしょうか?


そんなとき、僕は唯一聞くことがあります。


人とお話をするのが苦になりませんか?
しゃべるのは苦手ではありませんか?


整体師は人と直接応対する職業です。
患者さんは一般の人よりも具合が悪い場合が多い。
調子の悪い人の調子を上げていくのが整体師の仕事だとすれば、徒手的な方法はもちろん大切だが、それ以外の方法も出来る限りのことをする必要がある。


むっつりと全く話しをしない整体師と、ニコニコと笑って軽く話しの出来る整体師と、同じ技量だったらあなたはどちらを選びますか。
技術があれば大丈夫なんていうのは、整体師という職業人口が少なかったときには通用したかもしれませんが
現在では全く通用しない考え方です。


別にお笑い芸人のように、面白い話しをする必要はありません。
患者さんが安心して話しが出来る雰囲気を作り、症状を聞き出すことが出来、現在の状態を説明することが出来、これからの施術方針を理解してもらうことが出来ることが大切です。
しかも、隣の整体院よりも分かりやすく、簡潔に、出来れば楽しい(明るい)雰囲気の中で出来れば最高です。

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2006年5月14日 (日)

上達しない人

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別のブログに書いた内容ですが、色々と反響を読んだのでこちらでも紹介させてもらいます。


キネシオ新聞を読んでいたら、岡根先生がこんなことを書いていた。


上達しない人には二種類ある。
ひとつは言われたことが出来ない人
もうひとつは言われたことしか出来ない人


以前、誰かがこんなことを言っていた。

 
「形無しにはなりたくない、型破りと言われたい」


言い換えてみると・・


「言われたことが出来ない人にはなりたくない、言われたことが出来た上で自分だけの型をもった人になりたい」ということか。

整体でも同じことが言えますね。
カンタンに言えば基本が大切ということです。
基本となる手技が確立していない人は、その後の成長も遅い印象があるし、新しい手技や考え方を吸収するにも問題が出てくるように思います。
ここでいう手技とはテクニックのことではなく、ベースとなる手の感覚や手の動き・手指の形と考えたほうが良いかもしれません。
カイロプラクティックなら「触診の手指」「調整する際に患者さんの体に当てる手の感覚や動きや形・部位」などと言うことのことです。

言われたことが出来ない人は、どうしてそうなってしまうんでしょうね。
たぶん、ここにも二通りの人がいるように思います。
ひとつは言われたことを理解出来ない人、もうひとつは言われたことの理解は出来るが手が動かない人です。
手が動かない人は時間をかけてじっくりと勉強を続ければ大丈夫です。
心配することはないです。
誰にだって得意不得意はあるんだから、少しくらい遅くたって問題はありません。


問題があるとすると、言われたことが理解出来ない人の方です。
これは、言われていることが難しすぎて論理的に理解出来ないということではなく、”自分の考えと違うため”理解しようとしても頭の中に入ってこない。腑に落ちないという場合です。
腑に落ちない考え方・理論に基づいた手技を練習しても身に付くはずがありません。
ここは、その理論が何故自分の考えと違うのかを解明する必要があります。
どんどん聞いてクリアに出来るまでは手技の練習は後に回してもよいかもしれませんね。

言われたことしか出来ない人は、あまり問題があるとは思いません。
だって、言われたことが出来るんだから、とりあえず患者さんの施術は出来ます。
指導された理論・手技が間違いのないものなら、患者さんの理解も信頼も得られるでしょう。
ただし、多くのほかの整体院や競合に打ち勝つことが出来るかというと、問題が出てくるかもしれません。
でも、時間をかけて言われたことをやりながら、「自分に合った方法・考え方は他にないか」と常日頃から考えていれば、別の方法を取り入れることも出来るかもしれません。

さて、言われたことが出来るようになって自分の型が出来てきたら、次に目指すのは「型破り」な方向ですね。
これは、人と違うことをやると考えるよりも、自分だけの型を作ると考えたほうがよいかも知れません。
しかし、これもことさら考える必要はないかもしれませんね。


