患者さんの声

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HPなどで患者さんが整体院を選ぶ時に、何を参考にしているか。
施術者の写真や料金、施術内容、施術スペースなど、沢山参考にすることはありますが、『患者さんの声』というのがかなり参考になっているようです。
『患者さんの声』とは、患者さんからのアンケートを掲載したものです。
例えば

・20年来の肩こりがこんなに楽になるなんてびっくりです。(50歳代女性)
・どこに行っても治らなかった腰痛がピタリとなくなりました。(30歳代男性)
・こんなに親切に説明されたのは始めてです。ありがとうございました。(40歳代女性)
・体がふわふわ浮いているようです。ありがとう (30歳代女性)


と、こういった患者さんの声です。
始めて来る患者さんは不安の中にいます。
どんなことをされるんだろう、痛くないだろうか、ボキボキされないだろうか、何回くらいくるんだろうか、痛みは本当に取れるのか、同年代の人は来ているのか等等、不安はつきません。
そんな時、HPに施術方法や料金・回数・方針などを書くことで、患者さんの不安をある程度は払拭することは出来ます。
でも、本当にそうなのか…と思う方もいらっしゃいます。


そんな時。
『患者さんの声』があると安心して選びやすいという声が多くあります。
そして出来れば、『患者さんの声』は手書きで出すとより信憑性が増し、患者さんへの訴求力も強くなります。
実際に手書きで書いてもらった患者さんの声は、生の声としてやはり強い力があります。
患者さんにお願い出来るようならお願いすると良いでしょう。

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男性コピー女性コピー

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チラシやHPに書く文言、コピーのお話です。
男性と女性ではコミュニケーション・ツールが違うということをご存知でしょうか。
つまり、誰かとコミュニケーション(分かり合ったり伝え合ったり)する時に、男性と女性ではその方法というか使うモノが違うのです。


男性は『情報』を使い、女性は『感情』を使います。


これは脳科学でも解明されているということで、男女の脳の構造の違いからも説明が出来ると言われています。
もう少し分かり易く言うと、男性に何かを伝える時は情報量を多くし、女性に何かを伝える時には感情面にうったえると伝わりやすくなるということです。
こんな話があります。
良く目にする男女の会話です。


女性 : どうして私のことを分かってくれないの?
男性 : じゃあどうすれば良いんだ・・・


この場合、女性は自分の気持ちを分かって欲しい、辛かったり悲しかったりする気持ちを分かって欲しいと思っています。
それに対して男性は、その気持ちは分かっている、だから自分としては君の為に何が出来るんだろう・・・とうったえている訳です。
女性男性ともにそれぞれの気持ちを素直に吐露していますが、女性には男性の思いは伝わりません。
女性側は「何故、この人は私の気持ちを分かってくれないんだろう」「何故、何かのモノやコトに変えてしまうんだろう」と思っています。
そして、男性は怒り出した女性を見て、訳が分からなくなります。
こんなこともあります。


女性 : ねえねえ今日○○○なことがあってね。
      △△△って言われたのよ。
男性 : それはね、きっと□□□だから、☆☆☆ってすれば良かったんだよ。


この場合も同じで、女性は答えを求めているのではなく、男性に理解してもらいたい同意してもらいたいだけということがよくあります。
だから、男性の答えとしては、『大変だったね』の一言で女性には男性の気持ちが伝わるということになります。
もちろん、女性から男性に対しての意思疎通でも同じことが言えます。


さて
チラシ・HPのコピーの話です。
サラリーマン経験のある方は、おうおうにして説明的な文章が多くなってしまいます。
腰痛の原因、肩こりの原因、原因をどうやって解消していくのか、そして普段の生活方法の改善方法は等など
整体師として書きたいことは山ほどあります。
しかしもし、自分の対象とする患者さんが女性なら、あまり説明的な文章では伝わりにくいことがあります。


Aパターン
腰痛の多くは筋筋膜性腰痛と言われ、下部腰椎の稼動域の制限や股関節屈曲筋群・股関節外旋筋群などの短縮や疲労を原因とすることが多いようです。
当院では、これら稼動域が制限された関節に対し、マッスルエナジーテクニックや他の徒手的療法を使って改善する方法を頂いています・・・

Bパターン
毎日つらい腰痛
大変ですね。
○○整体院では、先ずは腰痛をすっきりさせ痛みの出にくい体つくりを応援します。
腰痛に関する詳しい内容は コチラ >>>   当院の詳しい施術方法は コチラ >>>


A・Bどちらも正しいことを書いています。
でも、たとえば女性向けの整体院でTOPページに書くとしたら、Bパターンのほうが分かりやすいかもしれませんね。
患者さんに伝えるには患者さんの心に響く言葉・内容を使うことです。

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考えてないでやるっ

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会社で仕事をする時に気をつけること大切なことは、もちろん売上を上げ利益を上げ成功する上手く行くことです。
ではその為に何をするかというと、計画を立て準備をします。
それはつまり失敗をしないためのリスクヘッジでもあります。
利益の極大化、損失の極小化を図ります。


だいたいそうですよね。


整体院でもそうです。
利益を極大化し損失を極小化する…
リスクヘッジをする…
ここで、間違いをしてしまうことがあります。
計画をきちんと立て準備を”しないと”、利益の極大化・損失の極小化に繋がらないという考え方に陥ることです。
計画を立てなくても準備をしなくても、利益は小さくなる訳ではなく、損失は大きくなるという訳ではありません。
分かりにくいですよね。


では、計画を立てず準備をしないで何かをやった場合を考えて見ましょう。
整体院の場合で言えば、本業の整体以外の部分でのことです。
健康セミナーをやる、あるいはストレッチ教室をやるということを考えて見ましょう。
健康セミナーやストレッチ教室を思いついたとします。
そして、先ず準備をするのではなく、募集をかけます。
生徒さん参加者さんの募集です。


募集をして生徒さん参加者さんが来なかったとします。
それでも、売上(整体)の売上には関係はないですね、整体の売上が減る訳ではない。
逆に健康教室をやっている、あるいはストレッチ教室をやっている整体師としてHPで告知出来るので、患者さんは増えるかもしれない。
会場費は2日くらい前にキャンセルをすれば、全額戻ってくるはずです。
ここでも実害はない。
では、健康教室のためのテキスト、ストレッチ教室のための練習は無駄になるか?
なりませんね。
健康教室のためのテキストは、その後の患者さんに配ることが出来るし自分の知識の整理にもなる。
ストレッチも同じです。

