2014年1月 6日 (月)

当たり前のことを当たり前に。

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『 当たり前のことを当たり前にやってれば、必ず上手く行きますよ! 』

先日、てあて整体スクールの卒業生の開業祝い兼新年会で、パーソナル・スポーツジムを開業している別の卒業生が、これから開業する卒業生に対して発した言葉です。
んな馬鹿な ・・・ と思う人もいると思います。
そんなに世の中甘くない。
競合も沢山いるし先に開業した整体師も沢山いる。
それなのに、当たり前のことをやるだけで上手く行くなんてホンマカイナ!?と思いますよね。
でも、実際はこの通りです。
では、その当たり前にやれば成功すると言う当たり前のことってどんなことなのか。
先日は当たり前だからと確認しなかったので、少しだけ書いてみます。


毎日、自分の体調を管理する。
掃除は毎日欠かさずにする。
患者さんは玄関まで迎えに行く。
着替えは手渡しする。
患者さんの痛みを取る。
痛みが取れない時は何故取れないかを説明する。
患者さんの体の今の状態を話をする。
どれくらいで痛みが軽くなるか取れるかを話す。
どういう方針で整体しているかを話す。
自分で出来るケアの方法を話す。
ストレッチの方法・回数等を一緒にする。
トレーニングの方法・回数等を一緒にする。
笑顔で接する。
評価・批評をしない。(判断はする。)
つり銭は新券を用意する。
季節の挨拶をする。


ブログを毎日更新する。
常に勉強を続ける。(手技・知識)
新しい媒体について検討する。
新しい宣伝方法について検討する。
健康に対するトレンドを知るようにする。
同業者との意見交換・情報交換をする。
他業種の人との交流をする。
健康食品・健康グッズの情報を知るようにする。
自店の評価を客観的に判断する。
(人の意見、自分で客観視)
自分自身の評価を客観的に判断する。
休みを取りリフレッシュする。
年内・5年後・20年後の目標を更新していく。
日々のフィードバックをする。(整体・売上・体調等)
等等

まだまだありますが、これらが当たり前のことです。
これを毎日、欠かさずにやって行きます。
そうすれば必ず上手く行く。
僕もそう思います。
そしてもう一つ僕から付け加えたことがあります。

全てのことには理由がある。

です。
整体院の中で起こる全てのことです。
整体院の看板・床・壁・照明・椅子・机・カルテ・患者着などの備品や設備にも、それを選んだ理由があります。
そして、つり銭の受け渡しやベッドへの案内の仕方、患者着の渡し方・アクセサリーの預かり方などにも理由があります。
整体院の中のモノ・中で起こることは全て理由があって決まります。
理由があるというのはつまり、当たり前のことと言うことです。
その当たり前のことを毎日続けていくと言うことです。




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2013年2月11日 (月)

何もしなくても上手く行くやつらと勝負するために

言葉が悪いですね。(笑)
整体に限らず様々な療法やセラピーで開業される方が増えています。
そんな中で別段何も考えていないように思うのに成功している人がいます。
それを横目に何故自分は上手くいかないんだろうと考える方も多いと思います。
会計士に聞いた話ですが、日本の企業は起業3~5年位で半減し、10年経つと5%くらいしか残っていないとのことです。
20社会社が出来たら10年先には1社しか残らないということ。
恐ろしい話ですが統計的にはそうなんだろうと思います。
誰しも廃業する19社になりたいと思って、開業起業する訳ではありませんが、結果そうなってしまう人が多いのも事実です。
そんな中。


アイツは何も考えているように思えないのに、トントン拍子に仕事や事業が軌道に乗る。


と言う人いませんか?
いるんですそう言う人。
元々の考え方や行動の傾向が、独立開業起業向きって人です。
生まれついてものもではないと思いますが、家庭環境や学生時代の過ごし方、会社に入ったことのある人なら、会社での業務や上司・組織などの影響があるかもしれません。

会社を辞め独立開業して上手く行かない人は、そういう『何も考えていない(よう)なのに成功している人』のマネをしようとします。
自分ではマネと思っていなくても、マーケッティング理論を勉強したりコンサルに話を聞いたり。
それはつまり成功理論を実践すると言うことでしょう。
つまり、うまく行っている人のようにやりたいと思っている。
でも、なかなかうまく行きませんね。
何故なんだろうと思います。
どうすれば『上手く行っている人のようにすることができるのか。』『全然考えていないような奴ら(失礼)と勝負するのか。』
一つ考えておくと良いことがあります。