だって、人は個々にユニークに出来た自然ですから、人と同じ考え方で同じ手技をやっていても、あなたが人と違うんだから最終的には”独自の方法”(自分だけの型)になってしまうと思います。


しかし、先ずは練習ということでしょうか。

注:「ユニーク」とは面白いという意味ではなく、独自のとか唯一のとか他と全く違うという意味で使っています。

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2006年5月12日 (金)

宣伝広告③ チラシコピー

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宣伝広告①では沢山の宣伝方法について解説をしました。
宣伝広告②ではホームページの効用とSEO対策について書いてみました。
今回は宣伝広告③と題して、チラシやホームページのTOPページに書く”コピー”について考えてみたいと思います。
コピーとは広告の上では宣伝文や耳目を引くための言葉のことです。


先ずは今まで考えられてきた一般的な考え方を確認しておきます。
例えば整体院のチラシを作ったとします。
必ず入れなければいけないことというものがあります。


 ・整体院名
 ・住所
 ・電話(メールアドレス)
 ・料金体系
 ・営業時間
 ・地図
 ・効用
 ・施術についての説明文


と、言ったところでしょうか。
これらの内容のどれ一つでも欠けていると、チラシとしては効果が激減してしまうというものです。
ところが最近は、これらのことを全て入れなくても、ホームページのアドレスとキャッチコピーだけを入れたものでも宣伝効果を出すことが出来るようになりました。
ようするに、お客様・患者さんが整体院を選ぶときの基準や判断方法が違ってきているということです。


例えば、こんなチラシはどうでしょうか?


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 あ痛っ!

 腰・肩・膝

 まだ治らないの ・・・

 http://www.teate*****.com

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もしくは、ここに”QRコード”を付けて、そこからサイト(ホームページ)に誘導しても良いかもしれません。
このチラシは整体院へ直接誘導するものではなく、ホームページに誘導するものとしての機能さえ考えれば良いわけですね。
では、こういった言葉というのは、どうやって考えれば良いのでしょうか?


原則的には2つの考え方があります。
ひとつは「情動」に訴えるキャッチー(目を引く)なコピー(言葉)を考える。
もうひとつは「論理」に訴える言葉を考える。


「情動」に訴えるキャッチーなコピーって・・どういうものでしょう?
情動とは喜怒哀楽などの一過性の急激な感情の変化過程の状態のことで、論理とは違った本能的な反応と考えれば良いと思います。
ようするに、心に引っかかる言葉で見ている人の目を引くということになります。
こんなコピーはどうでしょうか?

************************************************************


 いつも同じ肩に鞄を下げていませんか?
 いつも同じ側の脚を組みませんか?
 いつも同じ側から歩き出しませんか?

 こんな簡単なことで骨盤は歪みます。
 痛みの出ないうちに相談に来て下さい。


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これは情動に訴える種類のコピーです。
「骨盤の歪み」という誰しもが気になる言葉・現象を、誰もがやっていることが原因で起きると思わせています。
また、骨盤の歪みが痛みに繋がるかのような表現にすることで、これら誰もがやっていることが骨盤の歪みに繋がり、最終的には痛みという症状に繋がるのではないかと思うような表現です。
チラシであれば、これに調整方法や施術回数などを書いておけば、患者さんはそのチラシを見て問合せをしてくれるかも知れません。
では、論理に訴えるコピーってどんな感じでしょうか。


************************************************************


腰痛・肩こり・関節痛の方へ!
腰痛・肩こりは骨盤の歪みや日常生活の何気ないクセから起こります。
当整体院では骨盤の歪みを整えるだけでなく、きちんとした問診から日常生活の悪いクセを洗い出し、痛みの出にくい体作りのお手伝いまでをさせていただいています。
骨盤は数回の調整で元にもどりますので、沢山のお金を使う必要もありません。
一度、連絡してみて下さい。