では、募集をして生徒さんが来たら…
これは売上に貢献しますね。
プラスになる。
そして、準備した健康情報やストレッチのノウハウは、その後のあなたの力にもなる。

いずれにしても良いことづくめです。
では、これを募集を後にして準備を先にしたらどうなるか。
準備をしているうちに、あなたが思いついた健康教室やストレッチ教室は時代遅れになってしまうかもしれない。
ほかの整体院が先にやってしまうかもしれない。
でしょ。

もちろん、全く初めてのことを何の準備もなしに始めることを進めているのではありません。
自分がやってきたこと、経験のあること、ノウハウを持っていることなら、テキストや事前調査など時間をかけて準備しなくても、先ずはやってみる考えないで進めてみるということが、良い方向に進むことにつながります。

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3年は口で食う

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整体等の手技療法では良く聞かれる言葉です。
『3年は口で食う』
ようするに最初の3年くらいは、技術や知識よりも言葉やしゃべりのほうが大切で、沢山の患者さんを呼ぶには、そっちに気をつけたほうが良いですよ、というような意味だと思います。
いくつかの意味で正しいと思います。


開業してすぐは患者さんはあまり来ないことが多い。
そうするとどうしても何かの理由を考えたくなる。
患者さんが少ない理由ですね。
で、だいたい一番最初に思いつくのが、自分の技術が未熟なんじゃないかということです。
技術が未熟だから患者さんがつかないんじゃないか。
だから、もっと勉強しよう、そうすれば患者さんはおのずと増えてくる。なんて考えます。
でもね~
患者さんは来院するまでは、技術レベルが高いかどうかは分からないんですよね。
つまり、技術は来院された患者さんにとっては問題となる可能性はある。
だけど、初診の患者さんには技術は関係ない。


初診の患者さんの数が少ないのには技術は関係ないということになると、その場合の問題は何か・・・
宣伝です。
宣伝が足りないんですね。
そして、宣伝の内容が問題です。
チラシやホームページに書いてある言葉です。
ここで、言葉が問題になります。
『あなたの言葉』でちゃんと伝えられているかということですね。
ここで先ず、「口で食う」ということの一つが出てきます。


そして次に、来院された患者さんがピリーターになってくれるか。
それがつまり患者さんが増える次の段階です。
ピリーターになるにはどうするか?
簡単なんです。
次の予約を取ればよいんですから。
次の予約と言っても、無理やり意味も無く決めるということではないですよ、勿論。


今日の状態から考え今後の方針を決めて、それを患者さんが納得してくれて、始めて次の予約になります。


では、その今日の状態・今後の方針はどうやって患者さんに伝わるか・・・
あなたが説明しなければいけないんです。
あなたの言葉でね。
ここでまた、「口で食う」ってことになるわけです。
しゃべれないでは説明も出来ない伝えることも出来ないですからね。
だから、しゃべるということは宣伝よりも大切かもしれない。
だって、宣伝は頭の中で考えて何度も推敲できるんですもんね。


しゃべる練習をしておきましょう。
お笑い芸人みたいに上手くしゃべる必要はありません。
たどたどしくても誠意が伝わるようなしゃべり方はあります。
ただ、施術をしながらしゃべれるようになる練習だけは必要ですね。
手と口が同時に動くのは訓練でしか出来るようになりませんから。


そうやって、3年間は口で食べて下さい。
そうして4年目からはあなたの技術がモノを言うようになります。
その技術や知識は、最初の3年から勉強を続けていなければ身につくものではないですね。

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先ずは学校選び

整体師になろうっ!
会社を辞めて独立しようっ!
そのためには・・・


先ずは学校選びだっ!!


と思うでしょ。
学校選びで失敗したら、大変なことになる。
変な先生や効果のない手技を勉強したら、”良い”整体師になれない。
”良い”整体師になれなかったら、開業しても失敗する。


なんて思うでしょ。
以外にそうでもありません。
というか、学校の良し悪しで、成功するかどうかが決まる訳ではありません。
何度も書いていますが、成功するかしないかは『あなた』に掛かっています。
○○という学校を出たから成功するって訳じゃないんです。
『あなた』が成功したり失敗したりするんです。


だから、学校なんて・・・
そんなに関係ないんです。
そんなに関係はないんですが、ひとつだけこれだけはということくらいはあります。


卒業生が開業または就職しているか。
 

この一点です。
整体の勉強をする目的は、整体師になるということでしょう。
もちろん、整体師になるつもりのない人も居るでしょうが、そういう人の目的は整体師の持っている技術や知識を身につけるということでしょう。
つまり問題は、その学校を卒業して整体師になれるかどうかということです。


では、卒業して本当に整体師になれるのかどうかは、どうすれば分かるか。
卒業生が整体師になっているかどうかを見れば分かります。
つまり、卒業生が開業しているか就職をしているかを見れば分かるということになります。
卒業生が開業出来ていたり就職出来ている整体のスクールや学校であれば、あなたも卒業すれば開業や就職が出来る可能性があります。
もし、卒業しても開業や就職が出来ない場合、それはその整体学校やスクールが悪いのではなく、『たまたまあなたが、その学校を卒業して整体の技術や知識を身につけたのに、就職や開業できなかった。』ということなんです。
つまり、人のせいには出来なくなる。


だから、卒業生が開業または就職している。

ということだけが学校選びのポイントだと言えます。
他にも色々と考えられることはありますが、これが最低必要な条件です。
あとは、そんなに大したことではありません。

生徒が多かろうが少なかろうが
歴史があろうがなかろうが
講師が卒業生だろうが開業者だろうが
自分に向いていそうだろうがなかろうが
生徒が楽しそうだろうがつまらなそうだろうが
先生自身が開業をしていようがしていまいが
期間が長かろうが短かろうが

まあそんなに大した問題ではないんです。
ようするに『あなた』が頑張るかどうかですからね。

どこでも大丈夫。
あなたが頑張れば大丈夫です。


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つまんないことかもしれませんが・・・

メールについてです。
というかメールのマナーです。
というかメールで得をする方法です・・・って書けば読んでもらえるかな。


メールを良く頂きます。
整体スクール説明会の申込みだったり、故障に関する質問だったり、開業に関する質問だったりします。
その中に、発信者の名前が書いていないものが増えています。
特に携帯メールから送ってくる場合に顕著です。
これ損です。
受け取った相手は『この人は礼儀を知らない。』と思います。
思わないにしても、誰だかわかんないから返信はどうしようか・・・と思ったりします。
たぶん、携帯メールの場合、いつもメールのやりとりをしている相手だと、アドレスを登録されているせいで、相手が誰かは分かるという前提の上にあると思います。
でもね、始めての人にはわからないんです。
そんなのあたりまえですが、けっこう忘れて出す人が多い。