行動を起こすとき何かを決めるとき、全てのことに『理由』を考える、と言うことです。
そんなの普通で当然だと思うかもしれません。
でも本当にそうやって物事を決めてますか。
これ良さそうだなとか、こっちの方が好きとか、たまたま見つけたからとか、その時一番リーズナブルだったからとか、そんな理由で決めてませんか。
それは決める理由ではなくて、好き嫌いや流れで決めているだけです。


どうしてココに出店するのか。
どうしてこの内装なのか。
どうしてこのBGMなのか。
どうしてこのユニフォーム(服装)なのか。
どうしてこのブログなのか。
どうしてこのHPなのか。
どうしてこの内容のチラシなのか。
どうしてこの患者着なのか。
どうして患者さんを入口まで迎えるのか。
どうして患者さんを出口までお送りするのか。
どうして次の予約を取るのか。
どうしてセミナーを開くのか。
どうしてこの営業時間なのか。
どうしてこの定休日なのか。
どうしてこの店名なのか。


全てに理由を考えます。
そして全てが自分の中で整合性が取れるようにする。
ここポイントですね。
自分の中で整合性が取れていれば良いんです。
他の人が何と言おうと自分が納得していればOK。
ただし好き嫌いではなく、例えば誰かに話ができる理由。
それを考えながら全てのことを考え直してみて下さい。

ああ
もちろんですが、自分の好きにやっていて上手く行っている人は、こんなこと考えなくて良いです。
上手く行く人は上手く行くように考えていますから。




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2009年4月26日 (日)

失敗する整体師 ~ 夢と目標設定

『人の役に立てる仕事をしたい』
『笑顔で感謝され、そしてお金まで頂ける仕事。』
『なんとか家族がつつましやかに生活出来るくらいの稼ぎ。』


整体師になりたい人や整体師になったばかりの人から、こんな声を聞きます。
開業・起業専門の雑誌などにもこんなことが書いてあります。
成功した整体師のブログやスクールの案内にもこんなコピーが踊ります。


『感謝される仕事で成功を』
『あなたも人に喜ばれる仕事を』


間違ってはいませんが、こんな甘いことを言っていては絶対に成功しません。
整体師で個人開業するということは、個人事業主になると言うことです。
サラリーマンの時は会社の名前を知っている人がいたとしても、あなた個人のことは誰も知りません。
それに、ここ10年くらいの間に、ものすごく沢山の人が整体師やカイロプラクターなど手技療法で開業をしています。
昔、この業界では3年もてばなんとかなる、と言われていましたが、最近は5年生存率5%などとも言われています。
(5年経ったら20人開業した中で1人しか残っていないと言う意味です。)
仕事の内容自体は、たしかに人に喜ばれる仕事、感謝される仕事で、直接笑顔に触れられる仕事です。
でも、そんな現場だからと言って、誰もが同じように笑顔に包まれているということではありません。


開業したら必死で宣伝広告することです。
今日、患者さんがゼロだったら、明日もゼロかもしれないと思うことです。
今日出来ることは、絶対に明日には伸ばさないことです。
一日一日が勝負だと言うことです。
そして、目標は『つつましやかな生活』ではなく、自分に出来る限り最大限の売上を作ることだと思うことです。
この仕事は最初の3年は口(くち)で食うと言います。
毎日、宣伝をし患者さんの施術を一生懸命やり、次の予約を必ず取る。
症状が完治して通う必要がなくなったら、メンテナンスを勧める。
そんなことを毎日毎日続けて、5年くらい経ったら少し自分のやりたいようにやっても良いかもしれません。


カルテが1000枚あれば食べて行かれる。と以前は言われていました。
今もそれくらいのカルテを集められるくらい続き、患者さんに支持されていれば続けていくことが出来るかもしれません。
それまでは、小さな目標ではなく必死の目標を持って頑張って下さい。

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2009年4月24日 (金)

失敗する整体師  ~ 人のせいにする

失敗する整体師の第二弾です。


『人のせいにする』


これ難しいところなんです表現が。
失敗の原因を探すと言い換えても良いです。
何かのせいにするとか、自分以外のせいにするとか、そんな感じです。
例えば、立地が悪かった、時期が悪かった、整体学校が悪かった(教えられていたことと実際が全然違った)、なんてことを聞きます。
そして、技術・知識が未熟だった、年齢が若すぎ(行き過ぎ)ていたなんてことも言ったりします。
はては患者さんがおかしいなんてことまで言う人もいます。
これ全部、失敗した理由なんですね。
失敗した理由を100もみつけても、患者さんは寄ってきてはくれません。
それに、良く見るとこんなことは最初から分かっていたことですね。