************************************************************


どちらかというとおとなしい印象を受けますが、これが論理に訴えるコピーということになると思います。
一般的に男性は情報を使ってコミュニケーションをとりますが、女性は感情を使ってコミニュケーションを取るといわれています。(そういった脳の構造になっているらしい・・)
となると、女性には上記のような情動に訴えるコピー(言葉)のほうが伝わりやすく、男性には論理に訴えるコピーのほうが伝わりやすいと考えることが出来ます。


情動に訴えるコピーで気になる点・気をつけるべき点は、感情に訴えるあまり過激な表現になりすぎてしまい下品になる可能性があるということ。
また、目をひくコピーを追及するあまりに、現実が伴わない・整合性が取れない可能性が出てくるということがあります。
ホームページに誘導するのであれば、サイトの内容を充実し、当然ながら自分の整体院の技術・知識等を充実しておく必要があります。
(ただし、これはリピーターに影響が出るだけで、初診の患者さんにはあまり影響はありませんが・・)


論理に訴えるコピーで気になる点・気をつける点は、説明が長すぎて主旨が伝わらないということがあります。
チラシに記載するのであれば、なるべく端的に簡潔な表現を用いるべきでしょう。
また、説明する内容が専門的になりすぎて、一般の方に伝わらない用語を使うのも避けるべきです。


そういえばもう一つ・・
チラシは紙面が限られているため、掲載出来る情報をかなり限定する必要があります。
チラシから直接患者さんを引きたいなら、あまりキャッチーなコピーよりも誠実な文面で必要最小限の情報をのせ、継続して地域に配布していくというのがチラシという媒体の良い使い方になると思います。
また、チラシからホームページに誘導したいという場合は、キャッチーなコピーを使って先ずはサイトを見てもらうということが大切です。
その場合、ホームページの整備が前提として大切ですね。

ホームページのコピーはまた別です。
どちらかというと沢山の文章を置いておくことが出来る媒体ですから、論理的なコピーや文章に向いているといえます。
但し、お客さんや患者さんが検索をして最初に見るページ(TOPぺーじ)に関しては、情動に訴えるものが効果を上げることがあります。
逆に論理的な文章にするのであれば、短く簡潔に書く必要があるでしょう。

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2006年5月10日 (水)

暇な時は何をやる?

あなたは会社に通いながら整体の学校に入学・卒業し、整体師になり会社を辞め開業しました。
ところがオープン当初は患者さんが集まりません。
さて、暇な時には何をやりますか?

整体院の中を掃除する ・・
専門書を読む ・・
自分の施術方法をまとめてみる ・・
近隣にご挨拶に回る ・・
近所の整体を受けてみる ・・
手技のビデヲを見る ・・
チラシの内容を考える ・・
HPを更新する ・・


どれも良いですね。
でも、もう一つあります。


ナンでしょう・・


それは、あなたを売るコンテンツをです。


はて ・・


コンテンツって ・・


聞いたことあるようなないような・・

一般的にはテキストや映像・音楽・音声など情報全般のことですが、本来は情報の内容や中身のことです。
テレビ局のコンテンツといえば番組のこと、商売をしていてコンテンツと言えば提供(販売)する情報の種類のことなどと考えれば良いと思います。
ようするに、あなたがこれから患者さんやお客さんに提供していくモノのことです。
(整体はもちろんですけどね。)


たとえば

 ・健康教室
 ・ストレッチ教室
 ・ウォーキング教室
 ・リフレ入門教室


といったものがあります。
これらの準備を始めるということですね。
健康教室の場所はどこにするか、ストレッチ教室で指導する内容はどうするか、ウォーキング教室で歩く場所はどのコースにするか、リフレ入門のテキストは・・・などなど、考えればいくらでも準備することはあります。
これらを時間があるうちに準備をしておくのです。