そして、もう一つ。
受け取り人(相手)の名前を入れない場合も多い。
こっちの方が多いかもしれません。

*******************
○○さま(受取人名)

・・・
(本文)
・・・

△△(差出人名)
********************

ってのが最低の礼儀というかマナーというかでしょう。
でも、最近はこれがあるだけで、少し相手に良い印象を与えられる気がします。
なんだかな~とも思いますが、たぶんそうです。
携帯で友人以外に出す場合には気をつけましょう。


そして、何度かやりとりをした最後に、返信を止めるとき(止めても良いとき)にどうするか。
自分の名前の後に「(返信不要)」くらいはつけても良いと思います。
そうすれば、これで返信がなくても、相手は心配をしないですみます。


返信は早めにしましょう。
最悪の場合でも翌日中には返信をするようにします。
整体の予約の場合は、メールを貰って数時間後というのが鉄則です。
それと、参加不参加を聞いているメールには、不参加の場合も返信をするのがマナーだと思います。
まあ、マナーとまでは言わないまでも、相手に好印象を与えることになります。


整体師に限らず個人で仕事をする場合、上記のようなことには最低限気をつけて下さい。
少しは他の方との差別化に繋がるかもしれません。


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整体で開業したら…

■■ てあて整体スクールは整体師を育成し
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整体の開業を見てきて10年以上になりますが、この間で成功した人達や失敗した人達を見ていて、これだけは絶対に間違いないということがありました。


ようするに考えているだけではだめで、やってみるということです。


簡単ですよね~
やれば良いんですから。
チラシを打とうと思ったら、チラシを作って配布すれば良いんです。
毎日毎日
チラシを配ればイイんです。
ホームページの相互リンクを増やせば、サイトのランクが上がるんですから、相互リンクを依頼すれば良いんです。
毎日毎日毎日
相互リンクを依頼すればイイんです。
ブログは更新が頻繁な所が読まれる可能性が高くなるんだから、更新すれば良いんです。
毎日毎日毎日毎日
ブログを更新すればイイんです。
一日10分でも構わない。


そうすれば実績として残ります。
やったことは無くなりません。
更新したブログは残ります。
相互リンクは100件に1件くらいしてくれるところが出てくるかもしれません。
チラシは1000枚に1人か5000枚に1人か10000枚に1人か来てくれるかもしれません。


ところが


出来ないんです。
続かないんですよ。
これが。
今日は患者さんが5人も来たから疲れちゃった、一日くらい…
雨が降っているからチラシが濡れるし、一日くらい…
休日でパソコンがないもんだから、一日くらい…
理由なんて100000でも思いつきます。
でもようするに


やらなかった


ってだけのことです。
やらなかったことに結果は出ません。
だって、やらなかったんだから。
ようするに
あなたは、自分で決めたことをやらなかった。
患者さんが増える可能性があることをやらなかった。
ってだけです。

結局は成功している先生は、何かをやらなかったということがない方々です。
思いつかないこともあるかもしれないけれど、思いついたことはやっています。
全て全部必ずやっています。
そこからしか何も始まらないですよ。
難しい経営戦略を考えても、マーケッティングを勉強しても、SEOを学んでも、ようするにやらなければ意味がありません。
それだけは間違いありません。

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失敗する人 ⑥

失敗する人によく見られる点の最後です。


6.業界情報について詳しい人

競合調査を怠らない人とほぼ同じですね。
業界の情報を収集し、自分に都合が良い情報に安心してしまう。


『なかなか食えない業界みたいだ』
『オーバーストア気味でパイの食い合いになっている』
『1年くらいは患者数(脚数)は伸びない』
『インターネットでは集まらない』
『やっぱり広告より技術だ』
『腕さえ良ければ集まってくる』
『結果が出ればリピーターになる』


こんな情報には意味はありません。
だって、成功のポイントがどこにもないじゃないですか。
それよりも、成功している人の言葉を聴きましょう。
それも、耳に痛い言葉です。


 『結局は毎日の積み上げ』
 『技術だけではダメ、宣伝も必要』
 『安売りに走るな』


耳に優しい言葉は眉につばをつけて読む必要があります。
これだけで大丈夫とか、ほんの短い期間でなんとかなるとか、○○をやっただけで患者さんが来たとか・・・
そんなことは絶対にありません。
たとえ、本人にとっては『たった○○だけ』のことでも、その前提となる条件が必ずあります。


業界情報にももう一つあります。
例えば、大手のチェーン展開のノウハウや成功例です。
これも個人でやっている人にはあまり参考にならないことが多いですね。
好立地でやるから成功に繋がる場合や、多店舗展開して認知度が高いから上手く行くということも多いようです。
それを個人に当てはめても上手くいくとは限りません。


さて、失敗する人に共通すること。

1.流行に敏感。
2.開業・起業について詳しい。
3.よく勉強する。
4.真面目。
5.競合調査を怠らない。
6.業界情報について詳しい。

どれもこれも、必要なことのように思います。
一つ一つが全く不要だと言うことではないのです、そのことをしたからと言って安心してしまったり、人の成功事例やノウハウを自分に当てはめることが失敗に繋がることが多いのが現状です。


個人で仕事をする場合、個人で仕事をしているということがメリットになる必要があります。
過去の成功事例は多くの人が真似をして、世の中にあふれているのが現状です。
もちろん資金力があって、好立地で設備を整えて出来れば成功の可能性も高いと言えますが、個人で小さく始める場合にはそうはいきません。


あなたがやるということが患者さんやお客さんを呼ぶためのメリットになる必要があります。
上記のことよりも『自分のことを知る』ということが大切だと思います。


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失敗する人 ③

失敗する人その3は・・・


3.よく勉強する。  人です。


よく勉強する人が失敗??
と思うでしょ。
じゃ勉強しなければ成功するの!?
と思いますよね。
ようするに、『勉強ばかりする人』『技術・知識のことしか頭にない人』というのが問題なんです。


一番問題が大きいのは、患者さんを増やすには技術・知識を高めていくことが、絶対で必須の条件だと思っている人。
どんな難しい症状が来ても対応出来るだけの技術と、どんな質問をされても答えられるだけの知識を身につけることが、患者さんを増やす唯一無二の方法だと思っている人が・・・問題なんです。


