2010年3月27日 (土)

素直

どんな先生が成功するか。
これはかなり大きな問題ですね。
昨日、お風呂に入っていて突然思いつきました。


素直っ!


そう、素直な先生が成功しています。
非常に簡単なことのように思います。
でも、そうでもありません。
その先生の素直さの現れ方は様々です。


がんこに映ったり、単純に映ったり、ワガママに映ったり、明るく見えたり、偏屈に映ったり、優柔不断に見えたり、人の話を聞かなかったり、人の話ばかり参考にしたり。


とにかく様々に見えます。
しかし、その本質は素直。
素直な先生が成功しています。
もう少し分かりやすく書けば。
自分の思っていることとやっていることが一致している先生です。


自分はこう思う、でも一般的にはそうではない、だから一般的な方を選ぶ … ダメです。
自分はこう思う、だから人の言うことは聞かない、だからこうやる … OKです。
自分はこう思う、でもあの人はダメだと言う、だったら思っていることを違う形で表現する … 大丈夫です。
自分はこう思う、人の言うことも良く聞く、でもそれは参考にするだけで、結局自分の思う通りにする … OK。
自分はこう思う、でもセミナー(メンター・先輩)はそれはダメだと言う、だからセミナーの方法を試してみる … 全然ダメ。
自分はこう思う、でもそんなこと誰もやっていない、やっぱり同じ土俵で戦う方が良い … 無理です。


自分の思い・想いを表現するのが、個人事業だと思います。
もちろん、独りよがりはダメですが、自分の考えが反映されていないことは、長続きしないし新しいアイディアも出てきません。


素直で行きましょう。



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2006年8月13日 (日)

予約の取り方

予約の取り方です。
以前にも書きましたが、もう少し具体的に書いておこうと思います。
整体師になったばかりの頃は、必ず以下のようなマチガイを犯しています。


×ダメな予約の取り方・聞き方

 「次どうしましょうか?」
 「次の予約どうしますか?」
 「また痛くなったら来て下さいね。」


さて上記の聞き方はどこがいけないんでしょうか?
整体の施術が終わって、患者さんが着替え代金を支払った後での会話です。
予約を聞くんだから、次をどうするか確認していけないことはない・・と思いますか?
では、あなたなた上のように聞かれて、「じゃあ、○○日△△時にお願いします。」と言いますか?


上記の聞き方の基本的な間違いは、『予約するかどうか』『次に来るかどうか』『施術方針』を全て患者さんに任せているという点にあります。
施術方針は整体師が決めるものです。
ようするに、次に施術を受けに来るべきかどうかは整体師の専権事項です。
でも、あなたの整体院を選ぶかどうかは患者さんが決めることです。
ここを間違えていると話方全てが間違っていしまいます。


次回の施術が必要かどうか、今の状態はもう一度(あるいは数回)整体を受けるべき状態なのかどうか、はあなた(術者)が決めることなんです。
ただし、世の中に整体院や接骨院・病院は沢山あるので、どこに行くかどうかは患者さんが決めるべきことなんです。
ということを前提に考えると、おのずと患者さんに話す内容は決まってきます。


○良い予約の取り方・聞き方

 予約を取る前に・・
 ・今日の患者さんの状態を説明します。
 ・整体で何をやったかを説明します。
 ・今後、どういう方針で施術したいかと話します。
 ・治るまでのおよその期間・回数などを言います。

 以上のことを話した後、予約の話になります。
 「・・・ということから、次回受けるとしたら○○日くらいが良いですね。」
 「でも、整体には相性があるので、僕で良ければということですけどね。」
 「同じ曜日同じ時間であれば予約が取れます。」
 「どうしましょうか、予約入れておきましょうか?」


と言うような感じです。
つまり、「あなた(患者さん)は○○くらいのインタバルで整体を受けるべき。」「だから○○日くらいに整体を受けた方が良い。」「でも、相性があるので僕でなければいけないという訳ではない。」「どうしましょうか、僕のところで受けますか?」という流れです。
患者さんは自分がどうすれば痛みから解放されるかが分かるので、来るかどうかはあなたの施術技術等にかかってくることになります。
最初に書いたように、「次、どうしましょう?」では、判断材料がなさ過ぎて決めることが出来ないんですね。


では、痛みが取れて治ってしまったら・・


「これで終わりです。お疲れ様でした。よかったですね。」


と、終わりにすれば良いのです。
その上で1ヶ月程度先の次回以降の予約を、「これは営業的ですけどね・・」と話してみて下さい。
あなたに対する信頼が得られていれば、そして、自分の身体を定期的にメンテナンスしようという気持ちがあれば、予約になる可能性は高くなります。