整体が儲からないから他のことに手を出す・・ということではありません。
整体と相乗効果のあるコンテンツを提供することで、収益の分散化を図り他コンテンツから整体へと人の流れを作るのです。
例えば、整体だけしかやっていない先生が腕を捻挫してしまったら、売上はゼロになりますが、健康教室などで整体以外の売上があればリスクが若干でも少なくなります。(収益の分散化)
また、整体だけをやっている先生と「ストレッチ教室で教えている整体の先生」とでは、どちらが患者さんに対して安心感を与えるでしょうか。
当然、ストレッチや運動を教えることは、整体施術後の患者さんへの指導にも役立つことになります。
(他コンテンツから整体への人の流れ)


いくつかのコンテンツを持っていると、整体にも幅が広がるということもあるかもしれませんね。

開業したばかりの先生!

あなたのコンテンツを作ってみて下さい。

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2006年5月 9日 (火)

宣伝広告②

宣伝広告①で、こんなことを書きました。

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ホームページは2006年現在、差別化の可能性のある唯一の媒体です。
これは間違いのない事実です。
多くの整体院がオープンしていますが、未だにホームページを持たない整体院も沢山あります。
また、個人でホームページを作って月に30人の新患を集めている整体院もありますが、一日のアクセスが10件にも満たないというサイトもあります。
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例えば整体院を探したいという時に、最近はどうやって探すか・・
というか、もう既にほとんどの家庭にインターネットが入っている状況なので、何かを探したり調べたりするときには、ほとんどの人がイエローページではなくインターネットのヤフーやグーグルで検索をしますね。
例えば整体院を探したいと思ったら、「○○区 整体」とか入力してエンターキーを打つということをします。
そこで検索された沢山のサイトから、自分がぐっとくるサイトを見つけて覗いてみて、内容が気に入ったら連絡をしてみるということになります。


僕の整体院は「練馬区 整体」で検索すると、ヤフーでもグーグルでも1ページ目に来ます。
ヤフーで「練馬区 整体」の検索結果は約56,000件、グーグルで114,000件になります。
この中で1ページ目の10番目までに僕の整体院のサイトが出てきます。
この状態で月に15件前後の予約が入り新患さんが来院されることになります。


では、何をどうやれば良いのか・・
業者に頼むのか・・
知り合いにHPを作ってもらうのか・・


僕の場合は、最初から最後まで自分でHPを作り、検索エンジンで上位表示されるような対策をしました。
難しいことはやっていません。
本当にカンタンなことを少しずつ続けていて、こういう結果に繋がっています。
たぶん誰でも出来ることなので、ポイントをいくつか上げておきます。


1.SEO対策をする。
  SEO対策というのは「検索エンジン最適化対策」のことです。
  ようするにヤフーやグーグルなどの検索エンジンで上位表示させる対策です。
  僕が実際にやっていること(作業)は、以下のものだけです。

  ①各ページにページタイトルをつける。
  ②タイトルに検索されたい文字をなるべく入れる。
  ③ページ毎のリンクをはる。
  ④リンクも検索されたい文字にする。
  ⑤ページ毎にHTMLでキーワード("Keywords")を入れておく。
  ⑥ページ毎に”description" content”を入れておく。
    これはページの説明文のことです。
  ⑦とにかく自分のサイトを多くの検索エンジンに登録する。

  HTML言語というのを僕は読むことが出来ません。
  当然、書くことも出来ません。
  では、どうやって入れているか・・
  自分が良いと思っているページのソースを見て参考にしています。
  ソースとはHTMLで書かれたページの内容のことで、そこにはエクスプローラーなどでHPを見ているのとは違う情報も入っています。(キーワードなど)
  ではそのソースはどうやって見るか・・
  自分が参考にしたいページをエクスプローラーなどで表示します。
  エクスプローラーのツールバーにある、表示(V)からソース(C)というのをクリックすると、表示されているページのHTML表示(ソース)がされます。
  その中にある、キーワードなどの入り方や内容を見て参考にし、僕の場合はホームページビルダーで入力するようにしています。
  ホームページビルダーでは、ページを作成するところに行くと、作った内容がHTMLで表示されているページがあります。
  そのHTMLで表示されているページにキーワードなどを、そのまま打ち込むようにしています。