だってね
患者さんはあなたの整体院に来るまで、あなたのことを知りませんよ。
あなたがどんな人でどんなことをやって、どれくらいの技術と知識を持っているかを、初診前の患者さんは知らないのです。
なのに、あなたは初診前のまだ来院していない患者さんに、『見せることも体験してもらうことも出来ない』技術と知識を身につけようとしているんです。


技術も知識もものすごく大切です。
それは開業するのであれば必ず必要なことです。
つまり
あたりまえ
なんです。
あってあたりまえ。
です。


だから
技術や知識の勉強は、患者さんを増やすために必要なことではなくて、あなたが整体師やその他の仕事をする人として存在するために、あたりまえのこととしてやらなければいけないことなんです。
というか
やるのがあたりまえで、そんなのは努力のうちに入らないんですよね、ようるすに。


患者さんを呼ぶには、宣伝が必要です。
開業の告知をし、色々な媒体に露出し、あなたが関る人達に、あなたが開業して整体やなんやかやをやっていることを知らせる必要があります。
それこそが、あなたの努力です。
それがなければ、失敗します。
どんなにイッパツで治ったって、誰も知らなければ受けに来ません。

『よく勉強する人』が失敗する人

というのはキャッチーな書き方ですが、僕の過去の経験からは、よく勉強をする人にそう言う人が多いのは事実です。
特にサラリーマン生活が長く、事務職や管理職で学歴の高い人に多いような気がします。
勉強はあたりまえで、それを努力とは言いません。


我々は施術をしてナンボなんです。
だから知ってもらうには、宣伝する『努力』が必要です。


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失敗する人 ②

2.開業・起業について詳しい。


開業して失敗する人の中に、なんでこの人が・・・という人がいます。
というか、開業する前は、この人は絶対大丈夫だと思う人が失敗したりします。


ナンデカ


詳しすぎるんです。
こういう場合はこうやるとか、こうなったらこうなるとか、ああすればこうなるとか、そう言うことに詳しすぎるんです。
やってみてもいないことを、分かったように自分で経験したように思っていることが多いんです。


例えば宣伝方法を考える時、○○の業界では△△という方法は当たったためしがない、失敗することが多いというようなことを知っているとします。
そうすると開業や起業について詳しい人は、その△△という方法はやらないという選択をする人が多い。
自分でやってもいないし試してもいないのに、その△△という方法は失敗する、リスクが大きいという判断をしてやらない。
でも、実際にはその△△という方法が当たるかどうかは、やってみなければ分かりません。
業界のことを知らず、開業や起業について知らない人は、上手く行くかどうか分からないので試してみます。
試してみれば上手く行く場合もあるし、失敗する場合もある。
でも試してみなければ失敗する場合もない代わりに、上手くいくということもありません。


また多くの詳しい人は、最初から成功すると思って、起業したり開業したりします。
まあ、失敗すると思って開業・起業する人はいないので、成功すると思うのは問題ないんですが・・・
こうすればああなる”はずだ”とか、ああすれば”リスクが少ない”という方法を取ります。
ようするに他人が作ったマニュアルや考え方で、開業・起業をしようとします。


これは無理ですね。
あなたはあなたです。
マニュアルを作った人でもないし、隣で開業している人でもない。
こうなるはずだは通じないというのが、新しく起業をするということです。


では、開業・起業について無知なら良いか・・・というと、それはそれで問題があります。
各種の届出や資金繰りのこと、原価計算や経費のこと、業界のことなど最低限知っておくことは、知っておく必要があります。
その上で、どこまで自分でリスクを負えるか、新規参入の利点を活かせるか、荒唐無稽でなく隣の同業の人と違うことが出来るか・・・そういったことが問題になります。

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儲かる整体師 ③

整体師として儲かるためには・・・


先ずは技術的な問題として、『鑑別』し『施術方針を立て』『施術できる』必要がありましたね。
ポイントは『鑑別』『施術方針』でした。
次に必要なのは。
患者さんを集めることです。
これを、整体の技術的な問題とは別に考えてやります。
方法は簡単です、あなたの整体院とあなたを知らない人にあなたの整体院とあなたを知ってもらうことです。
選んだ媒体毎に、目的を持って内容を作ることです。


さて患者さんを増やします。
答えの一つは出ています。と書きました。
患者さんを増やす方法は2つしかありません。
新患を増やすことと、来院された患者さんにリピーターになってもらうことです。
(リピーターとは2回以上来院されている患者さんのことです。)
つまり患者さんを集めることで、最初の方法はクリア出来たということになります。


次は来た患者さんにリピートしてもらうということです。
ここで最初と同じ間違いをする人がいます。
「技術がしっかりしていれば。」「症状が痛みが取れれば。」患者さんは、”自然に”次の予約を入れる。


幻想です。
そんなことはありません。
患者さんが欲しているのは、症状の軽減はもちろんですが、ナンデ痛クナルノ?であり、コレカラドウナッテイクノ?なんです。と書きました。
だから鑑別(触診・望診等)して方針立てて・・・ということになる。と書きました。
施術をして何もしなければ、患者さんは『これで良かったのか・・・』と思ってお金を払ってお帰りになられます。
ちょっと首をかしげながら、次に来なくて良いのかな~、自分はどうすれば良いんだろう~と思いながら帰ります。


では、どうすれば良いか。
整体師が決めることになります。
施術の方針を決めるのは整体師だと書きました。
だから、現状がどうなっていて今日はこんなことをした、だから「今後はこういう施術をすれば。」「こんな風になっていく。」ということを整体師が決め、患者さんに話しをします。


もちろん、だから来院するかどうかは患者さんが決めることです。
でも、現状を診た整体師として、自分の鑑別結果と施術内容を説明し、”自分が”やるなら次は何日位に来てどれくらいの期間通う必要があるかを提案することになります。
その提案が無いと患者さんは、来るか来ないかの判断材料がないため、首を捻りながらお帰りになることになってしまいます。


簡単なことです。
自分でやったことを話して、今後の方針を話すだけです。
で、次の予約を提案します。
予約を提案する・聞くというのは、営業的で整体という治療行為と相容れないという人が、たまにいらっしゃいます。
でもね、それは勘違いか自信のなさの表れです。
整体師は身体のプロです。
患者さんよりも患者さんの身体の状態を知っています。(というかそうあるべきです。)
ならば、今後どうすべきというのは整体師に与えられた義務のようなものだと思います。
整体師は沢山いますから、沢山の整体師の中からあなたを選ぶかどうかは、患者さんが決めることです。
でも、施術の方針はあなたが決めることですね。

