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2009年3月 5日 (木)

成功の基本 ~ 新患さんを増やす。

さて、ではどうやって新患さんを増やしましょうか。
基本が大切と書きました。
小手先ではなく基本に立ち返って考えてみましょう。
先ず新患さんはどんな人か。
それを考えてみましょう。


『まだ、自分の整体院に来たことがない人』ですね。
と言うことは、あなたの整体院のことを知らないということです。


・どんなことをするのか
・ボキボキはするのかしないのか
・どんな症状に強いのか
・どんな人が来ているのか
・何曜日に何時から何時までやっているのか
・どこでやっているのか
・どんな先生がいるのか
・どんな内装なのか
・いくらかかるのか
・どれくらい通わないといけないのか
・回数券は売りつけられないか
・清潔なのか
・安心なのか
・どうやって申し込めば良いのか
・予約制なのか


まだ知らない人だと言うことです。
だったらそれを知らせないといけないですね。
上に書いたことをお知らせすることが基本です。
全て網羅する必要があります。
とは言っても、全てを文字で書くだけで良いかというとそんなことはありません。
『読みたくない人』もいるかもしれないですからね。
『見ただけ』で上に書いてあるようなことが、パッと分かる必要があります。
そこのところは考える必要がありますね。
自分の特性を生かして表現する必要があります。
絵を多用しても良いし、写真を使うのも良いと思います。
もちろん、テーマカラーを統一して見やすいページにすることも大切です。
ページを見ていて思いついた瞬間に申込みが出来るようになっていたらよいですね。
申込みフォームはどのページからでも行きやすいと良いかもしれません。


別のことも考えてみましょう。
新患さんはまだ来たことがない人で、そして○○な人ですね。
○○というのはあなたが狙っているメインターゲットとなる客層(言葉は悪いですが)です。
絞る必要はあるのか?と言う疑問が湧きますが、必要はあります。
これだけ競合がひしめき合っている現況で、一般的で総花的でどこにでもあるような『顔』のない整体院を作っても、他の患者さんが『自分に合った』と思う整体院に行かれてしまいます。
絞込み(セグメンテーション)はマーケッティングの基本でもあるし、先ずは自分がどんな人に向けて整体をしたいのかを考えるべきでしょう。
これによって宣伝広告する場合は媒体が変わってくることになります。
そして、表現方法も変わりますね。


例えば20歳代の男女なら。
インターネットのHPだけでなく、最近は携帯サイトも重要な媒体になります。
それが都心ならフリーペーパーが重要になって来ます。

例えば地方で30歳代から50歳代の男女なら。
名刺によるクチコミが大きな媒体になるでしょう。
この場合、今いる患者さんがクチコミをしてくれる必要があります。
そのための仕掛けを考えても良いでしょう。
『○○さんの紹介なら初診料はナシにしますよ。』とか。


ではどんな媒体が良いでしょうか。
色々な媒体がありますが、最低限おさえておかないといけないのはホームページです。
今現在、差別化が可能な媒体はHPくらいしかありません。
HPを持っているということは前提ですが、その上でSEO対策をする必要があります。
SEO対策は検索エンジン最適化対策とも呼ばれ・・・もう、これを読んでいる人は知っていますね。
検索エンジンで検索をした時に上位表示するための対策です。
この対策を商売にしている会社も沢山あります。
ほとんど毎日電話が掛かってきますね。

でも、先ずは自分でやってみて下さい。
2000円くらいでSEO対策の本が売っています。
その本を見て先ずは自分でやることです。
それから誰かに頼むことなんかは考えても良いでしょう。

自分で出来ることをやっただけでも、地域で10番くらいまでに表示させることは難しくありません。
タイトルを考えたり、キーワードを入れたり、説明文を入れたり、ページ数を増やしてコンテンツを増やしていったり、ページランクの高いサイトと相互リンクを貼ってもらったり、そんなことでかなり上がって来ます。
内容ももちろん見直しをかけて下さい。
通り一遍の内容で作ったサイトよりも、『気合』の入った思い入れたっぷりのサイトは読んでいても面白いものです。
患者さんはやっぱり一生懸命な先生のところに行きます。
ホームページやSEOはセミナーに行っても良いと思います。
無料セミナー(例えば>>>)なんかも、色々やっています。


そして最後に基本の基本。
継続して告知(宣伝)をし続けるということです。
どんな媒体を使ったとしても、単発での告知には限界があります。
継続することで認知度が上がり、『患者さんが整体院を探すタイミング』に宣伝がぶつかる比率も上がります。


どんなに大きな広告媒体を使って広く宣伝をしても、患者さんが探していない時期では、全く効果がありません。
どんなに小さな広告媒体を使って小さく宣伝をしても、患者さんが探している時に当たれば、予約に繋がります。
点と点が繋がるまで、毎日地道に告知を続けることが成功への基本です。


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2009年3月 4日 (水)

成功の基本

世は100年に一度の不況と言われています。
不況は売上が悪い理由ではなく単なる経済状況だ、と言ったのは藤田田さんだったかと思います。
その藤田さんのマクドナルドそして柳井さんのユニクロは過去最高益を出しています。
100年に一度の不況の中でです。
業界毎に良いところと悪いところがあります。
そして業界の中でも良いところと悪いところがあります。
良いところになるのか、悪いところになるのかは、結局は自分しだいということになります。


成功の基本は何でしょうか。


それは売上を上げることに尽きるでしょう。
経費を削減しても利益は上がりますが、継続的な成功は望めないと思います。
では売上を上げるための基本は何でしょう。
整体の場合について、いくつかの考え方があります。


1.患者数×単価
2.一日当り売上×営業日数
3.メニュー別患者数×メニュー別単価


どれも本当です。
売上を分解すると上のようになります。
が、2については「一日当り売上」がイコール「一日当り患者数×単価」となっています。
3については、1を分解しただけのことです。
ということは1の「患者数×単価」が基本と考えてそんなに間違いはないように思います。
ではこの「患者数×単価」を分解して考えてみましょう。


患者数は何に左右されるかと言うと、『新患数』『リピート率』です。
この二つが上がれば総患者数は増えていきます。
では単価は何に左右されるでしょうか。
『技術』でしょうか。
もちろん『技術』も大切なこと・・・と言うか前提となるものですが、単価は『顧客(患者)満足』に左右されます。


ようするに、単価(値段)を決めるのは患者さんだと言うことです。


広告宣伝で来院された患者さんも、受けた施術の内容・結果と単価(値段)が見合わなければ、次回のリピートはないでしょう。
『ああ~良かった。この内容だったら安いワ』という患者さんの声が聞こえれば、次回も可能性があるということです。
それは、金額の多寡ではありません。
3000円でも高いと思えば次回は来ないし、15,000円でも安いと思えば次回も来ます。
さてでは、結局では成功の基本てのは何を考えれば良いのでしょうか。
上に書いたことからすぐに分かります。

・新患さんを増やす。
・リピート率を上げる。
・単価を上げる。


これにつきますね。
で、リピート率を上げるということと、単価を上げるということは微妙に影響しあいます。
ところで、リピート率は回転率ではありません。
リピート率とは何人の新患さんが、”もう一度来てくれたか”ということです。
一人の患者さんが何回来るかということとは違った意味合いがあるので注意する必要があるでしょう。


・新患さんを増やす。 ・リピート率を上げる。 ・単価を上げる。


このことについても基本をおさえることが大切です。
小手先ばかりのその場対応では、なかなか難しくなっていますからね。
それはまた後日。

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