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2006年5月 9日 (火)

宣伝広告②

宣伝広告①で、こんなことを書きました。

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ホームページは2006年現在、差別化の可能性のある唯一の媒体です。
これは間違いのない事実です。
多くの整体院がオープンしていますが、未だにホームページを持たない整体院も沢山あります。
また、個人でホームページを作って月に30人の新患を集めている整体院もありますが、一日のアクセスが10件にも満たないというサイトもあります。
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例えば整体院を探したいという時に、最近はどうやって探すか・・
というか、もう既にほとんどの家庭にインターネットが入っている状況なので、何かを探したり調べたりするときには、ほとんどの人がイエローページではなくインターネットのヤフーやグーグルで検索をしますね。
例えば整体院を探したいと思ったら、「○○区 整体」とか入力してエンターキーを打つということをします。
そこで検索された沢山のサイトから、自分がぐっとくるサイトを見つけて覗いてみて、内容が気に入ったら連絡をしてみるということになります。


僕の整体院は「練馬区 整体」で検索すると、ヤフーでもグーグルでも1ページ目に来ます。
ヤフーで「練馬区 整体」の検索結果は約56,000件、グーグルで114,000件になります。
この中で1ページ目の10番目までに僕の整体院のサイトが出てきます。
この状態で月に15件前後の予約が入り新患さんが来院されることになります。


では、何をどうやれば良いのか・・
業者に頼むのか・・
知り合いにHPを作ってもらうのか・・


僕の場合は、最初から最後まで自分でHPを作り、検索エンジンで上位表示されるような対策をしました。
難しいことはやっていません。
本当にカンタンなことを少しずつ続けていて、こういう結果に繋がっています。
たぶん誰でも出来ることなので、ポイントをいくつか上げておきます。


1.SEO対策をする。
  SEO対策というのは「検索エンジン最適化対策」のことです。
  ようするにヤフーやグーグルなどの検索エンジンで上位表示させる対策です。
  僕が実際にやっていること(作業)は、以下のものだけです。

  ①各ページにページタイトルをつける。
  ②タイトルに検索されたい文字をなるべく入れる。
  ③ページ毎のリンクをはる。
  ④リンクも検索されたい文字にする。
  ⑤ページ毎にHTMLでキーワード("Keywords")を入れておく。
  ⑥ページ毎に”description" content”を入れておく。
    これはページの説明文のことです。
  ⑦とにかく自分のサイトを多くの検索エンジンに登録する。

  HTML言語というのを僕は読むことが出来ません。
  当然、書くことも出来ません。
  では、どうやって入れているか・・
  自分が良いと思っているページのソースを見て参考にしています。
  ソースとはHTMLで書かれたページの内容のことで、そこにはエクスプローラーなどでHPを見ているのとは違う情報も入っています。(キーワードなど)
  ではそのソースはどうやって見るか・・
  自分が参考にしたいページをエクスプローラーなどで表示します。
  エクスプローラーのツールバーにある、表示(V)からソース(C)というのをクリックすると、表示されているページのHTML表示(ソース)がされます。
  その中にある、キーワードなどの入り方や内容を見て参考にし、僕の場合はホームページビルダーで入力するようにしています。
  ホームページビルダーでは、ページを作成するところに行くと、作った内容がHTMLで表示されているページがあります。
  そのHTMLで表示されているページにキーワードなどを、そのまま打ち込むようにしています。

  また、自分でやろうSEO(http://www.su-jine.com/sujine_seo.html)などのページや、「検索エンジンにがんがんヒットするホームページの作り方」などの本も参考にしました。
  考えてないで何でもやってみることです。

2.内容を見直す。
 内容はつねに見直しをしています。
 ページ作りの基本は患者さんです。
 自分が伝えたいことを細かくきちんと書いておけるというのもホームページの利点ですが、患者さんはそんなに悠長に読んではくれません。
 最初の3秒くらいが勝負だと思い、先ずはトップページを一瞥したときに、患者さんの心に引っかかることを書くようにしています。
 その上で患者さんが必要と感じている項目(料金・場所・内装・施術者・営業日)などが、分かりやすい場所に配置されるようにします。
 最後に自分のこだわりの部分を書くページを付け足していくというようにしています。
 基本は患者さんです。
 自分が伝えたいことよりも、患者さんが知りたいことを書くということがポイントになります。