だから、リピーターを増やすのは、『施術方針を提案して、患者さんに聞く。』ということになります。
簡単ですね。


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儲かる整体師 ②

整体師として儲かるためには・・・


気合です。
情熱です。
思い込みです。
やる気です。


ってことを書きました。
な~んだ、なら簡単だ・・・と思うでしょ。
そこが間違いのもとです。
100メートル走じゃないんだから、ただ気合を入れて情熱をもって思い込みとやる気で成功する訳ではありません。
そこには以外と地味な活動が必要なんです。
気合と情熱と思い込みとやる気はとりあえず置いといて、地道にやるべきことがあります。


最初にやらないといけないのは、まあ当然ですが整体の技術的な問題です
開業するんだから、肩こりや腰痛やある程度の関節・筋肉の痛みを『鑑別』して、『施術方針を立てて』『施術できる』必要があります。
ポイントは『鑑別』『施術方針』ですね。
『施術は』当然なんでこれもちょっと置いておきます。


鑑別しないで方針も立てないで施術に入る・・・これけっこうあるみたいなんです。
いけません。
患者さんが欲しているのは、症状の軽減はもちろんですが、ナンデ痛クナルノ?であり、コレカラドウナッテイクノ?なんです。
だからというか、当然ながら鑑別(触診・望診等)して方針立てて・・・ということになります。

整体師として既にきちんとされている先生には、バカバカしいことと思います。
スミマセン
これはこれから整体師になろう、整体師になって間がない、これからがんばろうという人のために書いていますのでお許しを。


その鑑別と方針を立てる方法は・・・
それはそれぞれの学校で学んだことを元に組み立てて下さい。
そんなの何でも良いんです。
どんな学校やスクールもきちんとした芯があります。
その芯のところを理解してやって下さいね。


では次に必要なのは。
患者さんを集めて、患者さんを増やすことです。
これを、整体の技術的な問題とは別に考えてやることが大切です。
一緒くたにしないで下さいね。
何故かというと、技術的なレベルを上げていくことは当然のことで、それをやることで『何かをやっている』と思い、安心して必要なことをしないようになって欲しくないからです。
だから、技術的なレベルアップは当然のこととして続けて下さい。
それを続けている前提での話です。


患者さんを集めます。
方法は簡単です、あなたの整体院とあなたを知らない人にあなたの整体院とあなたを知ってもらうことです。
知ってもらわなければ、患者さんにはあなたの整体院もあなたも居ないのと同じです。
だから先ず知ってもらいます。
その方法も簡単です。
というかなるべく簡単な方法、効果的な方法を考えます。


新聞チラシ
フリーペーパー
手配りチラシ
看板
DM
インターネット
電話帳広告


これらの媒体は患者さんにとって少し意味あいが違います。
目的による注目度と調査・検索方法です。
例えば、仕事帰りに身体を休めたいと思っている人は、電話帳広告を見るのは大変ですね。
たぶん、朝、駅で配っていた手配りチラシは気になるかもしれません。
また、会社近くで行くならフリーペーパーは有効かもしれないですね。
家庭の主婦が肩こりをなんとかしたいと思った時、もしDMがそのタイミングで来たら行ってみようと思うかもしれない。


そういった観点から見て、インターネットはどうでしょうか。
インターネットは、必要な人に必要な情報を提供するのに、非常に有効な媒体です。
検索するときのことを考えれば分かります。
だいたいは検索エンジンでキーワードを打ち込んで、「自分に必要なことが書いてありそうな」サイトを見て行き、これだと思った情報を読みます。
腰痛の時ならたぶん、腰痛・行きたい地域などを打ち込んで検索しますね。
検索結果には沢山の整体院や接骨院、腰痛に関する情報ページが出てきます。
この時に、最初の方に表示され、必要な内容が書いてあれば、探している人はその中から選んで行くことになります。


ホームページは自分でやったって何とかなります。
ネットの業者に高いお金を払う必要はないです。
出来ることをやるだけでも、地域で10番目くらいまでには表示されるようになると思いますよ。
ここで、必要になってくるのが、気合です。情熱です。思い込みです。やる気です。
目一杯気合を入れてページを作って下さい。
綺麗なページでなくて良いです。
あなたとあなたの整体院を知らない人に、ナントカしてあなたとあなたの整体院を知ってもらいます。
ある程度読みやすい必要はありますね。
でも、簡潔にする必要はないと思います。
書きたいことをどんどん書いておいて良いと思いますよ。
必要だと思う人は読みます。


ホームページ以外の媒体はどうでしょうか。
さっきも書きましたが、誰が何時何処でどんなシチュエーションで見るのか、が大切です。
朝、駅で配られているチラシを見て、難しい施術方法が書かれていても読まないかもしれないですね。
何が良くなるのか、何に効くのか、いくらなのか、帰りに寄れるのか、近いのか、など、必要なことが書いてあるといいかもしれません。
同じように、選んだ媒体毎に、目的を持って内容を作ることです。


あとは、気合です。情熱です。思い込みです。やる気です。
どんなシチュエーションでも自分と自分の整体院を売り込んでいくことが大切です。
さて、今日はこの辺にします。
少し長くなりました。
次は増やし方ですね。
これも簡単・・・というか簡単な方法を考えましょう。
答えの一つは出ています。


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儲かる整体師 ①

ソウハ言ッタッテ整体師ハ食エルンデショ?
という問いに、僕はいつも同じ答えを言います。


なかなか難しいですね。
簡単に誰でも食えると思ったら大間違い。
厳しい世界ですよ。
廃業する人も多いし・・・


そう言った途端に腰が引けるのはおじさん達が多いですね。

エエッ
だって先生、良い暮らししてるみたいだし、楽しそうに整体やってるし、患者さんは来ているみたいだし、休みには旅行とか行っているみたいだし、趣味も充実していそうだし、患者さんには感謝されてお礼まで言われてその上お金まで頂いているみたいだし、そのお金だって安い金額じゃなくてけっこう高い金取ってるみたいだし、仲間も多くて交友関係もにぎやかみたいだし、若いのに数年で成功しているみたいだし、上司はいなくて怒鳴られることもなさそうだし、ノルマもなさそうだし、自分で自分の時間を決められて悠々自適みだいだし、ああだし、こうだし、だって、ええっそんなウソデショ、上手く行ってるはずだよ、というか上手く行くんですよね・・・だってねえ・・・


