チラシ
最近開業したんですが、チラシはどうやって撒けば良いですか?
近隣に撒く予定なんですが、地域を変えて撒いていくか、同じところに何回か続けて撒くのか、どうすれば良いんでしょうか?
と、最近、接骨院を開業された先生に質問をされた。
何事もそうだが、考えの筋道を立てるというのが大切です。
先ず
チラシを配布する配るというのはどういうことか。
その目的は患者さんに来てもらうということですね。
では、その患者さんにとって必要なチラシとはどんなチラシか。
それは、整体院や接骨院を必要としている時に目にしたチラシということになる。
では、整体院や接骨院を必要としている時とはどんな時か。
これはつまり、腰痛や肩凝り・寝違え・膝痛などの症状が出た時ということです。
ここがポイント。
つまり、患者さんにとっては腰痛や寝違えや膝痛ではない時というのは、整体院も接骨院も必要ないということ。
したがってそのチラシも不要ということになります。
だから、不要な時にチラシを撒いても全く効果はありません。
ではどうすれば必要な時にチラシを撒くと良いかということを考えれば良い訳ですね。
方法はいくつかあります。
一つは同じ地域に定期的に配布する。
これだと、患者さんがたまたま痛みを持ったタイミングに当たるかもしれない。
あまり効果はなさそうだと思えるが、定期的に配布すると別の効果がある。
インパクトのあるチラシなら治療院の名前を覚えてもらえる可能性がある。
『あああ~、たしかどっかに整体院(接骨院)があったよね~、チラシを見たことがある。。。』
という感じです。
もう一つは手元に情報としておいて置いてもらうためのチラシにして配るというものです。
宅配ピザやデリバリー寿司屋さんのメニューチラシのようなアレです。
あれは、手元においておいて必要になった時に、それを見て電話するというものですね。
色々なものが配られていますので、宅配ピザ・デリバリー寿司などのチラシを参考にすると良いです。
たぶん、客単価という意味では同じくらいなので、患者さんにとっては同じような内面の決断がある競合ということかもしれないですね。
あとは内容です。
チラシの書き方にも色々ありますが、整体院・接骨院などで提供している内容によって違ってくるでしょう。
単価が安いものであれば、早く予約しないと予約が取れないカモ・・・とか、けっこう評判が良いミタイ・・・とか、皆が言っているヨウダ・・・などなど、書き方によっては患者さんが遅れてはいけない!と申込まないと損をするような感覚を訴えるものも効果が見込めるかもしれません。(これは好みがありますね~)
単価が高くゆっくりじっくりというメニューや内容であれば、サービスの質・内装やハードのグレードの高さ、ステイタスなどを訴えるものも、内容を反映していて良いかもしれません。
紙の質や色彩・コピーなども検討が必要です。
そして、最後は気合です。
と言うか想いです。
自分を売り込む気持ちが一番です。
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