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2009年8月10日 (月)

ビジネスとしての展開

やはり出張整体から始めた方が良いんでしょうか?
マンションでの開業でも大丈夫でしょうか?
自宅開業はどうでしょうか?
人を雇うのはリスクが高いですか?
整体業界は飽和マーケットなんですか?
宣伝よりも技術でしょうか?


整体スクールをやっていると様々なことを聞かれます。
これから整体を勉強しようかどうしようかと考える時、様々なことを検討してやるかやめるかを考えるようです。
特にサラリーマン経験者の方に多い発想です。
最近は治療院の成功のためのコンサルを標榜する会社や組織が増えてきました。
様々なところで耳にする機会があります。
メールマガジンに登録しておけば、色々な情報を送ってくれるようになります。


実際にはどうなんでしょうか?


そう、はっきりと聞く人が以外に少ないのは不思議です。
実際には厳しい世界だと思います。
でも、それはどの世界でも同じことで、取り立てて整体や癒しや治療業界だけが厳しいと言うことではありません。
だから、相対的には厳しい訳ではないが、厳しいという現実は絶対的にある、と言うことになります。
古今東西
ビジネスで成功した人の様々な言を読んだり見たりしていると、共通することがいくつかあるように思います。


一つは 成功するまでやめない。
もう一つは 正攻法でやっていく。


と言うことにつきるでしょう。
成功している人は途中でやめていないんだから、現時点で成功している人は途中でやめなかった、と言うのは詭弁に近いことかもしれません。
でも、ある種の真理をついているとは思います。
成功するまでやめない人は、成功すると信じている人がほとんどだからです。
絶対に大丈夫、必ず成功する、と思い続けてやっている人に成功が訪れることは多いように思います。
少なくとも、やっぱりダメか…と思いながら、ダメな理由を考えている人よりは確率は高い。


正攻法でやっていくとはどういうことでしょう。
冒頭に書いたことで言えば。
今は出張で始めるメリットはあまりありません。
出張で始めるメリットは初期投資が少なくて済むということで、潜在的な患者さんが多くしかも整体が少ない時代になら上手くいく手法です。
今、それを使うのであれば、会社を辞めて治療院を構えるまでの間、手を忘れさせないためとカルテを持って開業するためには有効だと思います。
では、マンションや自宅での開業はどうか。
看板効果がほとんど利用出来ないので、路面店での開業と比べ投資が少なくてすむ分、患者さんを獲得するまでは時間が掛かるというリスクがあります。
現在、一番リスクが少ないのは、路面店でスタッフを雇って経営する(自分も治療者として)タイプの開業でしょう。
しかし、それを言うスクールは少ないように思います。


これらのことは、たぶん整体などの経営のコンサルの方々も言っていることだと思います。
何も新しいことではありません。
正攻法でまっすぐに考えれば分かることです。
なのになぜ成功する人よりも失敗する人が多くなってしまうのか。
それは、濡れ手で泡を考えるからかもしれません。
よりリスクが少なく簡単な方法で成功したい、と思いすぎるあまり、ウマイ言葉に踊らされる可能性があります。


仕事に今も昔もありません。
相手は人です。
そしてこちらも人です。
一生懸命、普通に考えて大丈夫と思うことを、きちんと毎日続けることが成功に繋がります。
これをやれば大丈夫なんてことはありません。
頭で考えていないで、先ずは行動することが成功の秘訣ですね。




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