てな顔になる。
で、うつむき勝ちになってくる。
女性の方はそうでもないですね。

へ~
まあいいや
私は私だから。
やりたきゃやります。
てな感じ。


さて、そんなおじさんたちが入学した後の思考はどんなものでしょうか・・・

先生早く教えてくれないかな。
どうやってやればいいんだろう。
これやってれば治るのかな。
何時治し方を教えてくれるんだろう。
指はどうやって当てるのかな。

そしてそのまま開業すると・・・
あれっ
治んないな
どこをどう見れば良いんだろう。
あれっこういうの”教わって”無いな・・・
どの手技使えば良いんだろう。
こんな症状、”聞いてない”な・・・
これで治るって言ってたのに。

患者さん来ないな。
やっぱり技術を高めないとダメなのかな。
時間が掛かるって言うしな。
ネットじゃ集まらないって言うからな。
チラシ撒くの恥ずかしいしな。
なんで次の予約入れてくれないんだろう。
予約の話するのは営業みたいだしな。
今度、電話するって言ってたから何時電話くれるんだろう。
良かったって言ってくれているのにな・・・
な~んてね。


で、患者さんは増えない、売上は上がらない、貯金は減る、家庭での会話が少なくなる、険悪になる・・・・・
ってな感じですかね。
まあ、ここに書いたような生徒さんは、てあて整体スクールにはいませんけどね。
だって、最初にうつむき勝ちになった時点で、入学を断念するみたいです。


この悪い流れを止めるのはけっこう難しいかもしれないし、簡単かもしれない。
簡単に言うと

気合です。
情熱です。
思い込みです。
やる気です。

その心は・・・
今日は時間がないのでこの次ね。

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成功体験

サラリーマン出身の整体師がうまく行かないとき、ナンデカナ~と首を捻りながらこうつぶやきます。

この前は上手く行ったのに・・・

そうです、成功体験を再現させようとするが、同じように成功に繋がらない。
成功体験を再現するということは、企業に勤めていれば当然のことです。
大きな会社であればマニュアル化とか水平展開とか言うのでしょう。
リスクの少ないベターな方法です。
必ず上手くいくということではないが、大きな間違い・焼けどにはならない・・・
ところが個人事業をやっているとそうは行きません。
この前は上手く行ったのに・・・何故か、同じように成功しない。
患者さんが集まらない・・・ということになります。

何故でしょう。
何故、この前は上手く行ったのに、今回は上手くいかないのでしょう。
あなたのやり方に間違いがあったのでしょうか?
間違いがあったとしたら、どこにあったのでしょうか?


でもね、やったことや方法に間違いは無かったんです。
ようするに、『前』は効果的だった方法が、『今』は効果的な方法ではないということなんです。
状況が変わっているんです。

競合が増えているかもしれない。
患者さんの経済的な状況も変わっているかもしれない。
流行もあるかもしれない。
媒体のシェアに変化があるかもしれない。
交通状況が変わったかもしれない。


さてではどうしましょう。
この前と同じ『方法』ではいけないんです。
この前と同じ『調査→分析→決断→行動』が必要なんですよね。

もう一度はじめからです。
それしか成功の継続方法はありません。

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セルフプロデュース

あなたはどんな人ですか?


この答えを用意しておかないと、整体院をオープンし運営することは出来ません。
ま、とりあえずオープンだけして開業しましたということは出来ますが、患者さんを増やし売上を増やしという方向を考えるのは難しいと思います。


治療系の整体院をやるにしても、慰安系のサロンを経営するにしても、最初に前面に出て行くのは”あなた”です。
その”あなた”がどんな人なのか?を、あなた自身が知っていなかったら、どういう方法でどういう方向でどういう風に見せるのか伝えるのかということが決められません。
例えば、あなたは50がらみの白髪交じりのおじさんだったとします。
そんなおじさん然としたあなたが、リフレクソロジーのサロンや岩盤浴のサロンの入口に”そのまま”立っていたとして、誰が入ろうと思いますか?
もしあなたが”誰が見てもおじさん”というような風貌をしているなら、昔風に言うならナイスミドル最近の言葉で言うならチョイワルオヤジ的な風貌に変える必要があります。
もしくは、どちらかと言うと治療系の方向に転換する必要があるのかもしれません。


いずれにしても、自分がやりたい方向が決まっているとするならば(これがないとまた問題ですが・・)、自分自身が”他人からどう見られているか””どんな人と思われているか”を客観的に知った上で、自分をプロデュースする必要があります。
また、自分自身もそのプロデュースに乗って、変化を受け入れる必要がありますね。


独りよがりになってしまってはお客様(患者さん)は、入口から入ってきて来てくれません。
先ずは患者さん(お客様)が入りやすい状況を作る必要があります。
あなたは整体院の中の環境の一部だという認識が必要かもしれませんね。


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汝有哉覚悟 ~ 覚悟はありますか?

あなた・・覚悟はありますか?


僕が整体学校の説明会に参加された方に一番最初に聞くのが、『何故、整体師なのですか?』『整体師でないといけないんですか?』ということです。
みんさんキョトンとした顔をされます。


ソンナコト、ドウデモイイジャナイ・・


どうでも良くないのです。
今、整体師になりたい人は沢山居ます。
そして今現在、整体師として働いている人も沢山居ます。
そうすると、競争はかなり激しいということになります。
もちろん、狙うターゲット(患者さん)が違う場合、競合しないということはあります。
隣の整体院さんと競合しないサロンを開くことも出来ます。
でも、全体として見れば整体師などの手技療法の業界は、飽和しかかっているというのが現実です。


過去10年くらいの少ない経験ですが、勉強を始めて10年後にも整体師としてやっている人はたぶん1割くらいではないかと思います。
1000人に1人とか2000人に1人なんて言う人もいます。


そこでです。


何故、整体師なんですか?ということなんです。
他にも沢山ある選択枝の中で、整体師を選ぶ必要性というか必然性を知りたいのです。
それがないとどういうことになるか・・


勉強して修行して開業して・・
しばらくして患者さんが集まらない・・
あれっやっぱり整体師って大変なのかな?
競合が多いから無理なのかな?
自分には向いていないのかな?
だいたいナンデ整体師だったのかな?
他の仕事でも良かったのかな・・


