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2014年1月11日 (土)

真剣にやっているのに全然上手くいかない時にどうするか。

整体院を開業したけど患者さんが来ない。
患者さんは来るけど痛みが取れない。
一度来た患者さんがリピートしてくれない。


これから開業する人は心配ですよね。
整体院をオープンして上手く行かない時にどうやってそれを乗り切るのか。
あるいはどうやって改善していくのか。
僕自身もいつも考えていることですが、初めて開業した人や開業3年目位までの方に、ちょっと考え方の参考をと思います。

上手く行かない時にどうするか。
今やっていることを分析して、それを改善していくと言う方法があります。
新患さんが来ないのなら、どんな宣伝で来ているのか、どんな宣伝は来ていないのか、文章の書き方はどうなのか、インターネットのアクセス解析はどうなっているのか。
そうやって分析しそれに対応するような方法を取ると言うことです。
患者さんは来るけど痛みが取れないのなら、自分の技術レベルが低いのではないか、原因が分かっていないのではないか、技術が少ないのではないかなど分析し、セミナーに行ったり練習会に出たりする。
リピートしてくれないのは、患者さんに次の予約の話をしているのか、予約の話はしつこすぎないか、予約の話はしていないのかなど、そしてそれに対応するようなことを考える。
たしかに重要なことです。
でも、そんなことはやっている、やっているのに全然良くならないって時にどうするのかって話です。
「患者さんに来て欲しい。」「痛みを取りたい。」「リピートして欲しい。」
真剣にそう思っているのに、全然そうならない。
やり方を変えても考え方を変えても改善しない。
そう言う時にどうするか、って話です。

その想い(「患者さんに来て欲しい。」「痛みを取りたい。」「リピートして欲しい。」)から生まれる考えや行動からは、新しい患者さんも痛みの改善もリピートもないんなら、その想い自体をやめてしまうという方法があります。

患者さんに来て欲しいと思わない。
痛みを取りたいと思わない。
リピートして欲しいと思わない。

そんなことしたら、それこそ全然人っ子一人来なくなるし痛みは増すしリピートはゼロになると、思いますよね。
でも、「患者さんに来て欲しいからこうする」と言う時の、こうするが間違っているから来ないんだから、患者さんに来て欲しいと思わないでこうしてみたら、ひょっとしたら来てくれるかもしれない。
可能性ってそう言うことです。
今のままのやり方が正解なんだったら、患者さんは来ます。
でも今は患者さんが来ていないんだから、そのやり方は不正解と思うのが道理でしょう。
であれば、今のやり方の前提になっている「患者さんに来て欲しいから」と言う前提を崩してしまうところから、別の考えが浮かぶかもしれません。
少なくとも、不正解か正解かはまだ分からない方法が考えられることになります。
(「患者さんに来て欲しいから」と言う前提から生まれる考えは不正解なんだから。)

さてどうでしょうね。
それで上手く行くのかどうか。
どうなるかは分かりません。
少なくとも、「患者さんに来て欲しいから」と言うことで考えた方法を、突き詰めて出来ることを全部やっていると言うことが前提です。
それがダメなんだったら、「来て欲しいとは思わないで」考えついたナニカが正解に繋がる可能性はあると思います。

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