失敗する整体師 ~ 人のせいにする
失敗する整体師の第二弾です。
『人のせいにする』
これ難しいところなんです表現が。
失敗の原因を探すと言い換えても良いです。
何かのせいにするとか、自分以外のせいにするとか、そんな感じです。
例えば、立地が悪かった、時期が悪かった、整体学校が悪かった(教えられていたことと実際が全然違った)、なんてことを聞きます。
そして、技術・知識が未熟だった、年齢が若すぎ(行き過ぎ)ていたなんてことも言ったりします。
はては患者さんがおかしいなんてことまで言う人もいます。
これ全部、失敗した理由なんですね。
失敗した理由を100もみつけても、患者さんは寄ってきてはくれません。
それに、良く見るとこんなことは最初から分かっていたことですね。
立地にしろ時期にしろ自分が決めて、これでやっていくと決めたことです。
なのにあたかも新たに何か別の要因が出てきたかのように考えてしまう。
そして整体学校・スクールが悪いと言うのも聞きます。
最近はそれでも少なくなったように感じますが、学校で習わなかったとか、そんなことは教えてもらっていないとか、言われていたような患者さんや考えていたような患者さんが来なかったとか、そんなことも聞きます。
しかし、それは学ぶ側が学ばなかったということも多いにあるように思います。
学ぼうと思えば、先生の治療院に行って、雑巾がけでも何でもやりながら実際の施術現場を見させてもらえば、現実は分かります。
技術・知識が未熟だったとか年齢の問題にする方もいますが、これも開業前に分かっていたことですね。
それに本当に未熟で開業もおぼつかない技術・知識なら、周りが止めるでしょう。
開業をしているというのなら、最低限の技術・知識はあってあたりまえです。
もし不安があるのなら、それを払しょくする努力と計画が必要です。
自分のところに患者さんが来ないで、別の整体院に行ってしまうのは患者さんがおかしい、なんて言うのは言語道断。
患者さんはあなたの整体院よりも別の整体院の方が”良い””ニーズに合っている”と思って行くだけなんですから。
どんなことであれ、上手くいかない理由、そして上手く行くように出来ない理由、を考えるのは無駄で意味のないことです。
反省はもちろん必要ですが、反省したからと言ってあなたの良さが患者さんに伝わる訳ではありません。
分析し成功につなげていく、そのために何をやるかを考える、そして考えてばかりいないで、継続して実際に行動するということが大切です。
頭の中で考えていることは自分にしか分かりません。
それを相手に伝わるようにするためには、現実の行動が必要なんですね。
どんな媒体を使おうかと考えることも大切ですが、先ずは毎日ポスティングをしながら考えることが重要ですね。
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