ドウシヨウ

セイタイシやめちゃおうかな・・


そうなるくらいなら最初から目指さなければ良いんです。
だから、最初に覚悟を決めてほしいんです。
絶対、この仕事で成功するという覚悟です。
誰が何と言っても自分はこれでやるという覚悟です。
ダメだった時はまた考えればなんて思わないで下さい。


その覚悟の差が、成功と失敗の最初の分かれ道です。


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やってみなはれ

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サントリーという洋酒会社があります。
そこの社長さんだった佐治敬三という方がいらっしゃいました。(故人です。)
その方の口癖は「やってみなはれ」というものだったそうです。


僕にも沢山の師匠がいます。
整体スクールで指導をしていて弟子がいるのに、師匠の話しもないもんですが、その沢山の師匠に教えられたことがこれまた沢山あります。
当然、手技や患者さんの身体に対する考え方などですが、経営に関するアドバイスを貰ったことがあります。

あら木さんさあ
準備はしないことだよ。
思いついたら
動くことだよ。
準備しすぎて良いことなんてないよ。

へっ
と思いました。
だって、その頃は会社を辞めたばかりで、新しく事業を立ち上げる(整体院をオープンする)には、事前の計画と準備が大切で、整体院と言えども『PDCA』を回さなければ立ち行かなくなると思っていました。
事前の計画(P=Plan)そして実行(D=Do)したら、検証(C=Check)しそれに対してフィードバックして修正し新たな行動(A=Action)を起こす。
先ずは準備を充分にして、そこからPDCAを回すことで事業が順調に伸びていくものだと思っていました。
でも、違っていたようです。
それは、開業してしばらくして分かるようになりました。


例えば、ストレッチ教室を始めようと思ったとします。
普通なら会場を探し予約をしストレッチの内容を決めてから募集をかけます。
でも、それでは遅いということなんです。


先ず募集をかけます。
その後、会場を探し予約をし、ストレッチの内容をまとめるという順になります。
そうすることで募集期間が長くなり、ストレッチ教室を始める時期も早くなる可能性があります。
ただし、会場やストレッチの内容にある程度の心当たりは必要ですけどね。


準備に時間を掛けるというのは、一見慎重で計画性があり成功の確率を高くするようにも思えます。
でも、実際には行動を先延ばしし、アイディアをつぶしてしまうことになることがあります。


先ずは動いてみること。
思いついたら『やってみる』ことが大切です。


考えてばかりいて行動が伴わないのは、臆病になって先延ばししているだけではないですか。
計画を立てることは大切だし、必ず必要なことですが、計画ばかり立てていても何も始まらないということもあります。
計画を立てて安心してしまっては何も始まりません。


脱サラをして独立開業起業するなら、『前のめり』になって行動することが大切です。

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いくらで整体をやるか・・

開業したら料金を決めなければいけません。
その料金はどうやって決めるのでしょうか。


 ・近隣の競合調査をして決めますか?
 ・それとも、これくらい必要だという金額から逆算しますか?
 ・原価(家賃・水道光熱費・人件費等)から計算をして積み上げて見ますか?


どれも間違った考え方ではありません。
流通業では、むか~しむかし原価を積上げた金額に利益をプラスして商品の価格(上代)にしていた時期がありました。
その後の時代になって、先ず最初に上代を決めそこから必要な利益を引いた金額を原価にし、その原価の中で商品を作るということをしていました。
今もこれに近い感覚で上代を決めていると思うのですが、一番重要視されているのは『最初に決める上代』のような気がします。


『上代』自体が買う人を”規定”しているというか、”選別”しているような意味を持っているようです。


ここ、けっこう重要なポイントです。
今まで整体は10分=1000円というのが”相場”でした。
その”相場”がここのところ崩れ始めているようです。
どういうことか・・


例えば、1回(または1時間)=10,000円というようなプライス設定をするところが出てきているということです。
そんなバカな・・と思われる方もいると思います。
しかし、事実、そういった料金設定で予約が埋まっている整体院は増えてきています。
では何故そういったプライスの整体に患者さんが来るんでしょうか。


景気の回復というのも一つの要因だと思います。
格差社会の進行というのも関係していると思います。
少子化も後押ししているようです。


20歳代後半から40歳代くらいの独身者で、自宅から会社に通っている人は、本人の意思とは関係なく”ゆたか”なライフスタイルを送っています。
家賃を払うこともなく食費も掛からない状態では、自分に対してある程度までのお金なら『あまり考えずに』使うことが出来ます。
身体の調子が悪いときや”癒されたい”とき、6000円で誰かと同じような整体院に行って、カーテンで仕切られたベッドで、寝巻きのようなウェアに着替えて、黙々と整体をされるくらいなら・・・
すこしくらいお金を使っても(余裕の範囲なら)、少し特別な環境で少し特別な施術をゆっくりと静かに受けてみても良いかもしれない・・と思っているようです。


こういった少し上のクラスを目指す整体院が増えているんですね。
だからと言って、全くのリラクゼーション系かというと、そうでもありません。
ここのところが勘違いされやすい部分です。
腰痛や肩こり・関節痛・不定愁訴に対して、適切な施術を心がけアドバイスも的確にされているところが多いようです。
こういった形態で開業されるのは、他の会社や業界から転入された方が多いようですね。
色々な発想をお持ちだからかもしれません。
長い経験があって臨床経験も豊富な先生は、こういった方向での経営は少ないようです。


だから・・
高いプライス設定をして
隠れ家のような店舗を構えろ!
と言っているのではありません。


今までの常識に囚われない発想で、社会状況や自分のターゲットを分析すれば、自分だけのプライス設定が出来ると思います。

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投資とリターン

整体院を開業するときにいくつかの方法があります。

 
 ・出張整体
 ・自宅開業
 ・テナント開業


とりあえず出張から、という人も多いようです。
でも、これけっこう危ない考え方ですね。
”とりあえず”っていうのが、そもそも危ない・・
”とりあえず”ということは、次があるならまだしも考えがまとまらないので”とりあえず”ということだと、これは良くありません。
”とりあえず”開業するくらいなら、きちんと決まるまで開業しないほうが良いですね。
自分は絶対コレで行く!と決めてからでも遅くはありません。


出張に決めた人はどんな理由からでしょうか?
先ずは店舗を借りる資金的な余裕がないということが多いのではないでしょうか。
資金的な余裕がないのであれば、資金を溜めてから始めるということも考えられますが、お金は借りるということも考えられます。
未だうまく行くかどうかわからないのに、そんな”無謀”な挑戦は出来ないということなら、整体師という職業自体を選んだことに問題があるかもしれませんね。


ある程度ですが、投資とリターンには相関関係があります。
投資効率の良い経営を目指すことはもちろんですが、出張で始めるよりもテナントを借りて整体院を始めるほうがリスクは大きいですが売上や患者さんも多くなる可能性があります。
それは立地や宣伝などを考えればおのずと分かることです。
きちんと計画を立てて、ある程度のお金を用意して勝負することが無謀でなない、と思えるような状態でなければ開業は難しいのかもしれませんよ。


覚悟が必要ということですね。


もちろん、自分には出張形態が合っている、求めている方向性と合っているということなら問題はありません。

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しゃべれない

整体師の資質を聞かれることがあります。


僕(私)は整体師に向いているでしょうか?