立地にしろ時期にしろ自分が決めて、これでやっていくと決めたことです。
なのにあたかも新たに何か別の要因が出てきたかのように考えてしまう。
そして整体学校・スクールが悪いと言うのも聞きます。
最近はそれでも少なくなったように感じますが、学校で習わなかったとか、そんなことは教えてもらっていないとか、言われていたような患者さんや考えていたような患者さんが来なかったとか、そんなことも聞きます。
しかし、それは学ぶ側が学ばなかったということも多いにあるように思います。
学ぼうと思えば、先生の治療院に行って、雑巾がけでも何でもやりながら実際の施術現場を見させてもらえば、現実は分かります。

技術・知識が未熟だったとか年齢の問題にする方もいますが、これも開業前に分かっていたことですね。
それに本当に未熟で開業もおぼつかない技術・知識なら、周りが止めるでしょう。
開業をしているというのなら、最低限の技術・知識はあってあたりまえです。
もし不安があるのなら、それを払しょくする努力と計画が必要です。
自分のところに患者さんが来ないで、別の整体院に行ってしまうのは患者さんがおかしい、なんて言うのは言語道断。
患者さんはあなたの整体院よりも別の整体院の方が”良い””ニーズに合っている”と思って行くだけなんですから。


どんなことであれ、上手くいかない理由、そして上手く行くように出来ない理由、を考えるのは無駄で意味のないことです。
反省はもちろん必要ですが、反省したからと言ってあなたの良さが患者さんに伝わる訳ではありません。
分析し成功につなげていく、そのために何をやるかを考える、そして考えてばかりいないで、継続して実際に行動するということが大切です。
頭の中で考えていることは自分にしか分かりません。
それを相手に伝わるようにするためには、現実の行動が必要なんですね。
どんな媒体を使おうかと考えることも大切ですが、先ずは毎日ポスティングをしながら考えることが重要ですね。


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2009年4月22日 (水)

失敗する整体師の特徴  ~ 自分で決めない

5月に整体スクール卒業生が2人+1人開業予定です。
全員に成功してもらいたい。
だから、こうやれば絶対に成功する…ということを言いたいのですが、実際にはそんな方法はありません。
僕が今まで見てきた整体師で成功した人は、共通したことがあるとすれば『信念』だと思います。
自分の思いこんだことをストレートに出していく。
人の意見は参考にはするが、結局は自分のやりたいようにやる。
そしてそのために一生懸命、自分のやりたいことの準備と勉強をする。
そんな整体師が成功していたと思います。
では、具体的には…と考えると、みんなてんでんばらばら。
全く違った形態で成功しています。
なので、失敗だけはしないように、失敗する整体師の特徴を書いてみたいと思います。
何故かは分からないのですが、失敗する整体師には共通することが沢山あるように思います。


『自分で決めない』

脱サラして開業する人に多いのがこのパターンです。
整体について、開業について、立地について、客層についてなどなど、調べられることは貪欲に調べます。
競合の調査もします、そして奥さんや友人知人の意見を良く聞き、整体を教えてくれた先生の話も良く聞きます。
そして、非常に模範的な計画を立て、文句のつけようのない準備をします。
駅から徒歩○分圏内、顧客層は女性F1層(アラサー女性)、内装は和モダンやミッドセンチュリー、料金は10分=1000円、ホームページは外注して開業時にはフリーペーパーにもオープン告知をする。
オープン時には一定期間の割引をする。
本人はリスクヘッジをしているつもりです。
確かに、誰が見ても『安全』なような印象です。
でも、こんな『どこにでもあるような』整体院は履いて捨てるほどあります。
結局、開業も立地も顧客層も内装も料金・メニューも、どこかで売っているマニュアルに書いてあることをそのまま持ってきているだけ。

つまり、自分で決めたことではなくて、他人が決めたことを使っているだけです。

これでは失敗します。
思い入れがない。
信念がない。
何故そこで開業しなければいけないのか、何故その顧客層を選ばないといけないのか、何故その金額なのか、何故その内装なのか。
あなた以外の誰かが決めたって同じになるようなモノなら、あなたが決めなくたってあなたがやらなくたって良いはずです。


患者さんは『あなた』を選んで、わざわざ来てくれます。
他の整体院ではなく、あなたの整体院を選んでもらうためには、あなたが決めたことでないと通用しません。


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2007年10月22日 (月)

目標

■■ てあて整体スクールは整体師を育成し
■■ 卒業生の成功を目標にしている整体スクールです。
■■ 無料説明会開催中 >>>


目標はどのあたりに持っていますか?