 最近は情動に訴えかける手法もありますが、これはきちんと前提を作った上でないと失敗する可能性があるので、先ずは上記のように内容に気持ちを込めるということを考えて下さい。


その前に、自分のホームページを作るというのが第一歩です。
絶対に人任せにしないで自分で作って下さい。


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2006年5月 7日 (日)

宣伝広告①

先ずは新規の患者さんを獲得する方法として、「新聞折込」「チラシのポスティング」「手配りチラシ」「フリーペーパー」「駅の看板」「置き看板」「ホームページ」「クチコミ」「近所の会社への挨拶」「商店会への入会」「電話帳広告(イエローページ)」「名刺・ショップカードの配布」なんてことを書いてみました。


開業すると、あれもやろうこれもやろうと思って片っ端からやる人・あれにしようかこれにしようか迷いに迷って始められない人・あれもこれもどうせダメダと最初から機会を否定している人がいます。
それぞれに利点がありそれぞれに欠点がありますので、少しそのへんのところを考えて見ましょう。
間違っても「やる前からあきらめたり。」「迷ってしまって何も始めなかったり。」「分かりもしない結果を予測してやらなかったり。」ということのないように、とにかく始めてみて下さい。
自分にあった内容にカスタマイズして始めてみれば良いのです。


 ・新聞折込
  資金力のある方なら継続することで効果がある可能性があります。
  一般的には難しいかも・・

 ・チラシのポスティング
  地域によっては効果があります。
  ということは地域によっては、全く効果がない方法ということです。
  500枚→1件問合せならやるべきですね。

 ・手配りチラシ
  プライス訴求が出来る形態の開業なら効果はあります。
  夜よりも朝配るほうが良いようですね。

 ・フリーペーパー
  地域と媒体によって効果がかなり違います。
  担当者が競合のレスポンス資料などを持っていれば可能性大
  資料がないようなら、効果が薄いか1回でやめるところが多いかも・・

 ・駅の看板
  地方都市なら以外に安いが効果は???

 ・置き看板
  以外に効果が高い媒体です。
  必ず自店のチラシを一緒に置いて下さい。
  名前と場所を一度に覚え、内容はチラシとHPで確認出来るからか。

 ・クチコミ
  あなたの腕が勝負です。
  しかし、半分以上はあなたの人間性の勝負になります。

 ・近所の会社への挨拶
  手配りと同じでプライス提案が出来ないと難しい。
  ご挨拶程度に考えたほうが良いかも。

 ・商店会への入会
  商店会のカラーによります。

 ・電話帳広告(イエローページ)
  ぼちぼち効果のある媒体です。
  但し1年に2回しか掲載機会がないので、早めに問合せを。

 ・名刺・ショップカードの配布
  必ず必要です。
  いつも携帯して渡せるようにすることです。
  チラシはなくしますが、名刺大のカードは財布やパスケースに入ります。

 ・ホームページ
  効果大
  これについては別途書きます。


ホームページは2006年現在、差別化の可能性のある唯一の媒体です。
これは間違いのない事実です。
多くの整体院がオープンしていますが、未だにホームページを持たない整体院も沢山あります。
また、個人でホームページを作って月に30人の新患を集めている整体院もありますが、一日のアクセスが10件にも満たないというサイトもあります。


これについては別途スペースを割いて書きたいと思います。
僕自身もアナログ人間なので、本当はあまり詳しくありませんが、それでも月に15名程度の新患さんを獲得することは出来ています。
だから、たぶん誰でも出来ることばかりだと思います。
ようするにやるかやらないかということですね。
とりあえず考えてみたいという方は、「SEO対策」という言葉を検索して調べてみて下さい。


媒体について、もう少し詳しく聞きたいという方は、スクールでやっている開業講座にご参加下さい。
2~3ヶ月に1回は開催しています。


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2006年5月 6日 (土)

新患さんをリピーターにする

来院した患者さんをリピーターにしたい!
これは誰もが思うことです。


ではどうすれば良いか・・


そんなに難しく考えることはありません。
「次の予約を取る」ことにつきます。

脱サラをして整体師になられた方が、良くこんなことを言っています。
「人に喜ばれる仕事をしたい。」
「家族○人がぼちぼちと暮らせていければ、そんなに儲けるつもりはない。
そういう方は「次の予約」を取るのをためらう方が多いようです。
何ででしょうか。


 ・儲けようとしていると思われるのではないか?
 ・医業類似行為に営業的な行為はソグワナイ?