  また、自分でやろうSEO(http://www.su-jine.com/sujine_seo.html)などのページや、「検索エンジンにがんがんヒットするホームページの作り方」などの本も参考にしました。
  考えてないで何でもやってみることです。

2.内容を見直す。
 内容はつねに見直しをしています。
 ページ作りの基本は患者さんです。
 自分が伝えたいことを細かくきちんと書いておけるというのもホームページの利点ですが、患者さんはそんなに悠長に読んではくれません。
 最初の3秒くらいが勝負だと思い、先ずはトップページを一瞥したときに、患者さんの心に引っかかることを書くようにしています。
 その上で患者さんが必要と感じている項目(料金・場所・内装・施術者・営業日)などが、分かりやすい場所に配置されるようにします。
 最後に自分のこだわりの部分を書くページを付け足していくというようにしています。
 基本は患者さんです。
 自分が伝えたいことよりも、患者さんが知りたいことを書くということがポイントになります。

 最近は情動に訴えかける手法もありますが、これはきちんと前提を作った上でないと失敗する可能性があるので、先ずは上記のように内容に気持ちを込めるということを考えて下さい。


その前に、自分のホームページを作るというのが第一歩です。
絶対に人任せにしないで自分で作って下さい。


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2006年5月 7日 (日)

宣伝広告①

先ずは新規の患者さんを獲得する方法として、「新聞折込」「チラシのポスティング」「手配りチラシ」「フリーペーパー」「駅の看板」「置き看板」「ホームページ」「クチコミ」「近所の会社への挨拶」「商店会への入会」「電話帳広告(イエローページ)」「名刺・ショップカードの配布」なんてことを書いてみました。


開業すると、あれもやろうこれもやろうと思って片っ端からやる人・あれにしようかこれにしようか迷いに迷って始められない人・あれもこれもどうせダメダと最初から機会を否定している人がいます。
それぞれに利点がありそれぞれに欠点がありますので、少しそのへんのところを考えて見ましょう。
間違っても「やる前からあきらめたり。」「迷ってしまって何も始めなかったり。」「分かりもしない結果を予測してやらなかったり。」ということのないように、とにかく始めてみて下さい。
自分にあった内容にカスタマイズして始めてみれば良いのです。


 ・新聞折込
  資金力のある方なら継続することで効果がある可能性があります。
  一般的には難しいかも・・

 ・チラシのポスティング
  地域によっては効果があります。
  ということは地域によっては、全く効果がない方法ということです。
  500枚→1件問合せならやるべきですね。

 ・手配りチラシ
  プライス訴求が出来る形態の開業なら効果はあります。
  夜よりも朝配るほうが良いようですね。

 ・フリーペーパー
  地域と媒体によって効果がかなり違います。
  担当者が競合のレスポンス資料などを持っていれば可能性大
  資料がないようなら、効果が薄いか1回でやめるところが多いかも・・

 ・駅の看板
  地方都市なら以外に安いが効果は???

 ・置き看板
  以外に効果が高い媒体です。
  必ず自店のチラシを一緒に置いて下さい。
  名前と場所を一度に覚え、内容はチラシとHPで確認出来るからか。

 ・クチコミ
  あなたの腕が勝負です。
  しかし、半分以上はあなたの人間性の勝負になります。

 ・近所の会社への挨拶
  手配りと同じでプライス提案が出来ないと難しい。
  ご挨拶程度に考えたほうが良いかも。

 ・商店会への入会
  商店会のカラーによります。

 ・電話帳広告(イエローページ)
  ぼちぼち効果のある媒体です。
  但し1年に2回しか掲載機会がないので、早めに問合せを。

 ・名刺・ショップカードの配布
  必ず必要です。
  いつも携帯して渡せるようにすることです。
  チラシはなくしますが、名刺大のカードは財布やパスケースに入ります。