家族3人がぼちぼち暮らせるくらいで・・・
そんなに儲けなくても・・・


その心の裏には


儲けるってのと治療は相容れないのではないか?
お金儲けのために整体を選んだ訳じゃない・・・


なんてこと思っていませんか?


間違いです。


儲けようと思って下さい。
そうしないと、生活出来るだけのお金も稼げなくなりますよ。
例えば、一日当たり何人くらい施術したいですか?
そして一人当たりいくらくらい料金をもらうつもりですか?
のんびりと地道にやろうなんて思っていませんか?


例えば、一日当たり3人で一人5000円だとすると、週休1日でだいたい1ヶ月25日とすれば、3人×5000円×25日=375,000円ということになります。
80,000円の賃料のワンルームを借りたとして、賃料を含めてだいたいその倍くらいの経費がかかります。
賃料と光熱費・電気代・宣伝費用・交通費等等の合計が160,000円くらいかかるということです。
そうすると、375,000-160,000円=215,000円が月収ということになります。
年収換算で2,580,000円です。
大丈夫ですか?
これで生活出来ますか?

自分の心に正直に、本当はいくらくらい欲しいのか。
サラリーマン時代よりも多く稼ぐためにはどれくらい患者さんをやらければいけないのか。
ここのところはシビアに考えておいて下さい。
例えば、年収600万円は最低欲しいと思ったとします。
そしたら、こんな計算が成り立ちます。


さきほどのように80,000円のワンルームを借りたとして、一ヶ月の経費は160,000円くらいでしょう。
だとすると年間で1,920,000円が必要経費になります。
これに年収分を加えると、7,920,000円の”年商”が必要になります。
一ヶ月にして660,000円です。
これを25日で割ると、一日当たりの必要売上は26,400円になります。
週休二日を目指せば22日になり、22日で割ると一日当たり必要売上は30,000円になります。


1日当たり26,400円なら、一人5,500円で5人の施術が必要になります。
1日当たり30,000円なら、一人5,000円なら6人、6,000円なら5人ということになります。
無茶な計画ではないですね。
やってやれないことはないと思います。
しかし、これを40歳代50歳代になって続けていくというのは、体力的にも難しくなってくることがあると思います。
毎日毎日5~6人もの施術を続けるんですからね。


ではどうするか・・・
考え方を変えてみましょう。
自分一人でやらなければどうなる?
人を一人やとったらどうなる?
例えば、人を一人雇って2人体制で、は4人ずつ5,500円でやったとして25日と計算すると、4人×2人×5000円×25日=1,000,000円になり、年間で12,000,000円になります。
バイト君に日給8000円あげたとすると、25日で200,000円になります。
一ヶ月の経費は、160,000円+200,000円=360,000円となり、年間で4,320,000円になります。
年商が12,000,000円なので差し引きあなたの手元には、7,680,000円が残ります。
あなた自身の施術は一人で一日5人5500円よりも少ない、一日4人で年商は1,680,000円多くなります。
計算上はね。


同じように考えれば、施術料を上げるということも考えられるだろうし、整体のほかにセミナーや健康教室をやることも考えられるでしょう。
いずれにしても、最初からボチボチとやろうと思って、低い計画・目標を立てていると、売上は付いてきません。
自分のやりたいこと(整体)をするためには、ある程度の売上が必要だということ、自分自身の生活のことも考えて計画は考えておく必要があります。

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2007年8月11日 (土)

失敗する人 ⑤

整体院や個人事業で失敗する人に、たまに見られる共通項・・・


5.競合調査を怠らない。


これまでも書いてきましたが、競合調査をすると失敗するということではありません。
日々または定期的に競合の調査を行い、定点観測で前月や前年と比較を行い、新しい店舗が出来たと言えば、真っ先に行って中を見てくる・・・
そんな人に限って、失敗をしてしまうことが多々あります。


ここのところ何度も書いていますが、整体院の経営・運営や個人事業で仕事を進めていくというのは、結局は他人様の経営のことを分析したり決められたことをやっていたり、先人の成功パターンを水平展開したり・・・ということではないということなんです。
つまり、個人事業なんだから、個人が問題であって大手や一般的な経営方法・運営方法などよりは、あなたがどうしたいかあなたがお客さんや患者さんに何を提供したいかということが問題になります。