と、思うようですね。
では、あなたの目的はなんだったでしょうか?
患者さんとして来院した方の、痛みを取りより健康になるお手伝いをする。
ということだと思います。
だとしたら、たった一回の施術で痛みを取り健康になるお手伝いが出来るのでしょうか。
せめて数回の施術で、痛みの改善、より健康な状態へのアドバイス、痛みが再発しないためのトレーニング・ストレッチの指導、などをする必要があるのではないでしょうか。


ならば、「次の予約を取る」のではなく、「次の施術はあなたが決める」と考えて下さい。
初回は当日の施術内容と今後の施術方針を説明し、「何回くらい来院すれば良いか」を説明して下さい。
その上で、痛みが出にくい体作りのためのアドバイス(ストレッチ・トレーニング・生活習慣の改善)をして下さい。
そして、次は何時ごろの来院が良いかを提案し、「どうしましょうか?○○日にいらっしゃいますか?」と聞いてみて下さい。
あなたの施術と説明が納得のいくものなら、患者さんは予約をしていくはずです。
そこで予約が取れないようであれば、それはあなたの問題です。
施術のレベルアップを図る必要があるし、説明方法を工夫する必要があるでしょう。
また、ストレッチやトレーニング方法・生活習慣の改善提案の内容を考え直す必要があるかもしれません。


では、痛み取れてしまったら・・ 「次は来なくて良い」と言えば良いのです。
「今回の症状での来院は終わったので来なくて良いですよ。お疲れさまでした。」と言えば良いのです。
その上で、月に一回程度の体のメンテナンスを提案してみてはどうでしょうか。
痛みが出てからの来院よりも、毎月一回程度の来院でメンテナンスしておけば、トータルの金額は抑えられるという提案が出来ます。


あなたが治さなければ、患者さんは他の整体院で体のケアをします。
自信をもって患者さんに次の予約を決めて下さい。
そうすることが、あなたと患者さんの信頼関係を築くことにもなります。


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2006年5月 2日 (火)

顧客拡大!

整体院をオープンしたら患者さんを増やしたい・・・


あたりまえですね。
ではどうやって患者さんを増やしていくか。
方法はというか、やらなければいけないことを分類すると2つになります。


 ・新規の患者さんを獲得する。
 ・来院した患者さんをリピーターにする。


あたりまえですね。
でも、このあたりまえのことを、きちんと考えておく必要があります。
あまり細かいことから考えると、自分の考えていることが何を考えているのか分からなくなることがありますので(僕だけ?)基本的な考え方を確認しておきたいと思います。


新規の患者さんを獲得する。

新規の患者さんを獲得するときに気をつけたいことがあります。
それは「情報」です。
情報は大切です。


 ・この地域にはどんな人が住んでいるのか。
 ・近隣にはどんな競合があるのか。
 ・競合する整体やクイックではいくらでやっているのか・
  などなど


この「情報」に振り回されるのが一番良くないことです。
例えば、「この地域はチラシは効かない」という情報に振り回されてチラシを撒かなかったり、競合する店舗の料j金体系に合わせてしまったり、インターネットは整体では効果がないと思い込んでHPを立ち上げなかったりということです。
全ての情報は、あなたの整体院(店舗)がオープンする前の情報です。
あなたの整体院のチラシは効果が高いかもしれないし、あなたの患者さんはあなたの整体にもっとお金を払ってくれるかもしれない、HPから患者さんを獲得することが出来るかもしれません。


いずれにしても、今ある情報に振り回されて、「試してもいないこと」の判断をしてしまわないことです。
全ての行動はやってみなければ効果があるかどうかは分かりません。
新聞折込もチラシのポスティングも手配りチラシも、フリーペーパーも駅の看板も置き看板も、ホームページもクチコミも、近所の会社への挨拶も商店会への入会も、電話帳広告(イエローページ)も名刺・ショップカードの配布も、あれもこれも効果があるかもしれないしないかもしれません。
しかし、やってみないことには、効果は計ることは出来ません。


新規の患者さんを獲得するために大切なことは、考えられる広告宣伝の全てを一度やってみるということです。
行動(アクション)を起こせば、レスポンスが帰ってきます。
このレスポンスに対して対応・修正していくことが大切です。
何もしないで頭で考えているだけでは、あなたの整体院は誰の目にも触れないままに終わってしまいます。

来院した患者さんをリピーターにする

これについては次回・・


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