 ・ホームページ
  効果大
  これについては別途書きます。


ホームページは2006年現在、差別化の可能性のある唯一の媒体です。
これは間違いのない事実です。
多くの整体院がオープンしていますが、未だにホームページを持たない整体院も沢山あります。
また、個人でホームページを作って月に30人の新患を集めている整体院もありますが、一日のアクセスが10件にも満たないというサイトもあります。


これについては別途スペースを割いて書きたいと思います。
僕自身もアナログ人間なので、本当はあまり詳しくありませんが、それでも月に15名程度の新患さんを獲得することは出来ています。
だから、たぶん誰でも出来ることばかりだと思います。
ようするにやるかやらないかということですね。
とりあえず考えてみたいという方は、「SEO対策」という言葉を検索して調べてみて下さい。


媒体について、もう少し詳しく聞きたいという方は、スクールでやっている開業講座にご参加下さい。
2~3ヶ月に1回は開催しています。


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2006年5月 6日 (土)

新患さんをリピーターにする

来院した患者さんをリピーターにしたい!
これは誰もが思うことです。


ではどうすれば良いか・・


そんなに難しく考えることはありません。
「次の予約を取る」ことにつきます。

脱サラをして整体師になられた方が、良くこんなことを言っています。
「人に喜ばれる仕事をしたい。」
「家族○人がぼちぼちと暮らせていければ、そんなに儲けるつもりはない。
そういう方は「次の予約」を取るのをためらう方が多いようです。
何ででしょうか。


 ・儲けようとしていると思われるのではないか?
 ・医業類似行為に営業的な行為はソグワナイ?


と、思うようですね。
では、あなたの目的はなんだったでしょうか?
患者さんとして来院した方の、痛みを取りより健康になるお手伝いをする。
ということだと思います。
だとしたら、たった一回の施術で痛みを取り健康になるお手伝いが出来るのでしょうか。
せめて数回の施術で、痛みの改善、より健康な状態へのアドバイス、痛みが再発しないためのトレーニング・ストレッチの指導、などをする必要があるのではないでしょうか。


ならば、「次の予約を取る」のではなく、「次の施術はあなたが決める」と考えて下さい。
初回は当日の施術内容と今後の施術方針を説明し、「何回くらい来院すれば良いか」を説明して下さい。
その上で、痛みが出にくい体作りのためのアドバイス(ストレッチ・トレーニング・生活習慣の改善)をして下さい。
そして、次は何時ごろの来院が良いかを提案し、「どうしましょうか?○○日にいらっしゃいますか?」と聞いてみて下さい。
あなたの施術と説明が納得のいくものなら、患者さんは予約をしていくはずです。
そこで予約が取れないようであれば、それはあなたの問題です。
施術のレベルアップを図る必要があるし、説明方法を工夫する必要があるでしょう。
また、ストレッチやトレーニング方法・生活習慣の改善提案の内容を考え直す必要があるかもしれません。


では、痛み取れてしまったら・・ 「次は来なくて良い」と言えば良いのです。
「今回の症状での来院は終わったので来なくて良いですよ。お疲れさまでした。」と言えば良いのです。
その上で、月に一回程度の体のメンテナンスを提案してみてはどうでしょうか。
痛みが出てからの来院よりも、毎月一回程度の来院でメンテナンスしておけば、トータルの金額は抑えられるという提案が出来ます。


あなたが治さなければ、患者さんは他の整体院で体のケアをします。
自信をもって患者さんに次の予約を決めて下さい。
そうすることが、あなたと患者さんの信頼関係を築くことにもなります。


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2006年5月 2日 (火)

顧客拡大!