隣町の整体院の院長がやりたいことややっていることや成功していることを、あなたが今の場所でやったからって上手く行くとは限らないんです。
競合調査には落とし穴が沢山あります。
人の店舗や店や整体院は、”アラ”がすごく目立ちます。


何故か


それは、それぞれの店舗や店や整体院でやっていることの理由をあなたが知らないからです。
あなたの整体院でやっていることは、隣のあそこの整体院の院長から見たら、『ナンダアレ~ 信じランナイ・・・』というものに違いないのです。


例えば、初診料を1000円頂いているとします。
初診の時に問診表を作り、顧客名簿に登録し、問診をし、検査をし、治療方針を立てる時間が必要だからです。
と、自分では思っています。



隣のクイック整体院では、初診料を貰っていません。
何故なら初診時に時間を取るより、『短時間で疲れを取る』ということが目的だからです。
初診に時間を掛けない分、初診料は頂かない、ということです。
隣のクイック院長は、あなたのことをどう思うでしょう。
きっと、ナンデ初診料なんか貰うんだろう、新患さんが来院しにくいじゃないか・・・


さてね
これを逆から考えてみて下さい。
あなたが、隣の整体院を調査したとします。
初診料はもらっていませんでした。
そして、新患さんがどんどん毎日、入ってきます。
あなたは初診料を頂いています。
患者さんからはたまに、何故初診料っているんですか?と電話で問合せがあります。


そうか・・・
初診料が無ければ
新患さんが増えるかも・・・


なんて、思ってしまうことがあるんですよね~
新患さんが少ない月に競合調査をして、新患さんの多い治療院で初診料が無かったりしたらね。
こういう間違いを犯す可能性があります。


競合調査はまた、現状に安心をする材料にもなります。
水は低きに流れると言います。
競合調査をしたら
どこも患者さんが入っていない・・・とか。
自分の店舗よりも内装がチープだ・・・とか。
スタッフの愛想が悪い・・・とか。


そうやって競合の悪い面ばかりが目について、自分のところの悪い点がそんなに悪くないと思ってしまい勝ちです。
また、自分は競合調査をきちんとやっている、やらなければいけないことはきちんとこなしている、と思うこともあるようです。


問題はあなた自身とあなたの整体院・店・店舗にあります。
競合調査は悪いことではありませんが、それだけで安心することのないようにしたいものです。

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2007年7月17日 (火)

失敗する人 ①

僕が独立してから見てきた、失敗した人の特徴を紹介してみます。


1.流行に敏感。
2.開業・起業について詳しい。
3.よく勉強する。
4.真面目。
5.競合調査を怠らない。
6.業界情報について詳しい。


こういった特徴があるように思います。
どれも、開業する時には大切なことのように思ってしまいます。
でも、どうでしょうか。
実際にはこういったことをしている人は失敗している人に多いというのが実態です。
簡単に説明をします。


1.流行に敏感。

大切なことのように思います。
世の中の動きに敏感でなければ、起業・独立なんか出来ないと思い勝ちです。
でもね、実はそうではない場合が多いのです。
(もちろん全てとは言いません。)
流行に敏感な方は、世の中の流れを良く知っています。


"今は"○○が流行っている。
"最近は"△△の店を良く見る。
"ここのところ"雑誌やTVでは□□の特集が良く組まれる。
そんな情報を沢山持っています。


そして、起業・独立する時には、そういった自分の持っている情報の中から、職種や業種を選んでいることがあります。
僕の業界で言えば、整体師・カイロプラクター・リフレクソロジスト・アロマセラピスト等等の手技療法です。
ここ10年くらいは手技療法はかなり大きな業界になってきたと思います。
『癒し業界』という広い意味でくくれば、岩盤浴やスパ施設なども含まれるのかもしれません。
では、その仕事を選ぶのに、『あなたが好きか』ということは決断の材料に入っていますか?
その仕事をどうしてもやりたいという、あなたの意思はありますか?


ひょっとして、リスクを考えれば・・・業界が大きくなっているから・・・食えている人の情報が沢山あるから・・・さほど専門性があるようにも思えないし・・・初期投資も少なくてすむみたいだし・・・在庫負担もないようだし・・・個人で小さく始めることも出来るようだし・・・
そして
駅のそばに沢山見るようになったし。
なんてことで決めていませんか?