そんなとき、僕は唯一聞くことがあります。


人とお話をするのが苦になりませんか?
しゃべるのは苦手ではありませんか?


整体師は人と直接応対する職業です。
患者さんは一般の人よりも具合が悪い場合が多い。
調子の悪い人の調子を上げていくのが整体師の仕事だとすれば、徒手的な方法はもちろん大切だが、それ以外の方法も出来る限りのことをする必要がある。


むっつりと全く話しをしない整体師と、ニコニコと笑って軽く話しの出来る整体師と、同じ技量だったらあなたはどちらを選びますか。
技術があれば大丈夫なんていうのは、整体師という職業人口が少なかったときには通用したかもしれませんが
現在では全く通用しない考え方です。


別にお笑い芸人のように、面白い話しをする必要はありません。
患者さんが安心して話しが出来る雰囲気を作り、症状を聞き出すことが出来、現在の状態を説明することが出来、これからの施術方針を理解してもらうことが出来ることが大切です。
しかも、隣の整体院よりも分かりやすく、簡潔に、出来れば楽しい(明るい)雰囲気の中で出来れば最高です。

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上達しない人

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別のブログに書いた内容ですが、色々と反響を読んだのでこちらでも紹介させてもらいます。


キネシオ新聞を読んでいたら、岡根先生がこんなことを書いていた。


上達しない人には二種類ある。
ひとつは言われたことが出来ない人
もうひとつは言われたことしか出来ない人


以前、誰かがこんなことを言っていた。

 
「形無しにはなりたくない、型破りと言われたい」


言い換えてみると・・


「言われたことが出来ない人にはなりたくない、言われたことが出来た上で自分だけの型をもった人になりたい」ということか。

整体でも同じことが言えますね。
カンタンに言えば基本が大切ということです。
基本となる手技が確立していない人は、その後の成長も遅い印象があるし、新しい手技や考え方を吸収するにも問題が出てくるように思います。
ここでいう手技とはテクニックのことではなく、ベースとなる手の感覚や手の動き・手指の形と考えたほうが良いかもしれません。
カイロプラクティックなら「触診の手指」「調整する際に患者さんの体に当てる手の感覚や動きや形・部位」などと言うことのことです。

言われたことが出来ない人は、どうしてそうなってしまうんでしょうね。
たぶん、ここにも二通りの人がいるように思います。
ひとつは言われたことを理解出来ない人、もうひとつは言われたことの理解は出来るが手が動かない人です。
手が動かない人は時間をかけてじっくりと勉強を続ければ大丈夫です。
心配することはないです。
誰にだって得意不得意はあるんだから、少しくらい遅くたって問題はありません。


問題があるとすると、言われたことが理解出来ない人の方です。
これは、言われていることが難しすぎて論理的に理解出来ないということではなく、”自分の考えと違うため”理解しようとしても頭の中に入ってこない。腑に落ちないという場合です。
腑に落ちない考え方・理論に基づいた手技を練習しても身に付くはずがありません。
ここは、その理論が何故自分の考えと違うのかを解明する必要があります。
どんどん聞いてクリアに出来るまでは手技の練習は後に回してもよいかもしれませんね。

言われたことしか出来ない人は、あまり問題があるとは思いません。
だって、言われたことが出来るんだから、とりあえず患者さんの施術は出来ます。
指導された理論・手技が間違いのないものなら、患者さんの理解も信頼も得られるでしょう。
ただし、多くのほかの整体院や競合に打ち勝つことが出来るかというと、問題が出てくるかもしれません。
でも、時間をかけて言われたことをやりながら、「自分に合った方法・考え方は他にないか」と常日頃から考えていれば、別の方法を取り入れることも出来るかもしれません。

さて、言われたことが出来るようになって自分の型が出来てきたら、次に目指すのは「型破り」な方向ですね。
これは、人と違うことをやると考えるよりも、自分だけの型を作ると考えたほうがよいかも知れません。
しかし、これもことさら考える必要はないかもしれませんね。


だって、人は個々にユニークに出来た自然ですから、人と同じ考え方で同じ手技をやっていても、あなたが人と違うんだから最終的には”独自の方法”(自分だけの型)になってしまうと思います。


しかし、先ずは練習ということでしょうか。

注:「ユニーク」とは面白いという意味ではなく、独自のとか唯一のとか他と全く違うという意味で使っています。

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暇な時は何をやる?

あなたは会社に通いながら整体の学校に入学・卒業し、整体師になり会社を辞め開業しました。
ところがオープン当初は患者さんが集まりません。
さて、暇な時には何をやりますか?

整体院の中を掃除する ・・
専門書を読む ・・
自分の施術方法をまとめてみる ・・
近隣にご挨拶に回る ・・
近所の整体を受けてみる ・・
手技のビデヲを見る ・・
チラシの内容を考える ・・
HPを更新する ・・


どれも良いですね。
でも、もう一つあります。


ナンでしょう・・


それは、あなたを売るコンテンツをです。


はて ・・


コンテンツって ・・


聞いたことあるようなないような・・

一般的にはテキストや映像・音楽・音声など情報全般のことですが、本来は情報の内容や中身のことです。
テレビ局のコンテンツといえば番組のこと、商売をしていてコンテンツと言えば提供(販売)する情報の種類のことなどと考えれば良いと思います。
ようするに、あなたがこれから患者さんやお客さんに提供していくモノのことです。
(整体はもちろんですけどね。)


たとえば

 ・健康教室
 ・ストレッチ教室
 ・ウォーキング教室
 ・リフレ入門教室


といったものがあります。
これらの準備を始めるということですね。
健康教室の場所はどこにするか、ストレッチ教室で指導する内容はどうするか、ウォーキング教室で歩く場所はどのコースにするか、リフレ入門のテキストは・・・な