整体院をオープンしたら患者さんを増やしたい・・・


あたりまえですね。
ではどうやって患者さんを増やしていくか。
方法はというか、やらなければいけないことを分類すると2つになります。


 ・新規の患者さんを獲得する。
 ・来院した患者さんをリピーターにする。


あたりまえですね。
でも、このあたりまえのことを、きちんと考えておく必要があります。
あまり細かいことから考えると、自分の考えていることが何を考えているのか分からなくなることがありますので(僕だけ?)基本的な考え方を確認しておきたいと思います。


新規の患者さんを獲得する。

新規の患者さんを獲得するときに気をつけたいことがあります。
それは「情報」です。
情報は大切です。


 ・この地域にはどんな人が住んでいるのか。
 ・近隣にはどんな競合があるのか。
 ・競合する整体やクイックではいくらでやっているのか・
  などなど


この「情報」に振り回されるのが一番良くないことです。
例えば、「この地域はチラシは効かない」という情報に振り回されてチラシを撒かなかったり、競合する店舗の料j金体系に合わせてしまったり、インターネットは整体では効果がないと思い込んでHPを立ち上げなかったりということです。
全ての情報は、あなたの整体院(店舗)がオープンする前の情報です。
あなたの整体院のチラシは効果が高いかもしれないし、あなたの患者さんはあなたの整体にもっとお金を払ってくれるかもしれない、HPから患者さんを獲得することが出来るかもしれません。


いずれにしても、今ある情報に振り回されて、「試してもいないこと」の判断をしてしまわないことです。
全ての行動はやってみなければ効果があるかどうかは分かりません。
新聞折込もチラシのポスティングも手配りチラシも、フリーペーパーも駅の看板も置き看板も、ホームページもクチコミも、近所の会社への挨拶も商店会への入会も、電話帳広告(イエローページ)も名刺・ショップカードの配布も、あれもこれも効果があるかもしれないしないかもしれません。
しかし、やってみないことには、効果は計ることは出来ません。


新規の患者さんを獲得するために大切なことは、考えられる広告宣伝の全てを一度やってみるということです。
行動(アクション)を起こせば、レスポンスが帰ってきます。
このレスポンスに対して対応・修正していくことが大切です。
何もしないで頭で考えているだけでは、あなたの整体院は誰の目にも触れないままに終わってしまいます。

来院した患者さんをリピーターにする

これについては次回・・


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2006年5月 1日 (月)

整体院計画④ フィードバック

やっとの思いで作った目標や(行動)計画ですが、読んでるだけで安心していてはいけません。
定期的にフィードバックする必要があります。


フィードバックってなにさ・・という方は少ないですよね。
たぶんこのブログを読んでいる方は会社員またはその経験がある方が多いと思うので、毎週または毎月営業会議では前週や前月のフィードバック会議なんてのをやってませんか?
そのフィードバックです。
整体師と言えども、「きちんとした施術をやって」「結果を出せば大丈夫」という時代は終わりました。
計画を立て実績をフィードバックすることで、現状も把握出来るし次の計画も立てられます。


フィードバックのポイントは、少しだけあります。
釈迦に説法になるとは思いますが、ここで確認しておきます。


1.実績を数字で捉える。
 施術人数・売上実績だけでなく、読んだ本のページ数・チラシ配布数等まで
2.行動計画で出来なかった理由を明記する。
 本が読めなかった理由・セミナーに出られなかった理由
3.必要なら計画を修正する
 今月出来なかった行動計画で、来月積み増し出来るものは積み増しする。
 但し、無理な計画は立てない。
 出来る範囲での修正があるなら修正する。
4.売上・費用・利益などの計画は、数字が大きく違ったものは分析をする。
 当初考えていた支出との違い・当初考えていた患者数との違いなど
5.今月(来月)の重点計画を確認する。
 現状から考えて力点を移す必要があれば移す。
 行動計画の優先順位を再検討する


そうです。
簡単なことです。
自分がやったことを、忘れないように書いておく、というだけのことです。
計画表や計算が苦手な人でも、行動計画(今月何をやるか)だけは作って下さい。
でその「今月やるべきこと」を、やれたかやれなかったかを毎月考えて、「やれた!→なんで・どうやって」を書き出しておくということです。
調子が悪くなったときも良くなったときも、これを見ると自分が何をやって良くなってきたか、何をやらなくて悪くなってきたかが分かるようになりますよ。


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