無理です。


どんな業界でも、新規参入するにはそれなりの苦労があります。
大変なことが沢山待っています。
そんな大変なことが起こったときに、自分が好きで選んだ職業でなくて、どうして続けることが出来ますか。
こんなに大変だとは思わなかった・・・とか、もう少し早い時期に軌道に乗ると思っていた・・・とか、なんで自分だけ上手くいかないのか・・・というように思い勝ちです。


その上。
あなたは流行に敏感で、新しい情報をどんどん吸収する人です。
新たな業界が起業・独立に最適という雑誌が、また出てくるかもしれません。
今、自分で決めた仕事”よりも”良い条件の仕事があったらどうしますか?


流行に敏感すぎるというのは考え物です。
言葉を変えれば『目移りしやすい』ということです。
その職業を決めるときには、自分が好きなのかどうか、やってみたいかどうか、その職業を選んだのが流行ではないかどうかを見極めてから決めるべきですね。

②に続きます。


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2007年6月27日 (水)

今日は何をやる?

さて
開業しました。


では
今日は何をやりましょうか?


開業したから、もう宣伝はなしですか?
整体なら目の前の患者さんを精一杯やりますか?
雑貨屋さんなら、接客をしますか?


それだけでは足りません。
もちろんそれは前提です。
でも
とにかく
一日に最低一つで良いので、新たな患者さんに繋がる”何か”をして下さい。
一つで良いです。
ただし、開業したら最初の1年くらいは、毎日です。


この毎日というのがキモです。
キーです。
ポイントです。


思いつかなかったら、やることは何でも良いです。
たとえば
整体院やサロンをオープンしたら、こんなことです。


名刺を配る(誰でも良い)
お隣さんに挨拶(隣の隣でも良い)
近隣企業挨拶
ブログを更新
サイトを更新
リンクのお願い
関連サイトに書き込み(オープン告知)
関連ブログに書き込み
チラシを配る
チラシを置いてもらうのを頼む
フリーペーパーの媒体資料収集
サンキューDM
誕生日DM
こんにちはDM
店の前を掃除
ついでに隣の前も掃除


もっとあると思うんですけどね。
とりあえずです。
ポイントはとにかく一つやると言うことです。
一日サボルとクセになります。
とにかく毎日やってみて下さい。
365日経ったら絶対に効果が出ます。
効果がないという方法が分かるということもあるかもしれない。
そしたら、効果がある方法に絞り込んで行けば良いのです。


毎日一つです。
必ず成功する道というのはありませんが、こうしていれば失敗のリスクはかなり低くなるはずです。

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2007年6月26日 (火)

目標と計画

目標が決ったら計画を立てます。
では目標と計画の違いは?


ようするに目標は到達点で計画は途中経過です。
簡単なことから始めてみましょう。
開業日が決ったらそれまでにやることを書き出します。


物件探し
契約
内装
器具準備
店名・メニュー(告知内容)決め
告知期間
電話架線
施術練習
ご挨拶

など
など
など


それぞれを何時から何時までにするか、紙に書いてしまいます。
頭の中にあるのは分かっています。
でも、紙に書いて全体を眺めてみます。
整合性は取れていますか?


チラシを作るのに電話番号が決っていないなんてことありませんか?
ホームページを作るのに店名が決っていないなんてことありませんか?
内装をするのに業者を知らなかったりしませんか?
書いてみて分かることもあります。
必ず一覧できる紙に書いてみて下さい。


まだ勉強している方は、も一つ気をつけて下さい。
本を読んだり、施術練習をしたり、ノートを作ったり競合調査に行ったりは、数値目標にしておいて下さいね。
ついついサボリクセが出てしまいます。
本なら何冊もしくは何ページ読むのか、競合調査は何軒いくのかまで決めます。
そうしないと、出来たのか出来なかったのかわかんなくなりますからね。


優先順位はどうしましょうか?


先ずは時間経過を考えて下さい。
最初にやるべきことは、大まかなことから始めます。
そして細かいことに移っていきます。
大きな全体の目標(開業時期など)を決めてから、物件探しや内装などは時間経過と共に行なっていきます。
その中で、チラシを配る時期や開業準備期間が決ったら、その中の条件を決めていきます。
チラシには店名・電話番号・住所・施術内容・料金等が必要ですね。
開業準備なら、什器器具・ユニフォーム・タオル・備品などが必要です。
そうやって物理的な準備の優先順位(時間経過)を決めます。


後は、もれなく項目を決めたら、好きな順にやっつけて下さい。
別に誰に報告するものでもないでしょう。
あなたが主役です。
あなたの店舗です。
頑張って下さい。

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